ビックツイン 2 マッチングケースの話
ベビーツイン4でマッチングケースの話しをしました
マッチングケースはある意味では純正の証でこだわることに異議を唱えるものではありません
(快適に且つ調子よく走って楽しむ上で重要ではないと言ったまでで)
美しい完璧なまでに美しいナックル74です
超レアな戦中物(WW-II:最中の1944年製)です、
残念なことにクランクケースはデカルロンです、コンロッド折れてケース左右共に破損してしまいました
そこでケースを取り替えた訳ですが、デカルロンのケースをオリジナルに見せる為総てを面取りし削り、その上にアルミパウダーを全体的にプラズマ溶射してから荒いブラストをかけると言う作業をしました
勿論友人で金属加工全般に精通しているプロのV8エンジンビルダーの仕事です
私は私でいつの日にかもっとアルミ溶接技術が進み修復できる日がくることを信じて、破損したケースSet(44FLXXXX)を大事に仕舞い込んでいます
オリジナルかどうかは別として、やはり最新の工作機械や材料で作られているアフターマーケットのケースは調子いいです、ナックル用のケースはS&S/STD/デカルロンで出しています、他の2社も試すべく友人に同じ加工を依頼中です
気持ちよく走れればOK派の私が何故そんな見栄を張るかと言えば・・・・・彼の加工技術があまりにも素晴らしくそのことにある種惚れたからです
その辺をまあ判ってもらえれば・・・・・・・・・・・・・・・
