キャンピングカーのベット展開
車内泊ブームで各メーカーが様々なキャンピングカーを出してますが、車選びには快適に寝れるかが重要なポイントだと思います
車種によっては常設ベットタイプや、リヤ二段ベットタイプなどありますが、自分のキャンピングカーはバンクベットは引き出し式でサロンは展開式です
普段はヨメと二人なのでサロンはそのままで、寝るときはバンクを引き出していつも寝ています
今回はサロンのベット展開を説明します
普段は写真のような感じで向かい合わせシートにサイドシートがあるタイプです
この形にも自分なりにこだわりがありまして、今まで乗ってきたキャンピングカー3台ともこのタイプです
ここをベットにする時はまずテーブルの足を折り畳んで、座面の位置まで下げてガッチリ固定します
次に向かい合わせシートの背もたれの部分を固定したテーブルの上にはめ込みます
次ににサイドシートの背もたれを通路の部分にはめ込むと広大なベットの完成です
二人でも広々と寝れます
子供なら3~4人寝れそうです
まっ平らになるので快適に寝れます
つなぎ目が気になるなら、ベットマットを敷けばさらに快適になります
でもキャンピングカーで寝るポイントはズバリ
寝る場所の車の停めかたです
まずキャンピングカー自体が平坦になるように停める事です
右や左なら多少平気ですが、頭が低くなる傾きはなんとも寝ずらいです
なのでレベラーをタイヤの下にかまして車体を水平にします
あと二人で寝ていて夜中に一人がトイレに起きたりすると車体が揺れて目が覚めたりします
強風の日も横風を受けやすいキャンピングカーは寝ていてかなり揺れたりします
昔、北海道の宗谷岬で寝た時は台風が直撃して夜どおし揺れて寝れない時もありました
半分寝ぼけていて本気でキャンピングカーが倒れるのではないかと思うほどでした
そういう時はジャッキで4点車体を固定するのです
固定するのはちょっと面倒くさいですが、連泊するときやゲストさんがいる時は固定します
キャンピングカーの後ろ2点を固定するだけでもかなり効果はあります
暑い日や寒い日、大雨の日や外の音がうるさかったりなど本当にちゃんとねれるの??
自宅とは毎回違う環境で寝るキャンピングカー
続きはまた後日お話しします
Android携帯からの投稿

車種によっては常設ベットタイプや、リヤ二段ベットタイプなどありますが、自分のキャンピングカーはバンクベットは引き出し式でサロンは展開式です
普段はヨメと二人なのでサロンはそのままで、寝るときはバンクを引き出していつも寝ています

今回はサロンのベット展開を説明します

普段は写真のような感じで向かい合わせシートにサイドシートがあるタイプです
この形にも自分なりにこだわりがありまして、今まで乗ってきたキャンピングカー3台ともこのタイプです
ここをベットにする時はまずテーブルの足を折り畳んで、座面の位置まで下げてガッチリ固定します

次に向かい合わせシートの背もたれの部分を固定したテーブルの上にはめ込みます
次ににサイドシートの背もたれを通路の部分にはめ込むと広大なベットの完成です

二人でも広々と寝れます
子供なら3~4人寝れそうです
まっ平らになるので快適に寝れます
つなぎ目が気になるなら、ベットマットを敷けばさらに快適になります

でもキャンピングカーで寝るポイントはズバリ
寝る場所の車の停めかたです
まずキャンピングカー自体が平坦になるように停める事です
右や左なら多少平気ですが、頭が低くなる傾きはなんとも寝ずらいです

なのでレベラーをタイヤの下にかまして車体を水平にします
あと二人で寝ていて夜中に一人がトイレに起きたりすると車体が揺れて目が覚めたりします
強風の日も横風を受けやすいキャンピングカーは寝ていてかなり揺れたりします
昔、北海道の宗谷岬で寝た時は台風が直撃して夜どおし揺れて寝れない時もありました

半分寝ぼけていて本気でキャンピングカーが倒れるのではないかと思うほどでした

そういう時はジャッキで4点車体を固定するのです
固定するのはちょっと面倒くさいですが、連泊するときやゲストさんがいる時は固定します
キャンピングカーの後ろ2点を固定するだけでもかなり効果はあります

暑い日や寒い日、大雨の日や外の音がうるさかったりなど本当にちゃんとねれるの??
自宅とは毎回違う環境で寝るキャンピングカー
続きはまた後日お話しします

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