キャンピングカーバッテリー交換
車はピカピカで走行距離も16000キロしか走ってないのですが、やはり中古車
バッテリーはほぼ死んでいる状態でした
なので自分で買って交換すればかなり安く済むので楽天通販で欧州車用のバッテリーを送料込みで¥9800でゲット
重さが20キロ近くあって超重たいです
日本車用と違って欧州車用はちょっと細長いです
同じ型60044を探すと60038型でも大きさも容量も同じなのが分かったので60038型を買いました
ベンツトランスポーターのエンジンルームはこんな感じ
ずいぶん無骨というか、なんだかエンジンむき出しの型遅れの用に見えます
SRXのほうがエンジンにカバーがかかっていて新しく見えたけでなぁ…
マイナスから外してプラスを外して超重たいのを頑張って外します
あとは新しいのを載せ変えてプラス、マイナスの順に繋げれば完了です
わすが10分ほどで交換できました
ついでに先日紹介した室内のサイドシートの画像です
この造ってもらったシートはエントランスにありまして手で外して折り畳めるのです
取り外すとエントランスで段差に落ちないようにボードがあります
ボードを外すとエントランスから出入りが出来ます
外したシートは金具を使用して折り畳めます
エントランス使用時やサイドシートを使わない時は背もたれと一緒に立て掛けておけます
ちなみにエントランス横には扉付きの靴入れを造ってもらいました
乗車人数が増えた時には靴入れとサイドシートが役に立ちそうです
乗せてあるサイドシートはマジックテープで動かなく固定してあって、外す時は手で持ち上げれるようになってます
オーダーして作ると自分の理想が出来るのでいいですね
また紹介します! ではまた
Android携帯からの投稿

バッテリーはほぼ死んでいる状態でした

なので自分で買って交換すればかなり安く済むので楽天通販で欧州車用のバッテリーを送料込みで¥9800でゲット

重さが20キロ近くあって超重たいです

日本車用と違って欧州車用はちょっと細長いです
同じ型60044を探すと60038型でも大きさも容量も同じなのが分かったので60038型を買いました

ベンツトランスポーターのエンジンルームはこんな感じ
ずいぶん無骨というか、なんだかエンジンむき出しの型遅れの用に見えます

SRXのほうがエンジンにカバーがかかっていて新しく見えたけでなぁ…
マイナスから外してプラスを外して超重たいのを頑張って外します

あとは新しいのを載せ変えてプラス、マイナスの順に繋げれば完了です

わすが10分ほどで交換できました

ついでに先日紹介した室内のサイドシートの画像です
この造ってもらったシートはエントランスにありまして手で外して折り畳めるのです

取り外すとエントランスで段差に落ちないようにボードがあります
ボードを外すとエントランスから出入りが出来ます

外したシートは金具を使用して折り畳めます
エントランス使用時やサイドシートを使わない時は背もたれと一緒に立て掛けておけます
ちなみにエントランス横には扉付きの靴入れを造ってもらいました
乗車人数が増えた時には靴入れとサイドシートが役に立ちそうです

乗せてあるサイドシートはマジックテープで動かなく固定してあって、外す時は手で持ち上げれるようになってます

オーダーして作ると自分の理想が出来るのでいいですね

また紹介します! ではまた

Android携帯からの投稿
室内リフォーム ビフォーアフター
嫁はんと意見が別れた階段とシートの部分です
こちらが変更前
こちらが変更後
4段あったバンクベッドにあがる階段を半分の二段減らしてサイドシートにしました
二人なら余裕で頑張れば3人座れます
自分的には階段を全て取り外してもう1つL型シートを造りたかったのですが
嫁的にはせっかくある収納と階段を残したいとのこと…
そこで意見のあいだをとって半分階段、半分シートになりました
階段を半分にしてもかなり収納はあります
テーブルの足も固定の一本足から折り畳み式の足に変更しました
これはバスコンのランドホームでも使用してる足で簡単に折り畳めて移動もできます
変更前は写真左側のL型シートだけですが、反対側にもシートを造ってもらいテーブルを囲んで座れます
ベッドにするときはサイドシートを引き出して背もたれをはめ込みます
簡単に二人用のベッドが完成
ここまでも純正
先ほどのテーブルを折り畳んで低くしてキッチンの前に移動します
テーブルの上に造ってもらったシートの背もたれをはめ込むと室内全体がベッドになります
かなり広いベッドになりようにマットを並べても同じ高さになるように造ってもらいました
ちなみに写真左側の造ってもらったシートは写真では同じブルーのカラーに見えますが、純正シートの同じ柄がなくて生地のサンプルから似たような柄を探して造りました
選んだ生地がバッチリでかなり純正と同じ色合いに見えます
まだまだ変更や追加装備があるのでまた紹介していきます!
ではまた
Android携帯からの投稿

こちらが変更前
こちらが変更後
4段あったバンクベッドにあがる階段を半分の二段減らしてサイドシートにしました

二人なら余裕で頑張れば3人座れます

自分的には階段を全て取り外してもう1つL型シートを造りたかったのですが

嫁的にはせっかくある収納と階段を残したいとのこと…
そこで意見のあいだをとって半分階段、半分シートになりました

階段を半分にしてもかなり収納はあります

テーブルの足も固定の一本足から折り畳み式の足に変更しました
これはバスコンのランドホームでも使用してる足で簡単に折り畳めて移動もできます
変更前は写真左側のL型シートだけですが、反対側にもシートを造ってもらいテーブルを囲んで座れます
ベッドにするときはサイドシートを引き出して背もたれをはめ込みます

簡単に二人用のベッドが完成

ここまでも純正

先ほどのテーブルを折り畳んで低くしてキッチンの前に移動します
テーブルの上に造ってもらったシートの背もたれをはめ込むと室内全体がベッドになります

かなり広いベッドになりようにマットを並べても同じ高さになるように造ってもらいました
ちなみに写真左側の造ってもらったシートは写真では同じブルーのカラーに見えますが、純正シートの同じ柄がなくて生地のサンプルから似たような柄を探して造りました

選んだ生地がバッチリでかなり純正と同じ色合いに見えます

まだまだ変更や追加装備があるのでまた紹介していきます!
ではまた

Android携帯からの投稿
メルセデスベンツトランスポーターT1N 316CDI
なんとも長い名前ですがベース車の正式な名前です
ここで簡単にミューズエラトキャンピングカーを紹介します
題名にも書いたベンツトランスポーターT1N
2700ccディーゼルターボ 156馬力 2WD 燃料軽油75リットルタンク 右ハンドル オートマ タイヤ225 70 R15
全長5m99 幅2m22(オーニング含む) 高さ3m07
ちなみに前のキャンピングカーは全長5m58 幅2m00(オーニング含む) 高さ2m80になるのでミューズのほうが一回り大きいです
名前のミューズはギリシャ語で女神でエラトは女神の名前だそうです
兄弟車で同時に開発されつて発売されたミューズカリオペもあります
大きさや外見は同じですが、中のレイアウトは向かい合わせのサロンにサイドにキッチン、リヤが二段ベッドになっている日本では人気のスタイルです
なので今までもミューズカリオペはどこかの道の駅で見かけた事があります
ミューズエラトは今まで一度も(2006のキャンピングカーショー以外)見たことありません
RVランドさんのスタッフさんでも今回初めて見たと行ってました
外国車のキャンピングカーに押されてる状況で、国産車でも一矢報いようとキャンピングカーメーカー5社で共同開発した車がミューズなんです
ファーストカスタム、アネックス、ボナンザ、キャンピングカーランド、キャンピングレンタサービスの5社です
製造を担当したのがファーストカスタムさんなので造りはしっかりしてます
価格はたしか¥800万ちょっとだったと思います
キャンピングカーとしてはいい車なのですが、販売では不発でした
噂ではミューズエラトは5台しか生産されなかったようです
良く言うと幻のキャンピングカー
悪く言うと全然売れなかった車…
なので今回の車も滅多にみない超稀少車なんです
なので18年式で走行15000キロのエラトにすぐに飛びついちゃったのです
室内の何を変更したのかはまた画像を乗せて紹介します
ではまた
Android携帯からの投稿

ここで簡単にミューズエラトキャンピングカーを紹介します

題名にも書いたベンツトランスポーターT1N
2700ccディーゼルターボ 156馬力 2WD 燃料軽油75リットルタンク 右ハンドル オートマ タイヤ225 70 R15
全長5m99 幅2m22(オーニング含む) 高さ3m07

ちなみに前のキャンピングカーは全長5m58 幅2m00(オーニング含む) 高さ2m80になるのでミューズのほうが一回り大きいです

名前のミューズはギリシャ語で女神でエラトは女神の名前だそうです

兄弟車で同時に開発されつて発売されたミューズカリオペもあります
大きさや外見は同じですが、中のレイアウトは向かい合わせのサロンにサイドにキッチン、リヤが二段ベッドになっている日本では人気のスタイルです

なので今までもミューズカリオペはどこかの道の駅で見かけた事があります

ミューズエラトは今まで一度も(2006のキャンピングカーショー以外)見たことありません

RVランドさんのスタッフさんでも今回初めて見たと行ってました
外国車のキャンピングカーに押されてる状況で、国産車でも一矢報いようとキャンピングカーメーカー5社で共同開発した車がミューズなんです

ファーストカスタム、アネックス、ボナンザ、キャンピングカーランド、キャンピングレンタサービスの5社です
製造を担当したのがファーストカスタムさんなので造りはしっかりしてます

価格はたしか¥800万ちょっとだったと思います
キャンピングカーとしてはいい車なのですが、販売では不発でした

噂ではミューズエラトは5台しか生産されなかったようです
良く言うと幻のキャンピングカー
悪く言うと全然売れなかった車…なので今回の車も滅多にみない超稀少車なんです

なので18年式で走行15000キロのエラトにすぐに飛びついちゃったのです

室内の何を変更したのかはまた画像を乗せて紹介します

ではまた

Android携帯からの投稿





















