気が付けば4ヵ月ぶりの更新です。
勤務先自動車学校の廃校に伴い退職後に失業給付を受けながらプレリタイヤ状態を満喫して時間があったにも関わらず更新が滞ったのは、お母さんから「働かんかい!」と怒られて泣く泣く働きはじめたから(笑)
実をいうと、退職後は失業給付を受けながら職業訓練として福祉の資格を取りに学校に通っていた。
面白いことに、この学校には自動車学校を同時に退職した同僚が偶然居て同級生になった。おかげで楽しく学ぶことができましたよ。
こうした福祉の学校の卒業後は施設に務めたりする介護職になるのが一般的だが、私は今までの仕事の延長である個人的な運転教習、特に高齢者の安全運転教習をやりたい考えがあったし、運転関係以外で仕事する気は無かった(つか、これしか出来ん)ので、施設送迎パートが現実的な落としどころかとは思っていた。
他には、時間の自由が利く仕事として個人タクシーが浮かんだ。教習指導員として二種を教えた経験が活かせないか運輸局に問い合わせしたところ、本庁にまで確認してくれたものの認可基準はあくまでもタクシー会社勤務が10年以上必要とのことで断念。最も希望に近い仕事が介護タクシーだった。
介護タクシーとは、車いすの人など一人での移動が難しい方向けの福祉限定タクシーのことで、積載用スロープや私の車のようにリフトが装備されて車いすごと乗り込めるようになっているのが特徴。
近年の規制緩和により、個人でも自宅を事務所として開業可能であることが判ったので、福祉の学校を修了するころには開業を決めて動き出した。元々工具商をやってた経験もあり、自営業に対するハードルは低い。去年の9月ごろの話。
認可申請に3ヶ月、年末に認可を受けて今年初めに開業した。
既に3ヵ月を過ぎて多少落ち着いてきたので久々に投稿する余裕ができた。
今回は、今朝行った作業を紹介しておきます。
介護タクシー車両(キャラバンNV350 福祉車両)にドアエッジを保護するドアモールを取り付けた。ドアが小さく低いローバーミニでは全然気にならなかった両サイドの壁だけど、高さのあるキャラバンでは丁度コンクリートの角にエッジが当たり傷がつきやすいので購入。
実際に使ってみて価格(1,000円しない)の割に非常に良い製品と思えたので紹介しておきます。
これはよくある樹脂モールのように両面テープで張り付けるのではなくて、U字型のクリップが内蔵されてるタイプ。例えは悪いが内部のクリップがサナダムシ状に連なっているものに樹脂のコーティングがされており、さらにU字の溝に反しがあるためはめ込むだけで固定できる優れもの。クリップはステンレス製だから切断面がサビる事もない。
↓ちょん切ったところ
U字型の断面が判るかしら?反しが有って抜けにくくなっている。接着剤はついて無い。
↓サナダムシ形状
横から見ると継ぎ目が凸凹してるのが良く分かると思う。ここを上手く切ると金属面は出てこない。
↓プラハンで叩きこむ
力はそんなに必要ない。指で押し込むことも出来る程度。
↓ガタガタ
細かく叩いて入れていくが、どうしても均一にならないのが難点。
↓当て木をそえる
こんな時は、このように当て木を添えてから木を叩くと均一に力がかかって綺麗に入ります。
↓カーブもこの通り
↓スライドドアにも付けてみた
↓ボティの凹凸にも追従して密着する
MyCareTAXIという屋号で営業中。キャラバンNV350 ライフケアビークル 4WDディーゼルターボ。中古車で300マン弱…
今後は介護タクシー関連の記事も投稿すると思うので新しいテーマを作っておきます。
例えば、開業に至るまでの手続きは専門の代行業者が存在するくらい面倒な手続きが必要で、特に認可申請は行政書士などに頼むのが普通らしいけど、自分でやるのが大好きな私は全て自分で書類を作成して申請したほか車の手配から開業に至るまでの全ての手続きを自分でやりました。
介護タクシー開業は興味を持たれるかたが多いようで専門サイトも複数あります。
こうした申請を自分でするのもDIYの一種と思うので後日まとめてご案内しようと思います。
他にWordPressを利用した事業用ホームページ
https://mycare.taxi
も自分で作成。
今回はAIを使ってかなり手間を省いたので、そうした作成方法もいずれ記事にします。
情報を探してる方は、乞うご期待。
質問などは随時受け付けしましょう。

























