蔵のスキンヘッドおじさんのブログ -2669ページ目

最強の足 2 なれど鈍足

メルセデスベンツのウニモグ404です 1965年です


仕様は多種にわたりますが、これは通常の兵員輸送タイプです、荷台が無線指揮室仕様だったり、民間型ではダンプ仕様等々があります


乗用車を含めて唯一のメルセデスベンツです、以前山用に使っておりましたが現在の居住地域では排ガスの関係で登録出来なくなってしまったので、今は北海道の友人が終の棲家を提供してくれ後妻に行きました。


荒地/雪山走行にはピカイチですが、とにかく鈍足です(高速で100キロアップアップです)

鈍足ですが傾斜角30°位なら楽勝で上ります(腕があればもっと急でも)、さすが西ドイツ陸軍の正式採用車です





カスタムハーレー やられた!!先越された

昨年末アリゾナのメサで見かけたカスタムです オーナーさんは素人であまり詳しく詳細は判りませんでしたがこのフロントエンドには参りました、

インディアンチーフに使われたサスシステムを再現した物で実は2年ほど前にネットで見つけ私も持っています


同じような事考える人いるんだ~


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私のガレージに眠っている物



ビックツイン 2 マッチングケースの話

ベビーツイン4でマッチングケースの話しをしました

マッチングケースはある意味では純正の証でこだわることに異議を唱えるものではありません

(快適に且つ調子よく走って楽しむ上で重要ではないと言ったまでで)


美しい完璧なまでに美しいナックル74です


超レアな戦中物(WW-II:最中の1944年製)です、


残念なことにクランクケースはデカルロンです、コンロッド折れてケース左右共に破損してしまいました


そこでケースを取り替えた訳ですが、デカルロンのケースをオリジナルに見せる為総てを面取りし削り、その上にアルミパウダーを全体的にプラズマ溶射してから荒いブラストをかけると言う作業をしました


勿論友人で金属加工全般に精通しているプロのV8エンジンビルダーの仕事です


私は私でいつの日にかもっとアルミ溶接技術が進み修復できる日がくることを信じて、破損したケースSet(44FLXXXX)を大事に仕舞い込んでいます


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オリジナルかどうかは別として、やはり最新の工作機械や材料で作られているアフターマーケットのケースは調子いいです、ナックル用のケースはS&S/STD/デカルロンで出しています、他の2社も試すべく友人に同じ加工を依頼中です

気持ちよく走れればOK派の私が何故そんな見栄を張るかと言えば・・・・・彼の加工技術があまりにも素晴らしくそのことにある種惚れたからです








その辺をまあ判ってもらえれば・・・・・・・・・・・・・・・

Myクラシックハーレーコレクション #6

1926のJDです もともとは4台ごちゃ混ぜのバスケットケースでした

一応エンジンを基に年式設定していますのでとてもいい加減なものです


古いバイクの場合には、にこいち(2台のベース車から1台を作る/さんこいち(3台のベース車から1台を作る)は仕方がない部分でもあります


写真下は残り部品で適当に組み上げた未再生です、これもなんとかなりそうです

ここまで古いと4台から2台組めるのは奇跡的です


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ボクサー 3

BMWのR51/3 1954年製です


BMWは丈夫と言われますが、何故かこいつは不調です


困ったもんだ!!


BMWは本格的修理の場合に専用工具が多いので、この際だから買おうか!!??


いや やっぱり専門店に出そう


BMWの場合 もしミシュランガイドの修理工ランキングみたいなものがあれば、三ツ星修理工さんが多い国に日本は確実に入ると思っています

(国産関係は修理工ではなく部品交換屋だし、ハーレーはかっこつけてるだけで中身ない人多いです)




ベイビーツイン 4 マッチングケースの話

昔乗っていたWLAのモディファイです 1943です


ハーレーのエンジンのクランクケースは縦割りです、つまり左右に割れます(ホンダ等のツイン/マルチは横割りです)


そこでよくハーレー乗りの方が気になさるのがマッチングケースかどうか ってことです


マッチングケースとは製造過程でまず左右ケースが其々鋳造されます、

そして冶具に収められ必要な部分だけ面取りしたり穴加工されたりします、

ここからが最も重要でここまでは個々に加工されていた左右のケースを合体させ冶具に収めてクランクシャフトの芯をだす加工をする訳です、

縦割りケースの場合は左右のケースで3D的に最も重要な位置関係がクランクシャフトの軸受け部分となります、


そして合い加工した左右のケースには其々同じ番号が打刻されてマッチングケースかどうかの識別ができるようになります


私の場合はマッチングケースであればそれに越したことは無い ってくらいの重みしかありません


何故なら戦時の即席大量生産のWLAの場合、ハーレーの工場以外にも多数の協力工場でつくられた関係で初めからマッチングケースで無い物が相当数混じっていると思わざる得ない事例が多々あるからです、

そしてそんなWLAもそこそこ走って生き残ってきているからです

また

生産から60数年一度もエンジンを開けたことの無いWLAなどある筈もなく、むしろその時の修理工の腕によってマッチングケースでありながらその利点が生きていないと言う事例を数多く見てきました


WLAではありませんがビックツインの場合よくクランクの振れからクランクケースが割れることがあります、今はアルミ溶接も凄い進歩しましたがそれでも修復不可能な場合があります、つまりせっかくのマッチングケースも合い方を失うことになります、


こんな未亡人のようなケースでもとりあえず左右ありさえすれば、腕の良いエンジンビルダーであれば専用冶具に収め再加工することでマッチングケース化することが出来るわけです


過去の修理に因ってマッチングケースでありながらアンマッチングケース以下の実力しか出せないバイク/エンジンをありがたがってマッチングケースだと言っていることの方が滑稽だと思ってみています


このWLAもアンマッチングケース車です、購入した時はオリジナルのオリーブ塗装のバスケットケースでした、不思議な事に1948年の軍払い下げの時からの1オーナーでしたがアンマッチングケース車でした、ケースの打刻も末尾が2番しか違わないナンバーで、どう考えても出荷時からのアンマッチングケース車としか思えません


勿論再加工済みです、マッチングケース車など屁の河童です


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カスタムハーレー 大御所 1

昨年末ロスに行ったときウエストコーストチョッパーズに寄って来ました

知らない人のいないほどの有名人ジェシー・ジェームズのお店(会社)です

私は彼をえらく昔から知っています(20畳くらいのオフィス兼展示場に40畳くらいの作業場の頃から)


店先に止まっていたお客のバイク もちWCCのカスタムで2004です


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ちょっと前流行った 弾丸付きリボルバー型ライザー

真鍮部分に全部名前刻印して手がかかってるでしょ!! 無駄に!!




捨てられない物 ⑤

フランス・モトモリーニの500のOHCのV-twinエンジンです

私は所々日本を不在にしていたので知りませんでしたが、350は日本でも売られたそうですが、海外は500が一般的でした


友人とツーリング最中に交換して試乗中に事故られてつぶれました


でもエンジンフェチの私にはどうしてもエンジンだけは捨てられません、曲がったフロント回りやフレームはあっさりと捨てられたのに


まだ元気だった頃の写真です、たぶん気が付いている方もいると思いますが私のバイク写真はエンジンのみの左右ショットが多く含まれます・・・・・だってエンジンフェチだから


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最強の足 1

昔アメリカで買って日本に持ち帰り普段使いから中距離ツーリングに使っているホンダXL350K1:1975です、べノリアのボアアップKitで450cc近くになっています、マフラーがフラットトラックレーサーの様に武骨でかっこいいです、オフ車なのでオールマイティーにとても優です(フロントにディスクブレーキがあればと思うくらいであとは満足しています)

輸出専用車で日本では型式認定が無いので日本での登録は軽二輪でしています、


(べノリアは現在は四輪主体ですが、昔は二輪も作っていました、純正ピストン持ち込めば特注もしてくれました、いま流行の鍛造ピストンでは無く鋳造でしたが金属組成が良くとてもGoodなピストンを作っていました、べノリアを一躍有名にしたのは、キングことケニー・ロバーツがまだフラットトラックレーサーだった頃TX650ベースで1シーズンのみ戦いましたがその時使ったのがべノリアの830ccKitでした)




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カスタムハーレー 売り出し中 1

古い友人の会社が製作したカスタムです、きちんとライセンスある小なりとは言えメーカーです

 

彼の得意はターボorスーパーチャージャーです


詳細なデータは敢て言いません

私がブログやっていて乗せてあげると言ったら素晴らしいカタログ写真をメールして来ました

ただそれだけです、私が日本サイドの世話できる訳でもないので


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