ゲームダイエットも可能 | ザキリューのブログ

ザキリューのブログ

ブログの説明を入力します。

スマホアプリのドラクエウォーク(以下、DQW)で昨日から3周年イベントが始まりましたね。最近は以前ほど熱心にやりこんではいないのですが、多少なりとも過去に課金してたゲームなのでプレイをやめてしまったらもったいない気がして、なかなかやめられません。「そこでやめたらゲーム終了だよ」みたいな。そりゃそうだ。

言わずと知れたDQWは国民的RPGと位置ゲーを合体させたゲームです。ストーリーなんてあって無いようなもので(※個人の感想です)、だったら「何でやってるの?」言われても仕方ありませんが、やはりドラクエは10までとは言えやり込んできた世代ですので、音楽を聴くだけで高まってしまうのは当然と言えば当然なのです。
あとは位置ゲーと言うことで全国の観光スポットを巡ることでゲットできる『お土産』システムがあるので、百花さんの試合の応援やイベントでちょっと出かけるたびに「お土産ゲット!」なんて楽しみ方が出来るのも大きいです。

位置ゲーと言えば昔はIngressを結構やり込んでました。ポケモンGOの元のデータにもなっていることでも有名なゲームで、これもうっかり痩せるくらいやり込みましたね。それこそ団体行動で遠出した時も、現地のスポットを巡るために誰よりも遅い時間まで街をウロウロして、誰よりも早い時間から街をウロウロして。そんなだから「Ingressおじさん」なんて呼ばれたりもしました。はは、ちょっと照れますね。(褒めてません)
Ingressをやらなくなった理由はDQWが始まって「2つの位置ゲーを両立させるのは無理」となったことと、バージョンアップでインターフェースが刷新されてやりづらくなってしまったこと。「INGRESSを一生遊ぶ!」なんて攻めたタイトルの公式本まで購入してたんですけどねー。てか“一生”とかどう考えても誇大広告。
個人的にはドラクエよりも愛してるメガテンシリーズで位置ゲーとか出たら歓喜の涙を流します。アトラスさんどうですかね? それこそゲームの中で都内の地名がよく出てくるので、現実とゲームのリンクとか面白いと思うんですよ。
そう言えば真・女神転生の冒頭で「井の頭公園でバラバラ殺人事件が起こったので立ち入り禁止になった」って話が出てきますが、発売から1年半後に実際に井の頭公園でバラバラ殺人事件が起こってるんですよね……。