お掃除ロボット ルンバちゃん
昨日は久々にけっこう雪が積もりましたね
仕事で渋谷にいたのですが、裏通りでは動けなくなっている車もいました
横浜の自宅のウッドデッキには10センチほど雪が積もりました
あんな雪なのに朝の通勤は気合いで!?原チャリで会社に行きました
寒いととたんにバイクの調子が悪くなって、何回もエンジンが止まって大変でした…
話は変わりますがお掃除ロボットのルンバを使って1年になり、バッテリーの寿命なのか途中で動かなくなり自分で充電器に戻らなくなりました
始めの説明書には交換バッテリーが¥10000となってましたが、ヤフオクで探したら¥2100で見つかりました
しかも元からついてたのより容量がデカイやつでした
このバッテリーはかなりデカくて重いです
本体をひっくり返してネジを外してバッテリーを交換します
ひっくり返したついでに外せる所は分解して本体を掃除しました
黒いのから新しい黄色いバッテリーを交換して裏のカバーを元に戻します
ズバリ一年使ってみての感想…
ルンバちゃんが動きまやすいように部屋をしてあげれば、かなり優秀に掃除してくれます
うちには猫がいるので猫の毛が抜けるのでお掃除ロボットにお任せしてます
動きやすくと言うのは、例えば電気のコードが絡まないようにとか、猫の水や餌の皿をひっくり返さないようにとか
いかにスムーズに動きやすい環境を作ってあげるかで威力を発揮します
出掛ける前にポチっとスイッチオンで動かして、自宅に帰るとキレイに掃除して、しかも充電器に一人で帰るのです
動きを見てるとちょっと可愛いです
気になる音ですが、普通の掃除機よりはかなり小さいです
夜中に1階で動かして二階で寝ていても気になりませんよ
丸い本体なのに部屋の隅まで掃除できるの??と聞かれますが、飛び出た回転ブラシが回っていて隅のゴミもかき出してくれるので大丈夫です
ペットを飼っているお宅には自動お掃除ロボはオススメだと思いますよ
今回交換したバッテリーも一年に一回で¥2100ならコストパフォーマンスもいいと思います
今年はまだ花粉を感じないなぁ
ではまて
Android携帯からの投稿

仕事で渋谷にいたのですが、裏通りでは動けなくなっている車もいました

横浜の自宅のウッドデッキには10センチほど雪が積もりました

あんな雪なのに朝の通勤は気合いで!?原チャリで会社に行きました

寒いととたんにバイクの調子が悪くなって、何回もエンジンが止まって大変でした…
話は変わりますがお掃除ロボットのルンバを使って1年になり、バッテリーの寿命なのか途中で動かなくなり自分で充電器に戻らなくなりました

始めの説明書には交換バッテリーが¥10000となってましたが、ヤフオクで探したら¥2100で見つかりました

しかも元からついてたのより容量がデカイやつでした
このバッテリーはかなりデカくて重いです
本体をひっくり返してネジを外してバッテリーを交換します
ひっくり返したついでに外せる所は分解して本体を掃除しました

黒いのから新しい黄色いバッテリーを交換して裏のカバーを元に戻します

ズバリ一年使ってみての感想…
ルンバちゃんが動きまやすいように部屋をしてあげれば、かなり優秀に掃除してくれます
うちには猫がいるので猫の毛が抜けるのでお掃除ロボットにお任せしてます

動きやすくと言うのは、例えば電気のコードが絡まないようにとか、猫の水や餌の皿をひっくり返さないようにとか
いかにスムーズに動きやすい環境を作ってあげるかで威力を発揮します

出掛ける前にポチっとスイッチオンで動かして、自宅に帰るとキレイに掃除して、しかも充電器に一人で帰るのです

動きを見てるとちょっと可愛いです
気になる音ですが、普通の掃除機よりはかなり小さいです
夜中に1階で動かして二階で寝ていても気になりませんよ

丸い本体なのに部屋の隅まで掃除できるの??と聞かれますが、飛び出た回転ブラシが回っていて隅のゴミもかき出してくれるので大丈夫です

ペットを飼っているお宅には自動お掃除ロボはオススメだと思いますよ

今回交換したバッテリーも一年に一回で¥2100ならコストパフォーマンスもいいと思います

今年はまだ花粉を感じないなぁ

ではまて

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チンクちゃん HIDカサ取り付け
カサ!? なんじゃそりゃ?というタイトルですが…
ヘッドライトがハロゲンで暗く感じるので6000ケルビンのHIDに変えて強烈に明るくなったのですが…
ライトは下向きにしてるのに外から見ると異常に眩しい
アトレー7とキャンピングカーも自分でHIDに変えたのですが、ちゃんと下を照らしてました
チンクの場合、まるでハイビームのように眩しく見えるのです
色々ネットで調べるとチンクェチェントのライトのリフレクターは特殊のようでHIDのように強烈な光だと乱反射して対向車からは眩しく見えるそうです
ちなみに純正HID車はプロジェクター式(金魚の目みたいなやつ
)です
なので光が散らばらないようにヤフオクで見つけたカサというか遮光板を取り付けます
こんな感じのアルミの筒をライト部分にかぶせて光を一定に向けます
たしかヤフオクで¥1800でした
どの長さのHIDに対応していて長さを切って調整できます
ペンチを使って缶詰めを開けるようにひと巻き剥ぎ取ります
次に写真のようにライト本体にかぶせてイモネジで固定します
ヘッドライトを外した状態で点灯させてアルミを焼ききります
しばらくすると煙が出てきて落ち着いたらライトを消して冷まします
手で触れるくらい冷えたら元の車体のヘッドライトに戻してあげます
筒のキレた部分を上向きになるように取り付けてあげるとライトの光が下側に集中します
筒の下側はふさがれているので、カガミに反射する量が減って、対向から見て明かに眩しさは減りました
写真では分かりにくいですが、暗くなってから試しましたがかなり効果は上がりました
いままで対向車の眩しかった人ゴメンナサイっ
またに対向車で眩しい車っていますよね?? あれってカサが付いてないので光が広がっているのです
ちなみに筒を回転させて動かせば、もう少し外側とか内側とかも調整することが出来ます
もしHIDに変えて対向車からパッシングされた経験の人がいたら試してみて下さい
ヤフオクで色々な種類が出てますので
明日は朝起きたら横浜でも雪が積もるかもしれないそうです
通勤が心配なので早起きして様子をみようと思います
ではまた
Android携帯からの投稿
ヘッドライトがハロゲンで暗く感じるので6000ケルビンのHIDに変えて強烈に明るくなったのですが…

ライトは下向きにしてるのに外から見ると異常に眩しい

アトレー7とキャンピングカーも自分でHIDに変えたのですが、ちゃんと下を照らしてました
チンクの場合、まるでハイビームのように眩しく見えるのです

色々ネットで調べるとチンクェチェントのライトのリフレクターは特殊のようでHIDのように強烈な光だと乱反射して対向車からは眩しく見えるそうです
ちなみに純正HID車はプロジェクター式(金魚の目みたいなやつ
)ですなので光が散らばらないようにヤフオクで見つけたカサというか遮光板を取り付けます

こんな感じのアルミの筒をライト部分にかぶせて光を一定に向けます

たしかヤフオクで¥1800でした

どの長さのHIDに対応していて長さを切って調整できます
ペンチを使って缶詰めを開けるようにひと巻き剥ぎ取ります
次に写真のようにライト本体にかぶせてイモネジで固定します

ヘッドライトを外した状態で点灯させてアルミを焼ききります
しばらくすると煙が出てきて落ち着いたらライトを消して冷まします
手で触れるくらい冷えたら元の車体のヘッドライトに戻してあげます
筒のキレた部分を上向きになるように取り付けてあげるとライトの光が下側に集中します
筒の下側はふさがれているので、カガミに反射する量が減って、対向から見て明かに眩しさは減りました

写真では分かりにくいですが、暗くなってから試しましたがかなり効果は上がりました

いままで対向車の眩しかった人ゴメンナサイっ

またに対向車で眩しい車っていますよね?? あれってカサが付いてないので光が広がっているのです

ちなみに筒を回転させて動かせば、もう少し外側とか内側とかも調整することが出来ます
もしHIDに変えて対向車からパッシングされた経験の人がいたら試してみて下さい

ヤフオクで色々な種類が出てますので

明日は朝起きたら横浜でも雪が積もるかもしれないそうです

通勤が心配なので早起きして様子をみようと思います

ではまた

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キャンピングカーのベット展開
車内泊ブームで各メーカーが様々なキャンピングカーを出してますが、車選びには快適に寝れるかが重要なポイントだと思います
車種によっては常設ベットタイプや、リヤ二段ベットタイプなどありますが、自分のキャンピングカーはバンクベットは引き出し式でサロンは展開式です
普段はヨメと二人なのでサロンはそのままで、寝るときはバンクを引き出していつも寝ています
今回はサロンのベット展開を説明します
普段は写真のような感じで向かい合わせシートにサイドシートがあるタイプです
この形にも自分なりにこだわりがありまして、今まで乗ってきたキャンピングカー3台ともこのタイプです
ここをベットにする時はまずテーブルの足を折り畳んで、座面の位置まで下げてガッチリ固定します
次に向かい合わせシートの背もたれの部分を固定したテーブルの上にはめ込みます
次ににサイドシートの背もたれを通路の部分にはめ込むと広大なベットの完成です
二人でも広々と寝れます
子供なら3~4人寝れそうです
まっ平らになるので快適に寝れます
つなぎ目が気になるなら、ベットマットを敷けばさらに快適になります
でもキャンピングカーで寝るポイントはズバリ
寝る場所の車の停めかたです
まずキャンピングカー自体が平坦になるように停める事です
右や左なら多少平気ですが、頭が低くなる傾きはなんとも寝ずらいです
なのでレベラーをタイヤの下にかまして車体を水平にします
あと二人で寝ていて夜中に一人がトイレに起きたりすると車体が揺れて目が覚めたりします
強風の日も横風を受けやすいキャンピングカーは寝ていてかなり揺れたりします
昔、北海道の宗谷岬で寝た時は台風が直撃して夜どおし揺れて寝れない時もありました
半分寝ぼけていて本気でキャンピングカーが倒れるのではないかと思うほどでした
そういう時はジャッキで4点車体を固定するのです
固定するのはちょっと面倒くさいですが、連泊するときやゲストさんがいる時は固定します
キャンピングカーの後ろ2点を固定するだけでもかなり効果はあります
暑い日や寒い日、大雨の日や外の音がうるさかったりなど本当にちゃんとねれるの??
自宅とは毎回違う環境で寝るキャンピングカー
続きはまた後日お話しします
Android携帯からの投稿

車種によっては常設ベットタイプや、リヤ二段ベットタイプなどありますが、自分のキャンピングカーはバンクベットは引き出し式でサロンは展開式です
普段はヨメと二人なのでサロンはそのままで、寝るときはバンクを引き出していつも寝ています

今回はサロンのベット展開を説明します

普段は写真のような感じで向かい合わせシートにサイドシートがあるタイプです
この形にも自分なりにこだわりがありまして、今まで乗ってきたキャンピングカー3台ともこのタイプです
ここをベットにする時はまずテーブルの足を折り畳んで、座面の位置まで下げてガッチリ固定します

次に向かい合わせシートの背もたれの部分を固定したテーブルの上にはめ込みます
次ににサイドシートの背もたれを通路の部分にはめ込むと広大なベットの完成です

二人でも広々と寝れます
子供なら3~4人寝れそうです
まっ平らになるので快適に寝れます
つなぎ目が気になるなら、ベットマットを敷けばさらに快適になります

でもキャンピングカーで寝るポイントはズバリ
寝る場所の車の停めかたです
まずキャンピングカー自体が平坦になるように停める事です
右や左なら多少平気ですが、頭が低くなる傾きはなんとも寝ずらいです

なのでレベラーをタイヤの下にかまして車体を水平にします
あと二人で寝ていて夜中に一人がトイレに起きたりすると車体が揺れて目が覚めたりします
強風の日も横風を受けやすいキャンピングカーは寝ていてかなり揺れたりします
昔、北海道の宗谷岬で寝た時は台風が直撃して夜どおし揺れて寝れない時もありました

半分寝ぼけていて本気でキャンピングカーが倒れるのではないかと思うほどでした

そういう時はジャッキで4点車体を固定するのです
固定するのはちょっと面倒くさいですが、連泊するときやゲストさんがいる時は固定します
キャンピングカーの後ろ2点を固定するだけでもかなり効果はあります

暑い日や寒い日、大雨の日や外の音がうるさかったりなど本当にちゃんとねれるの??
自宅とは毎回違う環境で寝るキャンピングカー
続きはまた後日お話しします

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