つかこうへいさん、有名だけれど、つかこうへいさんの作品見た事がないなぁ。
2025年3月2日(日) マチネ「熱海殺人事件」 ソワレ「メンテカルロイリュージョン」

Xでフォローして居る役者さんなどを見ると、会ったことは無いが、知って居る役者さんと、以前1回会ったことがある役者さんが、おなじ劇場で出演して居るのだが・・・・同じ箱で2作品、それぞれ別に出演と言うことで、今年初の1日2演目を見ることにしました。
で、予約ページを見ると・・・・え?1500円・・・・LINEで友達になれば500円引き・・・・・


その金額に、色々心配になり、何回も見直してしまった。
まぁ、当日は楽しみに、中板橋へと向かい、劇場には、開場の10分前。過去に行ったことがある箱なので、安心していける。
マチネ「熱海殺人事件」

さて、熱海殺人事件は、どちらかというとコメディ作品。殺人事件が題材で、犯人と警察官でのやりとりなんだが、まぁ、現実では、先ず無いだろうと言うことをアップテンポで進んでいく、それが、心地よく、また、アップテンポで付いていくのがやっとで、しまった。別の日も来れば良かったと思うぐらいな作品でした。
原作との変更点もあり、演出で、変っている部分は、全員女性であると言うこと。あとは、今回初見なので、原作と今回の違いは分からないが、とにかく楽しい劇であった。
この回の知って居る役者さんは、「白井恵梨香」さん。


白井さんは、SHOWROOMという配信サービスで、数ヶ月だけ配信して居たことがあり、それで知って居たので、気になり今回行ってみました。
白井さんとは、おなじレミゼファンという共通点もあり、なおさら演技が気になりました。
全体的な演技のバランスは、白井さんをふくめ、他の人も、良い感じで。白井さんのアドリブなのか、稽古の時に、それを言って、台本に入ったのかは、解らないが、レミゼのプリュメ街を一瞬歌ってたところは、なんとなくにんまりしました。
印象に残った部分は、犬山金太郎が海岸で話していたシーンかなぁ。天草との関わり、そこの部分は、切なくもあり、なんとも言えない気分になりました。
ただ、コメディと言うけれど、奥が深く、作品自体も、もっと奥まで踏み込んでみたら、面白そうだっただけに、1回の観劇だけにしてしまったのは、今なお後悔しています。
公演のあとは、演者さんと御挨拶が出来る時間があって、はじめて白井さんとお話しをすることも出来ました。
劇場を一旦あとにして、地図を見ると、近くに公園があるので、そこで、時間を過す(この日は、20℃を超えていた)
ソワレ「モンテカルロイリュージョン」

会場5分前に再び、劇場にもどり、今度は「モンテカルロイリュージョン」
こちらの劇は、別作品ではあるが、犯人と刑事という組み合わせは一緒。まぁ、そういうシリーズなのかもしれないが、登場人物も、演者は違えど、共通して出てくるし。
で、アップテンポなのは一緒だが、木村伝兵衛のキャラは全然違う。ながれも、先ほどの熱海殺人事件と同じような演出があり、一瞬同じようなストーリーで、演出が違うバージョンとも思えてしまうが、全くの別物である。
で、今回、一番びっくりしたのは、知人の桃川あすみさんの演技であった。


桃川あすみさんも、SHOWROOMの配信をきっかけで知り合い、数回作品を見ているが、ふだんは、穏やかな役も多く、配信でも、穏やかな人なのだが、今回の役は、犬山金太郎という犯人?役。
とにかく、登場のシーンの目つきから、普段と違う迫力とオーラが飛び出してきていた。
数日前、桃川あすみさんのXに、ナイーブな投稿があり、演技の事で、色々悩んでいるんだろうなぁと、思っていたのだが、そんなことは、全然感じさせない気迫と演技でした。
なんだろう、他の役者さんも、今まで知合った役者さんもすごい人も多く、演技も好きですごいのだが、今回の桃川あすみさんは、過去にないぐらい、一気に成長している感じが伝わってきて、久々に作品全体では無く、ひとりの役者さんを見入るように見て居ました。
当然作品自体も面白く、今回は、歌を中心に流れて行く感じでした。
一番の印象は、やはり、桃川あすみさんの、演技でした。
知って居るから、ひいきをしているわけでは無く、他の役者さんの演技もバランスがよく、心地よかった。その中でも、今回印象強かったキャラだっただけなのではあるが・・・・
舞台が終わり、こちらでも、演者さんと御挨拶をしました。(桃川さんとは、記念撮影も・・・)


総評としては、久々に楽しめた2作品。本当に演劇って面白いなぁと感じる事ができたし。演劇は数回見ないとやはり解らないものなんだと、痛感した日でもありました。

































































