ようやく一年で一番厳しい時期が終わった。
精神、肉体ともに疲弊している。
この数日間、意欲が湧いてこない。
これが一時的な現象であればよいが、長く続くとあの疾患の悪化を懸念せねばならない。
最終日になり、多くの資料を持ち込んできた御仁がいる。
その御仁は同業他社に依頼したのだろうを推測していたが、最終日の昼に現れた。
当然、期限には間に合わない。
期限後であるため、付帯税が課されることから、なるべく早く終わらせねばならない。
それを二等兵の小生がやらされることとなった。
即ち延長戦に突入である。