蔵のスキンヘッドおじさんのブログ -2668ページ目

製造番号 

昔持っていたW1です(よく見てシングルキャブでしょ)、シリアルナンバーはW1F-00253でした(つまり253番目に作られたW1です)




BSA ゴールデンフラッシュ

20数年前はまった英国車です 1965だったとおもいます

シンプルなつくりが好きです

ただし、ルーカス/スミス等の電装はいただけません、それに英国人は馬鹿か!と思えるような造りが一種の愛嬌です



モーク かわいいよ

モーク・カリフォルニア:1982です 昔乗ってた物です

車体が軽いのでミニより走りました、この手の車には特別何かを求めてはいけません、不細工だけどかわいい(ブサカワ)ってとこでしょうか?




ヤマハYDS1

変なバイクばかり持っているわけではありません、ちゃんと名車もあります

YDS1はヤマハ初のロードスポーツモデルとして名を馳せたバイクです、この後YDS3→DS5→DS6→DX250→RD250→RZ250へと脈々と続くスーパースポーツのルーツ的名車です





異国で頑張るスカイラインGTB

オーストラリアの友人(天国ゴールドコーストの南端に住む)宅に置かせてもらっているプリンス・スカイラインGTBです、かなりの高齢なのでそろそろ車の移住を考えてます

オーストラリアには少なくとも10台以上のGTA/GTBがいまだに生き残っています

私が赴任していた頃はクラブもありました





小排気量車 好きだー ④

1966製のホンダCM91です SuperCub・CM90から派生したモデルでタンクが特徴です

これを見てホンダのデザイナーすごいぞ!!っと思いました




タンク&シートはオプションです

ドメスティック スーパースター①

ホールデン・タロナSLR500です、1970年代オーストラリアの国内レースを席巻したマシンの公道仕様車です

日本で言えばスカイラインGTR(箱スカ)のような車です、

[アメリカ(北米)とオセアニアと一部東南アジアしか熟知していないので、偉そうなことは言えませんが、箱のスカイラインは海外では見たことありません、私の知る限りではスカイラインGTA/B、SR311/SP310/SP311、初代シルビア、ケンメリのスカイライン(オーストラリアではL24の2400ccでした)は海外で見られました、Why?何故箱スカだけ輸出されなかったのか?]

その話は置いといて 多分タロナSLR500も海外へ輸出は無かったと思います



カフェレーサーの話②  リックマン・メテュース

リックマンのZ1です 大型ロードタイプのカフェレーサーとしては3作目だったと思います

クロモリ(クロームモリブデン)パイプ・レイノルズ531を使ったフレームは絶品です、元々ツンダップ等のオフロード/トライアルマシンが主流だったので、バランスの良い車体作りはお手の物だったのでは っと思います






コンバーチブル四駆

シボレー・ブレーザー、フォード・ブロンコ、とくればインターナショナル・スカウトです

1960年代からはじまるニューウェ-ブのオープン四駆の3本柱みたいな車たちです(最近の四駆はキャビンですがWW-IIのウィルスジープ以降オープンが普通でした)。




1979 Scout




1969 Scout 800

いずれも友人の車 古いアルバムより

隠れ四駆好き ①

ホンダのRidgelineRTXという車です、前回の旅の頃新発売でしたので評価も出揃いこれから安定高販売車になれるかという車です

2008年の新車 ディーラーで見かけて早速なめるように観察してきました、