(´・ω・`)日記 -32ページ目

お金がないのでとうとう献血、(厳密に言うと、血液中に存在するプラズマを提供する)をしようと思いたち、今日は検査に行ってきた。

家の人や友達に散々やめろと反対された。
売春行為と同じだととまで…

うん、確かにそう。誰だって好きでやってるわけじゃない。

それでも、一時間16ユーロの響きに惑わされる自分がいる。

血圧や血液の濃度を測るため、指の先っぽにちくりとやられ、血を採られた。

結構忘れがちなんだけど、実は私、低血圧らしく、よく医者に毎日どうですか?起きるの大変ではありませんか?と聞かれる。

目が少しでも覚めたら疲れていようが寝ぼけていようがまずは布団から飛び出せという父のモーットーで、忠実にもそうやって今まで生きてきた私にはそんな言葉、寝耳に水状態。

そして、今度は本格的に血液検査。
かなり太い針で血を採られた。
痛くはないんだけど、針が血管に刺さってる異質感がどうにも気持ち悪い。

なんと、こんなところで偶然にも2人の知り合いに出会った。

みんなお金ないのね。

鉄分が足りなかったりすると、プラズマ提供ができなく、帰らされるらしい。


これからはもっと健康的に生きよう。

誰にでも苦手な教科があるように私にも苦手な科目ができてしまった。


日本で散々手を焼いた算数でさえ、それに比べたらマシだと思うようになったこの頃…


私を憂鬱にさせる科目とは。


社会学!


内容としては面白いけれど、使われる言語が高度過ぎ!


課題として出される30ページ40ページの読み物。

これが実は大変。出される量は別にいいんだけど、読み込めない。

難しい。

書いてあるようにしか、解釈できない。

1つ上のレベルにいけない。


なので、授業中議論もできない。


1つホッとすることと言えば、うちらのコースの人も議論できないってこと。

私達、社会学やったことないから、土台が欠けているんだよね。


そうして一人二人と消えていき、


私ともう一人の女の子だけが残った。


私も彼女もやめたかったのに、タイミングがずれ、

やめられなくなってしまっただけ。



外国語で勉強するって本当に大変だ。

今更だけど週末その2

土曜日はエレナの誕生日会。
そして教会のコンサート。

教会でルームメイトのリーゼが歌うので聞きにいった。
いつもはチケットをかわないといけないのだけれど、今回はなぜか無料だったのでちょうど良かった。

誰も一緒に行く人がいなかったので、一人で行く予定だったけれど、そんな私を哀れに思ったのか太郎がついてきた。

約束していた時間に迎えに行ったら、支度もしていなくて、家を出たのは、電車出発4分前。
走ってギリギリの時間。
そしたら急に財布を忘れたと言い出し、1分経過。
もう間に合わない。

財布を取りに戻り、電車で行く距離を早歩きで行く始末。

結局、始まる時間には間に合ったけれど、いい席がとれなかった。
合唱は思っていたより素晴らしく、しかもソリストまでいた! これならお金払っても次回聞きにいきたい。

余談。昔何回か行った合唱グループinパレはお遊びみたいで、おまけに風邪の歌を歌わされ、出鼻をくじかれて以来、合唱から遠ざかっていたけど、また始めたいという気持ちになった。

その後はエレナの誕生日会へGO.
3年前に確執があって連絡の途絶えたマグダ、セバスチャンがそこにはいた。マグダとは分かりあえるんだけど、セバスチャン。。。
セバスチャン、全然変わってない。
変化といえば少し清潔になってたとこだけかな。

WG ABENDでの会話

「NaNuってどう使うの?」(ラリー)
「驚いたときとか、思いもかけないときに使うんだよ」(リーゼ)
「っていうか、そんなの使ったこともない」(サブリナ)
「まだ実際聞いたことないけど、憤慨したときとか驚いたときに、日本語では使う人もいるよ」(私)
「え、なんで聞いたことないの?」(サブリナ、リーゼ)

答えるまでにちょっと時間を置いたその瞬間

「Na nu, Kanu (ナヌ、カヌー)」ってラリーが親父ギャグを飛ばしてきた!

そんなキャラだったんだ。

ドイツでもそうらしく、おやじギャグだよーって笑われてた。


私、ラリーよりドイツ語歴長いのに、そんな発想したこともなかった。

っていうか、負けた!!
部屋だけが原因ではないんだけど、引っ越ししようかな、って思ってた。

また寮に住んでもいっかと思って、大学に電話をかけたけど、大切なこと忘れてた。
5ゼメスターまでの学生が優遇されるってこと。
私。。。もっと上だ。
しかも、ちょとしたらどうせ出ていく羽目になる。

やっぱり普通に部屋探した方が妥当みたい。
思い立ったら即実行派なので、昨日電話をかけて家を見にいった。

ハルツメンザの近く。
床はフローリング。
トイレとキッチンに窓がある。
バルコニーとテラス付き。
(違いが微妙にわからないんだけど。。。)
窓もすき間風がこないかチェック。
でも6階。

しかもちょっと高い。
高くても便利な町中に住むか、遠くて安いとこに住むか迷っちゃう。
月曜までに返事することにした。

今日は、一緒に住んでいる子達との懇談会(?)。
ラリー(トリニダドトバゴ人)がカリビック料理を作ってくれる。
その後は、皆で映画を見る予定。

前までは結構皆で色々したのに、最近はすれ違いばかりなので、最近離れがちになっている家族の心を一つにしようというのがコンセプト。
だから今日に限っては、外部者禁止。

そして今日、引っ越しするっていうつもり。
冬とすき間風邪以外はあまりにも居心地の良い家なので、やっぱりやめようかなと思ったり、なんだか心がぐらつく。

久々に皆で過ごす夕べ、すごく楽しみ。

2年も同じ学部でお互い知っているのに、なかなか話するチャンスのなかった同じ日本人の女の子とお茶した。

共通のお友達のMちゃんが結婚して、その時に家の話で盛り上がったのでうちに招くことになったんだよね。

うちの部屋の暖房はあんまり効かない。
隙間風があって寒いので勉強するときは手袋が必要。
シャワーのお湯は頭を濯いでる最中に大抵水になる。
玄関がガラスの引き戸(ドイツなのに!)なので危険。
アパートに入るときのドアが壊れているので、手動でしか鍵がかからない。
家が揺れる。

皆リッチに学生寮とかに住んでいて、こういう生活をしているのは私だけかと思いきや、上には上がいた!

この遊びに来たEちゃんの住んでいた家の暖房は、昔懐かしの暖炉らしい。
そしてトイレは家の中ではなく、アパートの廊下みたいなところにあったらしい。(古い建物の場合、これって別に普通のこと)

地下からバケツで木炭を持ってくるとき、私ドイツで何してんだろうって思ったって・・・
そしてすごく寒いある日、トイレへいくと、凍っててつららもあって、なんだかものすごい惨めな気持ちになったそう・・・

その気持ち、なんだかよくわかる・・・!


でも、これらの状況は私の住んでいる町では普通。みんな普通に住んでる。

とにかくかなり色々盛り上がり、私の彼と3人で23時にマリーアントワネットを見に映画館へ行った。

やっぱり、ハリウッドものはダメね、って感じ。
特にやばいんじゃ・・・と思ったのが、画面に灰色のモサモサっとしたマイクが映っていたこと。
しかも、3回くらい!

終わったのは一時半。
お腹がすいていたのでファーストフードへ行くというかなり不健康な締めくくりをしたけれど、久しぶりに楽しい日でした。

昨日、アインシュタインの相対性理論にも勝る(?)理論を考え出したと思った。

というのは、私がドイツに来るにあたって、他の同じ歳のドイツ人より何時間多く生きているか、つまり歳を取ったか、そして日本に帰ったとき、同じ26歳の日本人に比べてどのくらい多くの時間を得したか計算してみた。

テーゼ
日本時間の4日10時にドイツへ出発する。
4日の16時にドイツに着いた場合、私は同じ歳のドイツ人に比べて4時間多く生きていることになる。
でも一時間後の17時に日本行きの飛行機に乗って11時間の飛行を終えて、日本時間5日の23時に日本に着いた場合、同じ歳の日本人に比べて私は何時間若いでしょうか?

なんと14時間!

これ、何度もルームメイトに説明したけれど、理解してもらえなかった。彼女、この論理が理解できなかったんだよね。

でも、宇宙飛行士が若いのと同じ理由だよって例を出したらわかってくれたみたい。

土曜日は友達の結婚式でした。


カメラマンを頼まれた彼と通訳を頼まれた私。

二人揃って参加してきました。

14時に教会に集まり、指輪交換をし、そして、うちの街のモーりッツブルクのというお城の一部で披露宴があった。

16時から18時までがカフェの時間で、ケーキを作ってきてって頼まれてたので、一度取りに家に戻ったら、見事に遅刻。
おまけにケーキが重過ぎるし、多すぎるしで、一緒に住んでいる子に手伝ってもらった。


着いたときには4重奏が始まっていて、他のケーキもたくさん並んでいて、

お手伝いもできなくて本当に申し訳ない。

カフェの時間の後に、新婦の家族とちょっとお話して、仲良くなって、

今度日本に帰ったら、ラーメンをおごってもらう約束をしてしまった!

それで、謝辞をどうしても訳してくれって(謝辞は新婦が訳す予定だった)

頭を下げて頼まれてしまったので、断れず引き受けた結果・・・

ラーメン+ライスになった!

のはいいとして・・・
初めて彼とご対面したときにこのろくでなしが!って思ったことを言わないとどうしてもダメって言っていたので、
どうしよう!?ってハラハラ、ドキドキしていたけれど、取り越し苦労に終わった。

そんなこんなで夜中の2時に終わり。
通訳のお手伝いも兼ねていたのだけれど、どうやら役に立っていたようでとても嬉しかった。

ステキな結婚式でした。

大学の講義に参加していてどうしても反発心が出てしまうもの。

それは、方言。

日本にもある方言。
方言が出てしまうのもわからなくない。

だけど。。。

大学という義務教育を超えた高等機関で、方言が使われるという現実に慣れることができない。

大学に通ってるということ事体、少なからず教養あると言ってもよいと思う。まして教授ともなれば、知識層に属するわけでしょ?
そのような人達が平然と方言を使い、標準語を使うとしないということに開いた口が塞がらない。

標準語を話すということそれ自体が、教育の一環であると私は思う。

ここで、私が問題としているのは、外国人として理解しづらいということよりも、知識人といえる人達が公に場で、標準とされない言葉を使うということだ。
つまり、公私混同しているように私には思われるのだ。

以下の公式はまぜドイツでは成り立たないのだろうか。

方言 = "私"の現れ

誰でも友達や家族間で繰り広げられるような口調で発表したり講義をしたりしない。
誰もが不特定多数の人々を前にして何かを行なわなければいけない時、ある特定の役割というものを担う。
それが、"私"を強調する役割を担う場合には、匿名性が低くなり、また"公"を強調するような役割を担う場合には匿名性が高くなる。
教授という役割を担う場合には、後者に属すると私は思う。
教授という職業柄、ある意味、権力や権威を行使できる人物でなければならない。父親や友達の役で教壇に立った時、彼の権威は薄らぎ、生徒と同じレベルに立つことになる。

そういった公の役割を担う時、大抵は匿名性が高くなるのに対し、方言を使うということは矛盾である。

大学という機関の中で(範囲を広めての公とする)独自の地域色を出す必要性がどれだけあるのか疑問である。

なんか無駄なことに時間を使っているようだけどどうしても気になる。授業に出る度、おかしな気分になる。
まるで、服装は完璧なのに、カツラを間違ってつけちゃった人を見てるみたいな---

誰か教えて!

ドイツにもある、ハローウィーン。

アメリカほどでもないけれど、子供たちがお菓子をもらいにやってきたりする。

私が住んでいる地域は、ちょっとスラム街っぽく、

子供たちが遊んでいる声など耳にすることは全くない。

耳と目によくするのは、浮浪者、アルコール中毒者、など不審な人々で一杯。


しかし、去年は子供がお菓子をもらいにうちまで来た。

ただ可愛げもなく、かなり大きく、菓子くれよ、と言われたので、

プラス勘違いしていたのもあって、私と同居人はお菓子もあげなかった。

ハローウィーンは次の日だと勘違いしていたからねぇ。


今年はハローウィーンパーティーに参加するために、わざわざマクデブルクまで行ってきた。

しかも、魔女の帽子まで買って。
彼はスクリームのマスクで黒ずくめ。

でもかなりつまらなかった。

知っている人がいなかったのもあるけど、気分が乗らなくて。

中には、着ている服にはたくさんの目玉がついている(何故か)肉屋さんの格好をしている人がいた。

彼が横を通った時に目玉に触ってみたらグニョグニョした感触でどこで買ったんだろうと思っていたら、自前(?)でした。

つまり、本当の豚の目玉だったらしい!!!
だから触り心地が妙な感触だったんだ。


彼は正真正銘の肉屋さんなんだって!

それにしても本物つけちゃうだなんて驚きだよね。

生物で駄目になるから、後でベランダから中庭に棄ててた。