TOTOの三乾王とかいう浴室換気暖房乾燥機を分解クリーニングした。
少し前の記事で紹介した、西側外壁にある風呂場の排気口近辺がカビで黒く汚れているのを洗浄した際に、内部の汚れが原因だろうなとは思っていたが案の定。簡単に外せるフタを開けると酷い有様。出来るだけ分解して掃除することにした。
ちょいときちゃない画像がでるけど、ご勘弁。
↓きちゃない黒い点々は全てカビ
フィルター掃除のさいには毎回洗っているんだけどねー、今回はカビが明らかに酷い。
↓フィルターとファンカバーを外したところ
右側の黒いのはヒーターコア。この黒いカバーとファンカバーは一部がネジで共締めになっている。左のファンは本来真っ白の樹脂製だが、見ての通りカビで真っ黒け。10㎜レンチで簡単に外せるので分解して丸洗い。
↓歯ブラシでゴシゴシこすり落とす
これは殆どの汚れを落としたところ。フィルター部分は真っ黒だった。
↓ファンを外したところ
これも水を使いながら殆どの汚れを拭きとった後。残ってるのはカビキラーを使ってウエスでこすり落とした。ヒーターコアが邪魔なんで分解して外そうとしたが、天井から本体を外さないと抜けそうになかったので元に戻した。コアの汚れは落とした後だけど、思いのほかカビは少なかったが、一部に堆積した黒い塊がボロっと落ちたりしていた。
↓丸洗い
これが出来るところは元通りになる。本来のファンの色がお判りと思う。お母さんがチマチマ洗ってすっかりキレイになった。
↓元通り組付け
格子状のパーツに少し黒い所が残っているが、本体に水を掛けるのは躊躇われたので、ブラシで洗って拭き上げた。フィルターもすっかりキレイになっている。
↓本日の成果
不定期ではあるがフィルター掃除はたまにしていた。
24時間換気を使っているし、雨の日は浴室乾燥機を使って洗濯物を干している。つまり、常時何らかの通風がされてるのだけど、それでもカビるときはカビるのだな。
作業上の注意点
・ブラシを使った掃除中はカビをいくらか吸い込んだらしく咳がしばらく続いた。マスク推奨。
・カビキラーを使った際に一瞬メガネに薬剤が飛んだ。目には入らなかったものの危なかった。ゴーグル推奨。
・手を洗ってもぬるぬるした感触はしばらく続いた。指紋を失いたくない非犯罪者は、ゴム手袋推奨。
・クリーニング後は久々に壁から天井から浴室洗剤で丸洗いして、カビキラー飛沫を被った私もそのまま丸洗いしておいた。それを想定して作業中はパンツ1枚だったが、フリチン推奨。
なお、取扱説明書によると、ユーザーのお手入れはフィルターまで。今回のようなファンを外して洗浄するのは推奨されてないので、保証期間内の新築では注意されたし。






