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シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

南隣りとの間にある目隠しフェンスの取り付け向きを逆向きに変更した。

 

建築時に向きの希望を聞かれて、リビングから綺麗にみえるよう柱などが出ない方法にしてもらっていた。ところが通常は外に雨を流すように斜めの板が入るはずだが、何故か雨が敷地に吹き込む向きになっていたのだ。

リビング側は問題なかったので気にしなかったが、近々作る予定であるブドウ棚の支柱を建てる邪魔になると思われるし、車庫の方では雨が侵入しやすく逆向きの方がいいよね~っと思ってたのでブドウ棚を作る機会に自分で取り付け方法を逆にしてみた。

 

業者に依頼するとおそらく数万円はかかるかと思われる作業。DIYする方もあると思えるので方法を書いときます。

 

 

↓元はこれ

CBの上に載っているアルミフェンスは柱を外に出すかたちで敷地内部にはフェンスのみ見える状態。でも斜めの横板が外から内に傾く形でついているため雨が吹き込みやすい。外構業者はアホか。

 

↓とりあえず全部外す

狭いブロックの上で作業中なのが息子1号。手前でジャマしてるのが若干スマートになったデブ犬。

 

 

↓内側下にあるステーを反対に付け替える

太目のドリルで削ってリベットを外したのち同じ高さの反対側に穴を開けてステーをリベット止めし直す。このステーで重さを支えて上部ステーで引っ張り固定する仕組み。

 
↓外側につけ直す
このステーの固定にはリベット穴と位置固定凸突起用穴のサイズ違いの穴が2ヶ所必要。全ての柱に正しく位置を決めるこの作業をするのは中々骨が折れた。もし作業人数がもうすこし多ければ、まず上のステーを固定してフェンスの位置を決めてから下部ステーの位置を決めると簡単だったと思う。

 

実際の作業では、隣家の倉庫に加え当家の車庫に置いてある倉庫が非常に邪魔で、リベットを外すのにドリルが使えない場所が何か所かあった。15㎝ほどの隙間しか無いため、車の板金作業でも活躍したマイクログラインダーで横からリベットの頭をチマチマ削って最後はバールを使って強引に外すことになった。

 

 

↓柱の外にフェンス

これにより敷地内にコンクリートブロックの段ができてる。ぶどう棚はこのフェンス支柱と抱き合わせで強度を保つ。

 

↓ステーを追加

少しガタがでた部分にはステーをリベット止めして風が吹いても音が鳴らないようにした。もちろん黒く塗装して錆止めも施しておいた。

 

↓製品名

今まで外向きについてたから知らなんだ(笑) LIXILのプレスタフェンス8型という製品のようです。

 

↓作業完了

スッキリした普通のフェンスになった。斜めの横板の傾きが逆になったことにより敷地方向への吹き込みが軽減されるはずで、車庫に流れ出る雨が少なくなる事を期待。

 

 

もちろん敷地外での作業となるので、引越ししてきて3年ほどになる隣家(表札が無いからいまだに名前知らん)に許可を貰って敷地外から作業させてもらったが、息子1号の手を借りたにも関わらず位置合わせなどに手間どり、およそ半日の作業でした。

 

支柱の反対には取り付け穴が無いため付け替えにはドリルとリベットが必須となりますが、着脱だけなら一人でも+ドライバー1本で可能です。

ただし風が強い時の作業は絶対に避けてください。風にあおられると2人でも支えきれません。

 

 

なお、作業してて初めて判ったことがあります。

台風などの強い風を受けることもあるにも拘らず細いアルミ支柱だけで建っているので強度的に大丈夫かいな?と以前から疑問だったけど、作業中に上部のステーを外して中を覗き込むとアルミ支柱の内側には下1/3ほどにスチールの心棒(パイプ)が内蔵されていることが分かった。ブロックからスチールの心棒が建ち、その周りを覆うようにアルミの支柱が建っている。これなら強度は充分。

従って、上記作業のステーを追加加工したりリベット穴を開ける際には、硬いスチール心棒にも穴を開けなければならないため金属用のドリルが必須となりますのでご注意ください。

 

 

ともあれ、やりたかった作業が完了して満足よ。

車検が終わり後2年乗れることになったローバーミニだが、新しい検査標章を貼ったさいに視野を阻害する位置が気に入らず、まあ違反では無かろうという右下に貼ったのは前回お伝えした通り。

 

ついでに気になっていたデジタルミラー(本来はドラレコ)の位置を移動してさらに視野を広げることにした。

そもそもだが、ローバーミニのルームミラーは下の通りとんでもない位置にあるのだ。

 

 

↓純正ミラ―位置の画像

ネットで拾った誰かさんの車両ですが、運転席から見ると本来はこんな所にミラーがきてます。前が見えへんがな。

 

 

 

これは一般的な上からの吊り下げ式だが、なぜこんな所にあるかというと、小さな車体形状のせいで屋根に近い上の方についていると後部の窓を通して後方車両が見えなくなるからで、ミラーの位置をフロント窓の真ん中近くまで降ろさないと後部の安全確認ができないのだ。

当然ながら前方視界を妨げる。

 

なので我がミニ君のルームミラーは本来まっすぐなステーを加熱して曲げ、後部がギリギリ7割くらい見える程度の左上部に移動していた。

 

 

↓ステーを曲げた純正ミラー

外して背部から見たところ。曲げ具合が判るかしら? 運転席から見ると←寄りの↑になるので前方が見やすい。

 

 

 

これで20年近く乗ってたが、LEDライトが主流となったことで後部車両のヘッドライトが眩しすぎて前まで見えなくなるのを何とかしようと1年ほど前にルームミラーに重ねて取り付けるタイプのドラレコを装着していた。デジタルミラーにするのが狙い。

 

 
↓取り付けた製品はコレ
 
 
↓いままでの取り付け位置
曲げたルームミラーにドラレコを取り付けていた。
 
 
この状態でも今回の車検に通ったのでデジタルミラーでも問題ないようす。
ならばもっと見やすくしようと加工した純正ミラーを外してドラレコを車体に直接取り付けることに。位置はさらに上方左寄りに移設したので方法を書いておきます。
 
 

↓ミラーステーの取り付け穴を広げる

リューターでネジ穴を横に広げた。他の部分は背後が空洞のため簡単に広げられるが、ゴムを通した右のセンター寄りには支柱らしき物があるので削りすぎないように注意が必要。

 

↓左側にも穴を開ける

こっちは簡単だった。ドラレコを着脱しやすくするため車体に取付けゴムを通したあとタイラップで結んでスッポ抜けないように工夫。穴のバリはきれいに削っておかないと振動でゴムが切れると思います。

 

↓ゴムの間にステーを出す

ウエザーストリップにコの字型のステーを挟み込みこれに別のステーを継ぎ足してミラーの角度を調整できるようにしている。

視線に対して直角に近くなるよう、やや運転席に向けています。

 

 

 
↓完成
運転席から見て邪魔にならず見やすい位置。内張りに少し押し付けて屋根に寄せている。
 

 

写真では検査標章が右ミラーと重なってるけど、私の目線ではミラーは丸見えで問題ない位置です。

あと視界を遮るものはフロントカメラとETCセンサーがあるくらい。これはどうしようも無いねー

 

配線などは車内の内張りの中を通してます。

元々助手席側はシートを前に倒して後部座席に乗り降りする際にヘッドレストが当たって破けていたので気にせずカットして作業しており、配線の余りは内張りの中に在ります。

 

破けている内張りがみすぼらしいので、外していたサンバイザーを半分くらいに加工して付けようかと検討中です。

 
 
↓before/after
純正位置との比較。

 

 

ローバーミニに乗ったことがある人ならこの視界の広さは分かってもらえるはず。
デジタルミラーはクラッシクな外観には似合わないかもしれないけど、安全に優るものは無いね。
 
ご参考に~

 

色々忙しい中だがローバーミニの車検時期となった。
今回はあまり触るところがないハズということで、簡単にグリスアップなどをしただけで5月1日の休みに車検に行った。

 

ああ、世間はGWでしたね。おかげで車検場は空いていた。
 

↓若干薄めにキャブ調整

 

↓各部グリスアップ

 

↓追い充電

 

↓検査ラインに並び中

下周りが綺麗になるラッキーなお天気。オイル漏れが気にならない(笑)

 

 

結果は左ライトの光軸ズレと排ガス検査に引っかかった。

まあライトは塗装した時に少し触ったから織り込み済みなので驚かんが、排ガスの値を聞いてビックリした。COは問題ないが、HCが倍以上とのこと。

 

最近の車の規制値が300ppmであるHCは、数字が多いと不完全燃焼してる証なのだが、我がミニの年式でも1200ppm以下じゃないといけないのに2600ppmほど出ているそう。

 

基本的にはガスが濃いとCOが上がり、薄いとHCが上がる。

 

薄くしすぎたかと思ってライトの光軸合わせに行ったテスター屋で排ガスもチェック。もちろんテスター屋さんはキャブ調整など出来ないので、ブローブ(計測器のセンサー部分)をマフラーに突っ込んだ状態で私が調整させてもらった。

ミクスチャを濃くしたり薄くしたりしてギリ行けるかというラインで再検査に持ち込む。しかし、移動中にずれるのか1600ppmと撃沈。

 

今までチョチョイと触って簡単に通ってきたガス検査だが、一旦引っかかると面倒くさいことになるのだな~

翌日もあれこれ対策して再検査に行ったが、どうしても1600ppmを下回らない。

 

 

もう、キャニスター(触媒)交換しかない。

ネットで見つけた2万円ほどの安物はインジェクション用でキャブには加工が必要と聞いていたが、そのままポン付けできた。

 

↓交換した触媒

 

↓外した触媒

こうやって見ると形状が全然違う。薄型にするため(ローバーミニはお腹を擦りやすい)だろうが、モナカを縦割りして溶接しなおしてあった。

 

↓中身は無くただの筒

 
 
なんと!外した触媒の中身は空だった。ただの筒。そういえば車を購入した時に触媒も抜けを良くする加工しているって言ってたよーな気がする。
抜けの良い音がするはずで、本当に抜けが良かった(笑)
 
こんなのでよくまあ今まで車検に通ってたな。
 
 
付け替えて本日3回目の受験。限定検査証の期限内なので排ガス検査だけで良い。少し安い手数料を払いラインを通す。
並んでる間ドキドキだったが、排ガス検査の結果HCは8ppmだった。
 
新品キャニスター恐るべし!
確かにアクセル踏んだ時のパワーは少し落ちたが、排ガスの匂いが全然違う。つーか、今まで毒ガスだったことを思い知らされたわ。目がチカチカしてたもんなぁ~
 
 
 

↓車検合格の証

今までの中央上部ではなく右下にあります。

 
 
ご存知の通り車検証も小さくなって検査標章の取付け位置も変わりましたね。
本来は右上に貼付することになっているけど、ローバーミニでは新しい指定位置に標章があると信号を見落とす可能性が高くなる。ちょうど目線の先にくるのよ。
 
検査場で貰ったチラシには「視界を遮る恐れのある車両では運転席から見やすい位置でよい」となっていたので、一番邪魔にならないフロントガラスの右下に貼ったった。
運転席から見えやすくして「うっかり車検切れ」を無くすための対策だそうだが、それより安全性の方を重視すべきだし車両特性も考慮して位置を指定して欲しいものだ。
 
 
お巡りさんに文句言われたら、どーしよ?
うむ、ケンカでも裁判でも何でも受けて立ちます。事故るよりマシだもの。
 
 

今回の車検費用

 
重量税:¥25,200
自賠責:¥17,650
手数料:¥2,200
テスター代:¥1,200×2(ライト+排ガス)
再検査手数料:¥1,800×2
プラグ4本:¥2,000(くらい)
オイル4L:¥2,000(くらい)
触媒:¥20,000
 
合計:¥75,050
 
 
でした。