(´・ω・`)日記 -31ページ目

今回で3度目の他人の家で祝うクリスマス。

食べてしゃべって、また食べて寝てのクリスマス。


24日のお昼にベルリンへ到着し、すぐ昼食。

4時におばさんを迎えに行ってカフェの時間。

その後は待ちに待ったプレゼントの時間。


ディートマーと私用にお茶セット、アクセサリー、中華なべ、料理の本、バスタオル、動物園のチケットなど、他にもたくさんもらってしまった。 私たちがあげたものは60×70センチの額縁に入れた書道、足マッサージ器具、リラックス用品、自分たちで作ったカレンダー、有名な画家の本など。

すぐに試してくれたりして反響がよくってこっちも本当にほっとした。


この瞬間クリスマスが終わった感じ。


私は太郎に日本語旅行ガイドブックをあげたら、感極まってうるうるしてた。

その後はディナーの時間。

とにかく食べてばっかり。 他人の家に招待されて部屋に引きこもるのも申し訳なくてその場にいたけれど、あまり話が合わなかったりなんだか大変。 気疲れして勉強もできなかった。 本当に他人の家なので、外に出たり散歩したりできなくて、制限があって

次の日はベルリンの中心街へ少し脱出。 中央駅にはスワロフスキーでかざりつけられたクリスマスツリーがあった。驚いたことに駅構内の店も全部開いてた。


26日はマクデ近くに住んでいる親戚の家を訪ね、それからようやく家に到着。

楽しかったけれど、自分の家が一番。 来年は日本へ帰ろうかな。

予定より遅れて土曜日にマクデへ出発。
最後の最後までプレゼントが決まらなかったので金曜日に行けなかったから。

自分たちでカレンダーを作ったんだけど、写真選びと貼り付けが大変だった。

彼氏のいる皆さん、彼の親には何を贈ってるんだろう?

てか、日本じゃそもそも送らないよね?

何が大変って、彼の妹の婚約者の親にもプレゼントを贈ること!!!
お互い何度も会って知っているんだけど、繋がりがあまりにも薄すぎて…しかも余りお金ないし。
プレゼントするからには使えたり、うれしいと思ってもらえるものを贈りたいから、余計に自分の首を絞めた感じ。

本当は写真を引き伸ばす予定だったんだけど、一日でやってくれるところがなくて結局、習字にした。

70センチ×50くらいの板にサン・テグジュペリの素晴らしき愛の言葉を書いた。

おかげで徹夜だ、トホホ。

そして明日は、太郎の家族と一緒にベルリンに行く予定。
今年のクリスマスはレナーテとディーテ(彼の妹の婚約者の両親)で祝うことになったから。
実はこれ、私のアイディアなんだよね。
本当は太郎の妹(キャースティン)の住んでるフランクフルトで祝う予定だったんだけど、遠いし電車賃も馬鹿にならないから、電車がただで乗り放題のペアが来たら良いんじゃないって言ったら、ベルリンになった。


日本じゃありえないよね、これって。

クリスマスプレゼント探しで終わった一週間。
クリスマス前なのに、達成感でいっぱい。
私の中でのクリスマスはもう終わった…!

木曜日のこと。
みんなでイカ墨の黒いスパゲティを食べる約束をしていた。
なんだか同居人ラリー(トバゴ人)がソワソワしている。

どうやら、彼、私たちへのクリスマスプレゼントを用意したらしい。ちょっとどきどきして部屋に戻ったけれど、プレゼントの気配なし。

もう一度キッチンに戻る瞬間、ドアのところにさりげなく置いてあるスーパーマーケットの袋に気がついた。
あまりにもさりげなさ過ぎて、部屋に入ったときに気がつかなかったよ! 笑

中にはニワトリ(ぬいぐるみ)が入ってた。
結構可愛い。

サブリナ(同居人1)は押すとガアガア言うアヒル。

それを見たリーゼ(同居人2)は、二人ともすごくいいのもらったジャンって言うから不思議に思ったけれど、彼女のプレゼントを見て納得。
彼女のもらったかなり大きな(これまたスーパーマーケットALDIの袋)袋の中身は、


ゴリラ!!



顔が本物にそっくりで、ガオーッってしてるから怖い+大きい。
直径50センチ。

笑うしかない!

ありえないよ~!
というか、誰にどのぬいぐるみをあげるかどうやって決めたんだろう???
そしてどこで買ったんだろう?

金曜日は久々に夜遊びしに出かけた。
たまには社交的なことをしないと、隠遁生活気味になってしまうので。。。

というわけで、昔よく顔を出してた外国人が集まるクリスマスパーティーに行った。

知ってる人もチラホラいたんだけど、人数も少なくて、内輪で盛り上がってる感じで、気分がのらず、一時間で撤退。

でも、そこにいた日本人と韓国人の子が可愛かった!
きっと、日本語話さなかったら、その子達、私が日本人だってわからないだろうな。

母に話すと、あなたも頑張りなさいとの一言。
微妙。。。

どうしても踊りたかった私は土曜日友達とドルシュパClubへ。
たまーにしか夜遊びをしない私がそういうことをする日に限って、最悪の音楽。
皆ジャンプしてぶつかりあってるし。

もー、メガネがこわれるっちゅーの。


土曜日はヴェルクライツ会  のプロジェクト&クリスマスパーティーに行ってきた。
今回、ブルガリアから来た芸術家が行なっているドッペルゲンガープロジェクトについて。

発表後、ブルガリア人と知り合いになり、今度家に招待された。

余談だけど、初めてドレスデンのシュトーレンを食べました。
やっぱりそこらへんの安いのとは違っておいしいね!

今日はポーランド人のミシュカのおうちに行きます。
彼女とは、苦楽をともにした仲間であり、数少ない気の置ける友人のうちの一人。

最近は赤ちゃんも生まれ、会うことも少なくなっていたので楽しみ。

久々にお友達の日本人Nちゃんに偶然会って、クリスマス市でコーヒーを飲んだ。
クリスマス市でコーヒーを飲むなんて、マックで牛乳頼む行為と等しいよね。。。
Nちゃんと私は、お互いに何してるんだろうって思うけれど筆無精で、講義以外に時間を決めて会うっていうのが苦手という共通点があるのでいつも偶然でしか会えない、というか会わない。

血液の中のプラズマを明日売りに行くんだ、って話したらコーヒーをおごってくれた。
すごく優しい。ありがとう。

そして、注文していたメガネを取りに行き、その4時間後に自分で踏ん付けて壊してしまった。

夢かと思ったし、夢であって欲しいと思った瞬間。
まさかのまさか。
そのまさかをするのは私だよ、私。

そして今日は講義に遅刻。
目覚しが聞こえなかった。。。

夢見も悪く、道路中に車にひかれた動物の死骸が散乱してて、それでもその上を行かなかきゃいけないというものだった。
夢の中で、死骸の中にはひかれたばかりじゃない動物はぺちゃんこで乾いてるから大丈夫よ、というアドバイスをうけたりした。

そして講義に向かう途中、ひかれてペッチャンコになってるねずみを見、リアルな夢を思い出してしまった。

講義後にプラズマセンターに行き、血液検査をすると、鉄分が不足しているので一週間お休みして下さいと言われた。。。

貴重な収入源を絶たれてしまった。
これじゃあ、鉄分を補給するためのいい食品も買えないよ。

はあ、こんなこと本当はしないで普通にバイトしてお金稼ぎたい。
普通のバイト自体があまりないうちの町じゃ、みんなコレやってる。
そう、背に腹は代えられない
絶対ビックになってやる!
というドイツ映画を見てきた。

不倫したり愛人を持ったり、というテーマ。
東ドイツ出身の人が撮る映画は、日常とか生き残りをかけたようなものが多いんだけれど、こういう題材が使われるのは大体西ドイツ制作が多いように思う。

そういう問題って贅沢な問題なのかもね。

構成はピンポンという映画とほぼ同じ。
http://www.filmstarts.de/kritiken/Pingpong.html

実はこのピンポン、一緒に住んでいたユーレがちょっと携わった映画なのです。当時は、あまり注目もしていなかったけれど、なんだか賞をとったり、最近注目されています。

私の周りは映画関係者というか、その卵達が多く、試写会に招待されたり、舞台役者さんと知り合える機会も多い。

同時に映画の世界は大変だと思い知らされる。

金曜日、ここが嫌だよドイツ人を太郎に連発しすぎ喧嘩になり、反省した私は太郎が計画していた鉄道ツアーに同行してあげた。

テーマは廃線になる線に(テュービンゲン)乗り、お別れをしようツアー。

企画者:太郎(鉄道ファン)
参加者:太郎+私。


救いようがないツアー。

ゴトゴト電車に乗ること1時間。
ナウムブルクからArternへ鈍行列車に揺られ、まさに世界の車窓から状態。
景色はなだらかな丘陵地帯を行き、遠くに見える崖の上には城の跡があったり、かなり優雅でステキ。
廃止されるなんてもったいない。

駅員さんもなんだか寂しそう。

車内は、鉄道ファンでいっぱい。
停車するたびに写真取り放題。

途中、Nordhausenという街に行き、散歩しクリスマス位置を見、眼鏡屋さんに入ってめがねのフレームを選んだり、道草した。
なので、うちの駅に到着したのは8時半。
勉強する時間なくなちゃった。

せっかく、州チケットを買ったので、存分に使わなきゃ勿体無いと思い、急遽ライプチヒへ。
9時に着いたけど、クリスマス市は終わってた・・・
ガラーンとした市を歩くのもなんだか良かったよ。

ショーウィンドゥを見ながらブラブラし、家に着いたのは12時。

たくさんのことを突発的にできるのって学生の醍醐味だね。

でも明日は遊ばないで一日中勉強しないと!

木曜日、私達のゼミのプロジェクトを担当してくれているT-SYSTEMへ行って来た。T-Systemが今年10月から導入したスペシャリストのためのキャリアというプログラムについて人事の部長にインタビューするためだ。

パレ6時発、フランクフルト到着11時。
私は外国人なのになぜか、プロトコル係になってしまい、万全の状態で行きたかったのに、前の日は朝8時から17時まで講義があり、おまけに17時から学科主催の(教授主催)の小クリスマスパーティーがあったのでかなりきつかった。

しかも、興奮して(?)3時から一時間後とに目が覚める始末。

名前忘れちゃったけど、人事のボスは人の良いおじいさん風。

詳しいことは、企業秘密なので残念ながらここには書けない…公開しません、という誓約書サインさせられたもんね。

会社の名前入りのボールペンがもらえるかと思って期待していたのにそんなに待遇は良くなかった。

他のグループは飛行機代や昼食サービス付なのにぃ。
ラインメタルAGは、大学側のプロジェクトに関心を寄せているから至れり尽くせりなのかも。

つい、もっと期待してたよーっていったら、僕もというヨハンからのお言葉。

一体何しに来たと思ってるの?というミヒャの鋭い一声。

おっしゃる通りでございます。

ミーハーは私だけじゃないんだね… 笑

わが町に到着8時。
早く家に帰りたく、焦る気持ちを抑え、自転車のペダルに足をかけ、何回かこいだ瞬間・・・・


壊れました。

なんでこんな時に・・・

と言うわけで家までひいていく羽目に。

ビジネスのある町に住んだほうがモチベーションがあがるという新たな発見をした一日でした。

今日はクッキーを作る日!


生地はもう作ってあったんだけど、それがかなりの量。

ドイツではこの時期にしかクッキーをたくさん作らないらしく、

チョコよりクッキー派の私にはちょっと残念。


太郎のお母さん、私達の分と、自分達の分と、そして太郎の妹の分の3人分、

しかもクリスマスまで持つくらいの量の生地を作ったので、この日は朝から晩まで働きづめ。


ちょっと”ああ、野麦峠”の気分。

まあ、そこまで過酷な状況でもないんだけれど。


クッキー作りにはいつも欠かせないとされるクリスマスの歌もかかってた。

でもこれがカセットテープで、何度表裏返して聞いたので、

もう暗記しちゃったよ。


歌の中には、”私の人形がなくなった。もうすぐクリスマス。”という歌詞があった。

昔は新しいお人形ももらえず、古いのを修理していたんだな、となんだかしんみり。


結局、夜の12時半までかかって、5種類もの大量のクッキーは仕上がった。


できは、勿論上出来!

マクデに行ったら絶対にすること。
それはバレエを見に行くこと。

今回、マクデ訪問が偶然にもバレエ公演と重なると知り、喜び勇んで見てきた。

実はマクデに来た理由は、バレエを見るためではなく、クッキーを太郎の家族と作るためなんだけどね。

理由がある意味、すごいよね 笑

作品はモーツァルトのレクイエム。
余りのチケットは公演10分前しか売れないという受付のお姉さんに無理を言って30分前に買い、(それでも値段はラストミニッツ価格)クリスマス位置をチョロッと見て、オペラハウスに行き席を探すと・・・

なんと!

一番前のほぼ真ん中だった。
一番前は嫌だという人が言うけど、バレエの場合、楽団がその前に来て舞台までの距離が出るので、私は最高だと思う。

今回は合唱も入り、最前列とあり、大興奮。
今までの振付師イレーナシュナイダーが好きだったので、新しい振り付けしになったと聞き、どうかなと思っていたけれど、素晴らしかった!!

イラク事情を交え、心に訴えかける演出。
また観にいきたい。
バレエにならお金を惜しまない、そのための献血だもの!

マクデでは日本人女性が大活躍をしているので、見ているこっちもなぜか熱が入る。今回も大役3人のうちの一人でした。
多分、彼女はこの前椿姫だった。

うちの街でダンサーをしているガビに言わせると、マクデもうちの町も同じと言っていたけれど、かけているお金が違う気がする。

始めてうちの街で見たバレエに衝撃を受けて以来、どうしても見たいって思えない。更なるショック、どうしてみてしまったんだろうって思いたくないって気持ちがある。
いろんな演出があるって知っていても、お年より並に頑固な私…新しい演出が…ちょっと…
もし、それを芸術と呼ぶなら、私は芸術なんて理解できなくていいや。
多分、ところどころの振り付けが余り好きじゃない。
ま、そんなことが言える位の通ではないんだけれど。

でもくるみ割り人形とSCHLAFES BRÜDERは大好き。
作品も音楽も大好きで、演出の仕方も結構面白い。

私の町のバレエに関しては批判的だけれど、それでも新しい作品が楽しみだな。
日本人の方がいるとのうわさも小耳に挟んだことだし。

来年の4月27日はダンスフェスティバル。
行かなきゃ!