試合をしたわけでなく応援していた私でも気張っていたんだなあって、実感した。
急遽決まり2週間で10kgという過酷な減量を乗り越えた試合だった、(王者の有効打により)目の周辺を切ってレフリーストップで負けた、というのを差し引いても、悔しいが昨夜のタイトル戦は「完敗」だった。32歳のチャンピオンは巧かった。
ジムの会員様が応援Tシャツを着て隼人の入場を迎えているシーンで武者震いした。応援に来ていた本体のみんな、グループ会社のみんなが「隼人!、俺らがついてるぞー」なんて試合中叫ぶ声を聞いて熱くならないわけがない。
今回応援Tシャツを70枚用意した。十分足りるのではないかという読みの発注だったが、応援に来ていただいた会員様に配らせていただいたら、応援に来ていた社員には2枚しか渡せなかった。次の隼人のタイトルマッチでは、今回の反省を活かして200枚以上発注しなきゃいけないなあと帰宅中考えていた。
我々グループの全事業において王者なものはひとつもない、全て今は挑戦者、隼人と全く同じだ。こんなところで応援する=支える側も隼人の応援を終わらせるつもりは毛頭ない。










今月一発目の投稿。
特に14年前に経営者になってから、仕事ってのは思い悩み苦しいことの連続で稀に成果が出た時に一瞬の幸せを得られるものだ、それがプロフェッショナルだと思うようになった。矛盾しているのだが、「楽しんで仕事をしなければなってから長続きしない」「やはり好きな仕事を選ばなきゃ楽しめないのでは?」とか所謂俗ぽい仕事観に関しても、そりゃそうだよ、と賛同もしていた。
2年くらい前から我々グループは「楽しみを提供して生計を立てている」娯楽企業であるにも関わらず、会議など特に投資銀行みたいな話ばかりで楽しみなんか感じないし、こりゃあまずいよと感じて、「楽しんで仕事をしよう!」なんて言ったりしていた。
先週放映されたTBS情熱大陸。主役は、(それが仮に将来の利益の為の損して得を取れという戦略だとしても、経済的には大損しか考えられない)メジャーからのオファー20億円を捨ててカープに戻ってきた「男気」黒田博樹選手。
黒田選手を見ていて、“楽しんで仕事をしなきゃ!”というのはプロフェッショナルとしてはやはり違うのではないか?と感じた。黒田選手が言っていた、「いやあしんどいよ」とか(キャンプ中に言っていた)「日本で通用するか不安」というのは本音だと私は感じた。黒田選手のようにプロフェッショナルを極めてくると、楽しいとかいう感覚より苦しいんだと。その背景には当然だが、強い責任感やら期待に対するプレッシャーやら様々なものがあるからだろう。
もちろん、私はまだ仕事を語れるほどプロフェッショナルを極めたわけでもないし、誇れるような事を成しているわけでもないので、断言はできない。また、人それぞれ仕事観や哲学は違うわけだから、overgeneralization(過度の一般化)ができないことは言うまでもない。
情熱大陸の最後のシーンつまり黒田選手の日本球界復帰戦開始直前のスタジアムのシーンは、身体が震えた。
本日は以上。

我々のような眇眇たる娯楽企業グループにとって、最近調子悪いと言えど任天堂はディズニーと並んで永遠の憧れ。
先日の経済界のビックニュースである任天堂とDeNAの資本業務提携記者会見で、任天堂岩田社長がおっしゃっていた、任天堂が言う娯楽の再定義は琴線に触れた→人々のQOL(quality of life=生活の質)を楽しく向上させるものは何でも娯楽だ(ゲームというものを狭く捉えない)。
今はまだ眇眇たる存在感しかない我々の基本理念に『娯楽を日常にする』というものがある。含蓄された意味は、生きる為には必ずしも必要としない不要不急の娯楽を水や空気のような位置づけにしたいという壮大な夢である。任天堂が提唱する娯楽の再定義をみて、己は娯楽というものを狭く捉えていたなあと反省した。この考え方だと、色々な事業領域で応用できる。
人々のQOL(quality of life=生活の質)を楽しく向上させるものは何でも娯楽だ。
あまりにも琴線に触れたので、湘南本社事務所のmy desk にメモしたものを挟んだよ。
以下最近のフォトブロ。
K太のおかげですっかりレッズサポーターになった。



古稀おめでとうございます。


本日は以上。
一時一時を大事に生きよう、仕事しよう。
非常に良い会だった。
客観的に見ても、クオリティ高かったと思う。
株主に効率よく儲けさせることだけではなく、企業のレーゾンデートル(存在価値)は色々ある。例えば、利益率は低くとも雇用を多くしていることで社会貢献している側面も否定できないし、そもそも顧客本位を前提としてステークホルダー(顧客、株主、働く人々とその家族、地域社会などの利害関係者)への還元の最適化がなければ、企業は成立しないことも頭に入れなければならない。
しかしながら、株式会社である以上、定量的価値を強く意識しなければならないことは間違いない。CEOを筆頭に株主から経営を委託されている取締役達は、特にその意識が高くなければいけないことは言うまでもない。
一週間前、日本経済新聞朝刊の経済教室である大阪市立大学宮川教授が書かれている『財務戦略より利益拡大を』は、琴線に触れた。以下の一文である。
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企業が価値を創造するのは、資本コストを上回るリターンを生む事業機会に投資し、キャッシュを獲得する場合のみだ。
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センターピンをまさについている。企業の定量的価値においては、この一文に尽きる。
最近、政治家までもROEの最大化について言い始めて、このROEを高めることが目的化しているような報道をよく目にする。借金してレバレッジをきかせ、その借金で自社株買いして、自己資本を減らしてROEを高める、という財務戦略であるが、本記事にあるように、将来生み出すキャッシュが増えない限り企業価値の創造は起こらない。
琴線に触れたので最後にもう一度。
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企業が価値を創造するのは、資本コストを上回るリターンを生む事業機会に投資し、キャッシュを獲得する場合のみだ。
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私含めて当社経営幹部はこのことをよく理解しているのだが、、
まだ成果があまり出ていない(笑)
今月も残りわずか、少しでも前へという気持ちを忘れずに仕事に取り組みましょう。
以下、最近の出来事をフォトブロ形式で。
安住などできない上のレベルで戦うことが、成長の為には欠かせない。
こうちゃん、
Keep challenging !
The announcement from Waratahs
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The NSW Waratahs today announced the signing of Suntory Sungoliath (Japan) centre Kotaro Matsushima for the 2015 Super Rugby Season. Matsushima has agreed to a short term contract with the NSW Waratahs and will join the squad in March through to August 2015.
The 21 year-old South African-born Matsushima is fast developing a reputation in both Japan and South Africa for his pace and agility on field as well as his versatility at wing, centre and fullback.
Demonstrating a sharp side-step, the youngster impressed recently at outside centre in Japan’s clash against Samoa in 2014 and has many speculating of his future in Super Rugby.
“I am greatly appreciated (sic) for my team to let me challenge to join the great team like Waratahs,” said Matsushima.
“I am very looking forward to have a new experience and learn a lot of things. And I want to grow more, not only a better player but also as a person.”
Suntory Sungoliath welcomed the news that Matsushima would join the NSW Waratahs over the 2015 Super Rugby season.
“We are very happy to announce Matsushima’s new challenge to Super Rugby. We hope that he will have the great experience and grow as a professional player,” said a spokesman for Suntory Sungoliath.
The former Toin Gakuen High School student showed promise from an early age and became the first Japanese player to be signed to the Durban Sharks Academy in 2011, making his debut for the Sharks XV in 2014.
Matsushima has earned 6 test caps for Japan, debuting for the national side against the Philippines in May 2014 and scoring two tries in that match.
MATSUSHIMA KOTARO
Position: Utility back (Centre, Wing, Fullback)
Height: 178cm
Weight: 85kgs
DOB: 26/02/1993
Place of Birth: South Africa
Senior Club: Suntory Sungoliath (Japan)
Test Caps (Japan): 6
Test Points (Japan): 20 (4T)
Test Debut (Japan): 2014, May 3rd - Japan v Philippines at Silangan (2T)
Sharks (RSA) Academy: Jan 2011-Oct 2013
Suntory Sungoliath: December 2013
Contract Period (NSW Waratahs): March 2015-August 2015.
本日は以上
我々も我々のフィールドでがんばるぞ。

















