昨日は百花さんにとって9月になって初のライブでした。
そして明日は9月ラストライブ。
その次となるとおそらくは10/2の瀬戸さんの生誕祭になるかと思います。百花さんがのーぷらん。に加入してから5年半が経過してますので、瀬戸さんと会ってから5年半と言うことになります。5年半……まさかここまで百花さんのユニット活動が続くとは思ってもみなかったですね。間違いなくのーぷらん。じゃなければ続かなかったでしょう。ぶっちゃけ百花さんは放置……もとい、放任状態です。それが許されるユニットが初めて加入したアイドルグループだったのは運命的なものを感じます。
んで実は10/2は百花さんにとってライブ活動10周年の日だったりします。瀬戸さんの生誕祭の場ですから何かをやるワケにはいきませんし、やろうとは思いません。なのでその場じゃない場で何かをやりたいなぁ。
スマホアプリのドラクエウォーク(以下、DQW)で昨日から3周年イベントが始まりましたね。最近は以前ほど熱心にやりこんではいないのですが、多少なりとも過去に課金してたゲームなのでプレイをやめてしまったらもったいない気がして、なかなかやめられません。「そこでやめたらゲーム終了だよ」みたいな。そりゃそうだ。
言わずと知れたDQWは国民的RPGと位置ゲーを合体させたゲームです。ストーリーなんてあって無いようなもので(※個人の感想です)、だったら「何でやってるの?」言われても仕方ありませんが、やはりドラクエは10までとは言えやり込んできた世代ですので、音楽を聴くだけで高まってしまうのは当然と言えば当然なのです。
あとは位置ゲーと言うことで全国の観光スポットを巡ることでゲットできる『お土産』システムがあるので、百花さんの試合の応援やイベントでちょっと出かけるたびに「お土産ゲット!」なんて楽しみ方が出来るのも大きいです。
位置ゲーと言えば昔はIngressを結構やり込んでました。ポケモンGOの元のデータにもなっていることでも有名なゲームで、これもうっかり痩せるくらいやり込みましたね。それこそ団体行動で遠出した時も、現地のスポットを巡るために誰よりも遅い時間まで街をウロウロして、誰よりも早い時間から街をウロウロして。そんなだから「Ingressおじさん」なんて呼ばれたりもしました。はは、ちょっと照れますね。(褒めてません)
Ingressをやらなくなった理由はDQWが始まって「2つの位置ゲーを両立させるのは無理」となったことと、バージョンアップでインターフェースが刷新されてやりづらくなってしまったこと。「INGRESSを一生遊ぶ!」なんて攻めたタイトルの公式本まで購入してたんですけどねー。てか“一生”とかどう考えても誇大広告。
個人的にはドラクエよりも愛してるメガテンシリーズで位置ゲーとか出たら歓喜の涙を流します。アトラスさんどうですかね? それこそゲームの中で都内の地名がよく出てくるので、現実とゲームのリンクとか面白いと思うんですよ。
そう言えば真・女神転生の冒頭で「井の頭公園でバラバラ殺人事件が起こったので立ち入り禁止になった」って話が出てきますが、発売から1年半後に実際に井の頭公園でバラバラ殺人事件が起こってるんですよね……。
最近時間がある時に部屋の片付けをしてるんですが、まだ本棚には手を付けてません。本棚が漫画と小説で溢れると古本屋に売りに行って、しばらくするとまた本棚がいっぱいに……を繰り返してます。中でも麻雀のバイブルである「ノーマーク爆牌党」は買っては売って、売っては買ってを既に4回ターンくらいやってて、今は手元にないのでそのうちまた買うと思います。
そんなこんなで本棚には幾度となく行われてきた選抜戦を生き抜いてきたお気に入りが残る形になってまして、その中でも「知名度はめっちゃ低いけどめっちゃ面白くて手放せない」とずっと手元にあるのが「花マル伝」「新・花マル伝」です。30年前くらいの漫画なのでまず本屋で売ってない。リアルタイムで読んでハマって、大人になってまた読みたくなっても時すでに遅し……ネットの古本で何とか見つけて即購入したら、福岡のネカフェが手放した本でしたが「これが最後の漫画喫茶に置いていた花マルではないか?」と思えるくらい漫画喫茶にも置いてない。そしてこの黄ばみっぷりよ。
でも手に入って本当に良かったです。
内容は大いに笑って泣いて怒る感情駄々洩れ系の主人公である花田徹丸(通称・花マル)が中学入学と共に後に親友になる永遠のライバルと出会い、柔道部に入って成長していく青春部活スポーツ物。
最初はドタバタとした部活あるあるみたいな話が多いけど、徐々に花マルが強くなっていくことで熱血スポ魂として目が離せなくなっていきます。中学編の「花マル伝」全19巻と高校編の「新・花マル伝」の全19巻で合計38巻。ちょっと巻数が多いように感じるかもしれませんが、あっという間に引き込まれて全然長いとか感じないと思いますので、未読の方には是非とも読んで欲しい漫画です。
「そうは言っても読める場所がないんだろ?」なんて心配はノーサンキュー。今はKindleなんてものがあるんですよね。ホント便利な世の中になりました。やっぱり科学の力は最高ですね。百花さんはもっと最高ですけど。(関係ない)
柔道漫画と言えば、で浮かんでくる「YAWARA!」「柔道部物語」とこの「花マル伝」を合わせた3つが自分の中で柔道漫画三種の神器です。他にも面白い柔道漫画はたくさんあるので、今度語ってみたいところ。ジャンル別俺的オススメ漫画とか面白い……といいなぁ。
昨日の日記に書きましたが普段は全くテレビを見ておらず、その代わりと言っては何ですがずっと動画を見てます。見てなくてもずっと垂れ流してる感じですね。主にYoutubeで解説系動画が多く、おかげで東方に触れたこともないのにゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢にはメチャ世話になってます(笑)
んで最近は歴史解説系のYoutube動画をよく見てます。知らないことは当然のこと、知ってることでも改めて動画で見ると結構面白いんですよね。その辺は主さんの手腕でしょう。ありがたやありがたや。
ただちょっと気になるのが坂本龍馬に関すること。数年前には「教科書から消える」なんて話も出てきたりと色々ありましたが、人気のある歴史上の人物として必ず挙がる名前で、もちろん自分も大好きです。
龍馬の実績には亀山社中(のちの海援隊)や薩長同盟、大政奉還などがあり、謎の多い暗殺事件も含めてエピソードも数多くありますが、最近の調べでは「そこまで歴史上重要な人物ではない」という話も出てきてます。教科書から消える問題にもつながりますが、単なる薩摩のスパイだったとか。
まぁ歴史上の評価は新しい発見などにより見直されるのが常ではありますが、人気者である龍馬に付いてはそれが激しいように感じます。そして激しすぎるが故に龍馬を貶めるのに必死な人や、龍馬を慕う人を「まだ龍馬なんて好きな人がいるの?(笑)」と馬鹿にするような人が多いように感じます。龍馬のカッコよさなんて司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の創作だ、とか……マウント取りたいのかもしれませんね。さもしいヤツと言うか、寂しいヤツと言うか。
言わせてもらえばそんなのは百も承知でこっちは龍馬が好きなんですよ。「竜馬がゆく」は創作が多いし、そもそも歴史書ではなく小説。それを踏まえた上で龍馬が好きなんだからマジで大きなお世話です。それに薩摩のスパイ説とかもそれが100%正しいとしてる姿勢も疑問だと思ってます。「なんでスパイが薩摩の意に反するようなことを進めるの?」とかね。
あと言わせてもらえば、歴史は事実と同じくらいロマンが大切だと思います。以上。
今日は家で作業したり片付けしたり。夜になってスーパーで「(ポイント)カードはございますか?」と聞かれて「いえ」と言った瞬間にハッと気付きましたよね。今日と言う一日において、PERFECTの中継見てて「ッシャ!」とガッツポーズした以外で初めて口から発した言葉だったことに。そして最後の言葉になるであろうことに。
部屋を片付けした時に棚の裏をガサゴソしたら2013年に撮ったももちよ(百花さん&千代丸さん)とのチェキとか、長野五輪の5000円記念硬貨とかが出てきました。冷静に考えると1円も得はしてないんですが「ラッキー!」とか思ってしまう小市民。チェキは9年前に撮ったものになるだけあって、百花さんも千代丸さんもついでに俺も若い(笑)
しかし片付けをやるたびに色々出てくる出てきますね、俺の部屋は。この調子で物が溢れてる物置を整理したら何がどれだけ出てくるんだろうか。まぁ滅多に片付けとかしない面倒くさがりな性格が原因なので、もちろんこれで片付けをしようとはならないのですが←
あとPC周りを整理した結果としてデュアルディスプレイになりました。
これで作業がやりやすくなりますね。どっちもYoutubeを映してるのは音声の確認をしてたからであって、決して動画を見るためにしか使ってないなんてことはないですよ? きっと。たぶん。めいびー。
ちなみに追加したモニタは『ペルソナ5をやるためにPS4を買ったけど20年前のテレビデオ(もちろんアナログのブラウン管テレビ』しか持ってなかったので接続させることが出来ず、仕方ないので併せて購入したものの、元々テレビを一切観ないのでペルソナ5をクリアして以来の5年間は電源をONした記憶がないくらい放置されてた液晶テレビ』です。完全に放置してたのを使えばデュアルディスプレイに出来るじゃないか、と気付いたんですよ。さすが俺。惜しむらくは「5年前に気付けよ」ってところですが気にしちゃいけません。
ついでに在宅勤務の仕事がやりやすくなりました。「べ、別に仕事のためにモニタを追加したんじゃないんだからね!」とかツンデレみたいなこと思ってますが100%本心です。
昔デュアルディスプレイにしてた時は、片方のモニタでIRCを垂れ流しながらもう一つのモニタで作業してました。懐かしいなぁ。
ダーツのDYNASTYさんが麻雀プロとのコラボバレルを出すとか。凄いですねー。DYNASTYさんの目の付け所も、和久井さんと高宮さんの目の付けられ所も。
しかし何故麻雀と、と思ったけどTouchLiveには麻雀LIVEあるし、Mリーガーがダーツ投げる動画もあるし、DARTSLIVEのセガサミーはMリーグのオーナー企業だし、何気にダーツと麻雀は縁が深いのかもしれません。
麻雀。人類が生んだ最高のゲームですね。幾多の趣味の中でも死ぬまで続けるだろうなぁ、と言うのが麻雀です。初めて麻雀牌に触ったのが中学の時なので、打ち始めてからもう35年近くになります。「これからは麻雀くらい打てないとやっていけないぞ」と親父に言われて習い始めたのがきっかけですが、結論から言うとそんなことは全然なかったと思いますが、麻雀を教えてもらったことにはとても感謝してます。
直接間接問わず麻雀をきっかけに知り合った友人も多いですし、K察に捕まって取り調べを受ける貴重な経験もさせてもらいましたし。ちなみに百花さんと初めて会ったのは自分が常連だった雀荘のバイトとして百花さんが入ってきたのがきっかけなので、もはや「人生に多大な影響を与えた」と言うレベルではなく「人生を決めた」とすら言えそうです。
そんな麻雀は一時期週8くらい雀荘に通ってましたが、今となっては月に2回行けばいい方です。たまに打つとグングン腕が落ちていくのを感じます……仕方ないですけどねー。
今日は百花さんのラジオ公開収録イベントでした。公録も5回目(百花さんは前回不参加なので4回目)ともなると会話もこなれたきた感があって、安心して見ていられます(笑)
あとMCの若井おさむさんが面白過ぎるのと、どんな話題にも乗ることが出来る博識っぷりも見どころ(聴きどころ?)です。
気になる方は今週末の9/10に市川うららFMさんで11時から放送されるので是非。ちなみに過去の放送はこちら↓
・HAPPY HOUR ~多趣味の時間~#1
・HAPPY HOUR ~多趣味の時間~#2
・HAPPY HOUR ~多趣味の時間~#3
公録ではライブではなく、ダーツでもない、普段とは違う百花さんを見られます……と言いたいところなんですが、百花さんは百花さんでまったくもっていつも通りの百花さんなんですよね。そして自分はそんな百花さんが実は大好きなんです。隠してましたけど←
今日は時間がないので申し訳ございませんがこの辺で!
今日は9/2(水)以来会っていなかった百花さんに会えた。水曜日はラッキーデー。
この言い回しで「パイナップルARMY」のハリデー准将を思い浮かべた人とは友達になれそうです。
「パイナップルARMY」は浦沢直樹さんの漫画(原作は工藤かずやさん)。浦沢直樹さんの代表作と言えば「YAWARA!」「MONSTER」「20世紀少年」などですが、個人的には何と言っても「MASTERキートン」です。原作者の勝鹿北星さんとの間にゴタゴタがあったようですけど、面白くて傑作であることは間違いありません。シリアスとハートフルのバランスが絶妙なんですよね。この後連載された「Happy!」は主人公がひたすら報われない流れがアレでしたのでさておき、その後連載された「MONSTER」も面白かったですが、この辺からシリアス色が強くなりすぎてる気がします。
とにかく「MASTERキートン」は面白い。考古学、推理、アクション、家族愛、歴史……これらのエッセンスが本当に絶妙で、30年前の漫画ですが今読み返しても全然古臭くないのがすごいです。アニメも原作に結構忠実で面白かったですし、漫画を読む時間がない方はアニメから入るのもいいかもしれません。
浦沢直樹さんについてとことん語り合う飲み会とかやりたいですね。昔アメトークのように「うしととら」についてひたすら語る飲み会をやったことがあるんですが、あれは本当に楽しかった。またあんなのやりたいなぁ。
そういえば以前KTM.さんとツイキャスでコラボした時、漫画に付いて語り合う飲み会をやろうって話がありました。コロナでうやむやになってますけど、人を集めてちゃんと企画してもいいかも?
ご存じの方はご存じかと思いますが(当たり前です)、自分は元々『PCゲームレビューサイトの皮を被って駄文を垂れ流しつつ、ねこねこソフトと後藤邑子さんを応援するサイト』を運営しておりました。それこそここ数日更新してるブログの倍くらいの文量の日記を毎日アップしてたんですよ。本当に社会人だったんですかね。
途中から日記をHTMLからブログに移行したのはいいけど、レンタルサーバの更新を怠ってたらブログが全部消えちゃったのは痛恨の一撃でした。自分が振るった一撃なので会心の一撃なのかな? まぁどうでもいいですね。
当然サイト全体も消えちゃってますが、手元にはまだデータが一部残ってます。んで久々に見てみたらこれがまた懐かしい。懐かしいけどそれ以上にヤバい。日記にしてもイベントレポートにしても企画モノにしても、コンプライアンスってものをどう考えてるんでしょうか。今の頭の悪さも大概ですけど、当時は更に輪をかけて頭が悪い。何やってるんでしょうかコイツは。俺ですが。でもサイトが広く知られるきっかけになった企画の数々はやってよかったと思ってます。等身大ポップと富士山に行ったりとか……本当によかったのかどうかの判断は後世の人に任せます。
SNSが主流になって誰もがWEBで情報を発信出来るようになったことで、すっかり“個人サイト”なんてものは衰退しちゃいました。当時のリンク集を開いてリンクを1つ1つクリックしてみましたが、今でも残ってるサイトはごくごく一部。個人サイトはほぼ全滅に近く(今でも更新してるぱにぷんさんやFiRSTRoNさん凄すぎる)、クリエイターさんのサイトも壊滅状態で、Twitterに移行してらっしゃったのを確認して「ああまだ元気に活動してらっしゃるんだな」とホッとしたり。
ゲームブランドもサイトが生きてた、と思わせて最終更新が5年前なんてブランドも多く、生者必滅にて諸行無常を実感しました。すっかりPCゲームに触れることがなくなった自分が言うのもアレなんですけどね。
ちょっと昔のゲームをやり直したり、最近のPCゲーム業界の動向をチェックしてみたりしてみようかな。時間さえあれば……精神と時の部屋が切実に欲しいです。
もう少し建設的な話をしましょうよ……と言うことで統一教会問題が連日報道されてますね。これを機に膿を出し切るのは大いに結構ですが、少々的外れな方向に向かっているような気もします。さらには統一教会の信者であれば弾圧してもいい、みたいな空気が流れだしているように感じますけど、これは恐ろしい話です。信教の自由、つまり憲法違反にまで発展しそうな話ですよ。仕事やボランティアで人を雇う際にチェックを怠った、なんて言いますが、逆に「あなたの信仰している宗教を教えてください」なんてチェックがあって、その結果によって人を弾いたりしたら大問題になりますよね。もっと冷静にならなくてはいけません。
先日実家でこのニュースが流れた時に母の言った言葉が「自民党は統一教会とズブズブだね」。私に言わせれば「ズブズブとは」って感じです。もちろん統一教会は問題のある団体だとは思いますが、過去の裁判で取り上げられてきた個々の事件をもって統一教会を『絶対悪の組織』とみなすのはちょっと難しいのではないかと。あ、大前提として自分は信徒じゃありませんし、むしろ丸ごと消えてもらった方が世のためだと思ってますよ。それでも、って話。
それこそ問題を起こしてきた団体なんてのはこの世に星の数ほどある中で、統一教会だけを問題のある団体と見なして規制をかけるのは今の法体系では無理なんです。それこそ偉そうに問題だズブズブだと報道しているマスメディアも、これまでにどれだけ問題を起こしてきたかわかりません。でもそれを持って「お前のところとは一切関わらない」なんて言われたらそれこそ大騒ぎするでしょう。
ぶっちゃけ政治家なんて法に触れない限り票になる関係を断つことはしないですよ。それは与党野党関係ありません。統一教会以外にも問題ありまくりな組織と関係のある政党なんて山のようにあります。むしろ統一教会よりもやばいヤツとか。なのでやるなら明確な基準を作って一気に、です。そうでなきゃ意味はありません。統一教会だけ規制したところで何の問題解決にもならないです。
なのに「自民は統一教会とズブズブ」なんて自民憎し・政権憎しで負のイメージを植え付けるための報道をし続けるアホらしさたるや。そもそもたかだか6万人程度の団体に何が出来るのか、って話です。6万票減ったらこの間の選挙結果はひっくり返るのか、と。んなわきゃない。自民にしてみれば『多少の票になるのでありがたいと言えばありがたいけど、別に特別扱いして優遇するほど大切じゃないその他大勢の一つ』程度の認識だと思います。そもそも霊感商法を取り締まる法律を制定したのは安倍政権ですよ。それを「ズブズブ」だの「自民=統一教会」とか頭沸いてるんですかね。
繰り返しになりますが統一教会に問題があるのは確かだし、統一教会に負けず劣らずやばい組織もゴロゴロありますので、ここで「統一教会に限らず問題のある団体との関係を一掃するための規制」と設けるべきなのです。そこで最近よく耳にするのがフランスの反セクト法。セクト、つまり反社組織を取り締まる法律ですが、すごくいいと思いますよ。どこまでをセクトとするかは物議を醸すと思いますが、少なくとも今回の統一教会はもちろんのこと、破防法を適用できなかったオウム真理教(適用に反対してた連中はどうかと思います)とか、あとは革マル派に中核派、暴力団や朝鮮総連などの公安の監視対象になってる団体とか。あ、そうなると共○党はそのものが対象になっちゃうから無理か。