津軽海峡冬景色~函館朝市~森のいか飯
夜中の1:30にアラームで飛び起きて、スクランブル発進のように再び東北道を爆走
これは夢なのか寝ぼけているのか、時速90キロがやけに速く感じる…
目指し一発
外気温3度のなかを窓全開
10分ほどで東北道終点の青森インターを通過でETC半額を確認
そりゃ昨日の夜に青森港に着いて寝たかったわい
フェリー料金は予約して既に支払い済みなので無人のドライブスルーで簡単にチケットをゲット
巨大なフェリーが何隻か停泊していて、どれかと迷っていたらすぐに誘導してくれました
乗船する車は大型トラックばかりで一般車はいませんでした
船にキャンピングカーで入ると誘導されて駐車しました
普通なら車を降りて船内に行くのですが、3時間40分ほどなのでこのままキャンピングカー内で朝まで寝ました
天候も良く無風なので船は全く揺れなくて快適に寝れました
でも相変わらず隣に停まっている冷凍大型車のサブエンジンの爆音はずっと朝までしてましたが…
朝6時半に函館に到着
寒いっ
でも天気良くて気持ちいい
さっそく函館駅前の朝市へ
もちろんイクラ、ウニ、イカ丼を注文
わさび醤油をたっぷりかけて朝7時から豪快に食べるのです
メニューもかなりあるので迷ってしまいますね
こんなお店がたくさんあるのでお店を決めるのも大変です
さすがに平日の朝なので人は少なめでした
さて、お腹もいっぱいになったので札幌に向けて再び出発
あと300キロの旅です
毎年よる函館市で一番安いガソリンスタンドで軽油を満タンにしました
軽油は横浜では¥107 高速の給油所で¥127
函館では¥114でした
国道5号線を北上します 北海道内は紅葉がキレイです
途中のイカ飯で有名な森町によってゲット
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、美味しかったです
さてキレイな風景をみながらのんびり走りますかぁ
Android携帯からの投稿

これは夢なのか寝ぼけているのか、時速90キロがやけに速く感じる…

目指し一発


10分ほどで東北道終点の青森インターを通過でETC半額を確認

そりゃ昨日の夜に青森港に着いて寝たかったわい

フェリー料金は予約して既に支払い済みなので無人のドライブスルーで簡単にチケットをゲット

巨大なフェリーが何隻か停泊していて、どれかと迷っていたらすぐに誘導してくれました

乗船する車は大型トラックばかりで一般車はいませんでした

船にキャンピングカーで入ると誘導されて駐車しました

普通なら車を降りて船内に行くのですが、3時間40分ほどなのでこのままキャンピングカー内で朝まで寝ました

天候も良く無風なので船は全く揺れなくて快適に寝れました

でも相変わらず隣に停まっている冷凍大型車のサブエンジンの爆音はずっと朝までしてましたが…

朝6時半に函館に到着

寒いっ


さっそく函館駅前の朝市へ

もちろんイクラ、ウニ、イカ丼を注文

わさび醤油をたっぷりかけて朝7時から豪快に食べるのです

メニューもかなりあるので迷ってしまいますね

さすがに平日の朝なので人は少なめでした

さて、お腹もいっぱいになったので札幌に向けて再び出発

あと300キロの旅です


軽油は横浜では¥107 高速の給油所で¥127


国道5号線を北上します 北海道内は紅葉がキレイです

途中のイカ飯で有名な森町によってゲット

写真を撮るのを忘れてしまいましたが、美味しかったです

さてキレイな風景をみながらのんびり走りますかぁ

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北海道へ向けて出撃! あゝ東北みちのく道
デカイキャンピングカーを堂々と中目黒の会社の屋上に駐車
お昼まで仕事して13時に出発して首都高を順調に抜けて東北道に入りました
さて、90キロ巡航速度にピタリと針を合わせてなるべく同じペースの青森か岩手ナンバーの長距離トラックを探します
天候晴れ、風はほとんど無し、風の影響をかなり受けるキャンピングカーの高速走行には好条件なのですが、まだ埼玉県なのにもう眠い…
昼飯のおにぎりとパンを消化するまでなのか眠くてしょうがない
宇都宮を過ぎてキャンピングカーに追い越されて急に目が覚めました
こうなるともう大丈夫
福島、宮城と走っていると震災の影響で道路が歪んでいてかなり揺れます
とくに橋の繋ぎ目などはとくにひどくて、だいぶ補修してありました
仙台市を過ぎると急に車も少なくなり気温もぐんぐん下がってきました
17 14 10 8度と下がって一番寒い場所で2度になってました
中目黒を12時半に出発して7時間ぶっ通しでトイレも行かずに一気に572キロの岩手山サービスエリアに夜の19時半に到着
我ながらあきれかえるほどの集中力でピタリと速度90キロで合わせながら7時間来ました
燃料もギリギリで滑りこむようにガソリンスタンドで給油
満タン方で計算ですが、リッター9.5キロの新記録
無風だったのと冷暖房も着けなかったのと、なにより回転数を変えずに一定で走ったからだと思います
岩手なので夕食はもちろん冷麺
太めんもちもちで美味しかったです
再び走りだして青森インター手前の東北道最終パーキングで日付が変わるまで仮眠です
0時を回ってから青森インターを出ると高速料金が半額になるからです
このパーキングは無人でトイレと自販機しかない寂しい場所ですが、何台かの大型車も番外編を狙って仮眠してます
夜中の1時半に起きて再び青森港まで走り2時40分発の函館行きフェリーに乗ります
横浜の自宅を出発してちょうど700キロ
いやーさすがに疲れました
ではまたのちほど
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お昼まで仕事して13時に出発して首都高を順調に抜けて東北道に入りました

さて、90キロ巡航速度にピタリと針を合わせてなるべく同じペースの青森か岩手ナンバーの長距離トラックを探します

天候晴れ、風はほとんど無し、風の影響をかなり受けるキャンピングカーの高速走行には好条件なのですが、まだ埼玉県なのにもう眠い…

昼飯のおにぎりとパンを消化するまでなのか眠くてしょうがない

宇都宮を過ぎてキャンピングカーに追い越されて急に目が覚めました

こうなるともう大丈夫

福島、宮城と走っていると震災の影響で道路が歪んでいてかなり揺れます

とくに橋の繋ぎ目などはとくにひどくて、だいぶ補修してありました

仙台市を過ぎると急に車も少なくなり気温もぐんぐん下がってきました

17 14 10 8度と下がって一番寒い場所で2度になってました

中目黒を12時半に出発して7時間ぶっ通しでトイレも行かずに一気に572キロの岩手山サービスエリアに夜の19時半に到着

我ながらあきれかえるほどの集中力でピタリと速度90キロで合わせながら7時間来ました

燃料もギリギリで滑りこむようにガソリンスタンドで給油

満タン方で計算ですが、リッター9.5キロの新記録

無風だったのと冷暖房も着けなかったのと、なにより回転数を変えずに一定で走ったからだと思います

岩手なので夕食はもちろん冷麺

太めんもちもちで美味しかったです

再び走りだして青森インター手前の東北道最終パーキングで日付が変わるまで仮眠です

0時を回ってから青森インターを出ると高速料金が半額になるからです

このパーキングは無人でトイレと自販機しかない寂しい場所ですが、何台かの大型車も番外編を狙って仮眠してます

夜中の1時半に起きて再び青森港まで走り2時40分発の函館行きフェリーに乗ります

横浜の自宅を出発してちょうど700キロ

いやーさすがに疲れました

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5速シーケンシャルミッション
金曜日にチンクェチェントを納車されたのですが、なんとびっくりハイオクガソリン満タンではないですか
…といっても35リットルタンクですけど…
でも納車費用で¥10500も取られてるから、それでもフィアットさんは儲かるかぁ
今日も夜にちょっと乗ってみたのですが、エンジンをかけるとブロロロンっパタパタパタと2気筒独特の音がします
とても今年でた新型エンジンとは思えぬ壊れているのではないかと思ってしまいます
昔、12万キロ乗っていたエンジンの壊れかけたレパードを思い出す嫌な音に似ていてなんとも不安になります
ブレーキを離すと後ろに下がりあわててアクセルを踏むとブロッブロッと振動とともにガクッガクッと進みます
進みだし1速から2速に変わるときカックンと信じられないショックがきます
Y31初代シーマを思い出す変速ショックです
2速からターボが効いてきて強烈な加速がグワーときます
2から3速も少しショックがあり5速まではスムーズにいきます
とても900ccには思えない加速します
1500cc クラスに乗ってる感じです
85馬力で車重1010キロしかないのでだからでしょう
ちなみに1.2エンジンは69馬力のノンターボです
続いてマニュアルモードに入れて1速で引っ張りアクセルを一度抜いて2速に入れてアクセルを踏むと気持ち良く加速します
面白い
なんて面白い車なんだろうと試乗した時に感じてとたんに欲しくなってしまいました
ヨメの策略だったのか…
ヨメは走りはどうでもいいみたいで外見の可愛さが良かったみたいです
あんなに目立つ車を車庫に置いてるので近所の奥様が見にきたり、声かけられたりします
車庫に置いていても様になって思わずニヤッとしてしまう車なんです
あー完全に今回はヨメに洗脳されて今では僕のほうが気に入ってハマッてるかもしれない…
あさってから行く北海道の準備しないと
ではまた
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…といっても35リットルタンクですけど…

でも納車費用で¥10500も取られてるから、それでもフィアットさんは儲かるかぁ

今日も夜にちょっと乗ってみたのですが、エンジンをかけるとブロロロンっパタパタパタと2気筒独特の音がします

とても今年でた新型エンジンとは思えぬ壊れているのではないかと思ってしまいます

昔、12万キロ乗っていたエンジンの壊れかけたレパードを思い出す嫌な音に似ていてなんとも不安になります

ブレーキを離すと後ろに下がりあわててアクセルを踏むとブロッブロッと振動とともにガクッガクッと進みます
進みだし1速から2速に変わるときカックンと信じられないショックがきます

Y31初代シーマを思い出す変速ショックです

2速からターボが効いてきて強烈な加速がグワーときます

2から3速も少しショックがあり5速まではスムーズにいきます
とても900ccには思えない加速します

1500cc クラスに乗ってる感じです
85馬力で車重1010キロしかないのでだからでしょう
ちなみに1.2エンジンは69馬力のノンターボです
続いてマニュアルモードに入れて1速で引っ張りアクセルを一度抜いて2速に入れてアクセルを踏むと気持ち良く加速します

面白い

なんて面白い車なんだろうと試乗した時に感じてとたんに欲しくなってしまいました

ヨメの策略だったのか…
ヨメは走りはどうでもいいみたいで外見の可愛さが良かったみたいです

あんなに目立つ車を車庫に置いてるので近所の奥様が見にきたり、声かけられたりします

車庫に置いていても様になって思わずニヤッとしてしまう車なんです

あー完全に今回はヨメに洗脳されて今では僕のほうが気に入ってハマッてるかもしれない…
あさってから行く北海道の準備しないと

ではまた

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