今週のHito Chart「YouTube名曲選」は、11曲-✨
洋楽ファンにもお勧めの最新邦楽アーティストの曲をご紹介-🎉
今回も凄くバラエティに富んだ選曲(※Indies多め)だけど、本当にお薦めの名曲ばかりなので、気になった曲だけでも、まずは聴いてみて!🎧
※各動画の左上のアーティスト名のところに、各アーティストのオフィシャルWebサイト等へのリンクを付けています。Hito Chartの「YouTube名曲選」では、少し前の曲を紹介することも多いので、気になるアーティストの最新の情報や曲はそこからチェックしてみて👂
・Strip Joint / Consolation
Strip Joint(ストリップ・ジョイント)の曲は、以前にも 「Hike」、「Night Kings」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・Bialystocks / 灯台
Bialystocks(ビアリストックス)の曲は、以前にも 「I Don't Have a Pen」、「Nevermore」、「Over Now (Live)」、「差し色」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・山本大斗 / 船出に祈り
山本大斗(やまもと だいと): 1999年生まれ。福岡を拠点とするシンガーソングライター「山本大斗」。福岡のバンド Art title のボーカルとしても活動中。 音楽を探求するように。一目惚れするその声で、自由自在に作品を創り表現する [:Web 抜粋]
・Yokai Jaki × OVER KILL(FUJI TRILL & KNUX) Feat. Jin Dogg / ボケ死ね (Remix)
Yokai Jaki(ヨウカイジャキ)、OVER KILL(オーバーキル)、Jin Dogg(ジンドッグ): 「ボケ死ね (Remix)」は、Yokai Jaki が2020年6月にリリースしたアルバム『Venom』に収録されている楽曲「ボケ死ね」をプロデューサーユニット、OVER KILLがリミックスしたもの。ゲストには、Jin Dogg が参加している。楽曲/映像についてFUJI TRILL(フジトリル)は、「今この時代にこの曲が出来るのは必然であり必要」「僕達の曲は300万回まわろうがどんだけ話題になろうがメディアには一切取り上げられません」と語っており、まさしくカウンターカルチャーであるHIP HOPを体現した作品に仕上がっている [:Web 抜粋]
・Nagakumo / 思いがけず雨
Nagakumo(ナガクモ): ノスタルジーと新鮮さが同居している。「ネオネオアコ」を自称するニューカマー・Nagakumoの音楽には、90年代以降の国産ポップスの美味しい蜜が、芳ばしく濃縮されているように思う。メンバーはコモノサヤ(Vo&G)、ホオニシレイジ(Cho&G)、ホウダソウ(Dr)、オオムラテッペイ(B)の4人。ホオニシの呼びかけで集まったという彼らは、昨年の夏頃から制作を始め、年が明けた2021年1月に結成を発表。初のep『PLAN ep』を2/17に自主制作CD発売、3/10にサブスク配信開始している。フリッパーズ・ギターやCymbals、津野米咲や清竜人からの影響を公言する音楽性に、コモノの颯爽とした歌声が乗る良作で、今後の活動に期待が募る作品になっている [:Web 抜粋]
・Tele / 花瓶
Tele(テレ): Teleは作詞・作曲・編曲を一人で手掛ける谷口喜多朗のソロプロジェクト(2000年6月1日生まれ)。ライブではサポートメンバーを迎えてステージに立っています。プロジェクト名の由来となったのは、アメリカの楽器メーカー・フェンダー社が開発したエレキギターであるテレキャスター。1951年に当時普及し始めたテレビにあやかって命名されたという、その「意味のなさ」に惹かれ、自身のプロジェクトもあくまで枠組みに過ぎないという思いを込め、その名を冠しました。2000年6月1日生まれの谷口は、13歳からギターを始め、詩を書き始めました。2022年に活動を開始し、初のリリースから1年余りで大型ロックフェスへの出演が次々に決まるなど、今後のシーンを背負って立つニューカマーとして大きな期待が寄せられています [:Web 抜粋]
・春ねむり / 生きる(cover)
「生きる」は2022年4月22日発売のアルバム「春火燎原」のラストを飾る楽曲。谷川俊太郎の文学作品「生きる」の一部が朗読で引用されており、本人より直接の許諾を得て制作された。なお谷川の同作品は過去に、ポエトリーラッパーである 不可思議/wonderboy(ふかしぎワンダーボーイ) によって音源化されたことがある。春による「生きる」は、不可思議/wonderboy によるポエトリーリーディングの系譜を引き継ぎつつも、朗読を歌唱に近付けることでポップスのフィールドに落とし込まれている [:Web 抜粋]
上記の解説にも出てくる 不可思議/wonderboy は、2011年6月に不慮の事故により23歳の若さで亡くなったポエトリーラッパー。彼のバージョンの「生きる」は こちら。(←リンク) 春ねむり のバージョンと聴き比べてみて。。
春ねむり の曲は、以前にも 「春と修羅」、「ファンファーレ」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・MONO NO AWARE / 味見
MONO NO AWARE(モノノアワレ)絡みの曲は、以前にも 「井戸育ち」、「イワンコッチャナイ」、「マンマミーヤ!」、「東京」、「轟々雷音」、「パジャマでハイウェイ」、「A・I・A・O・U」、「言葉がなかったら」、「パレード」、「ゾッコン」、「LOVE LOVE」、「異邦人」、「PaRappa the Rapper」、「まほろば」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・Moon In June / Summer Pop'97
Moon In June(ムーン イン ジューン): 2018年に東京で結成されたドリームポップ~ シューゲイズ・バンド、Moon In June。2020年発表の1st EP「海鳴り」はシューゲイザーやポストロックを下地にした、光と音の洪水のようなサウンドで国内の専門店を中心に話題となり、さらに海外のシューゲイズ・ギークからも絶賛されました。そして、メンバー・チェンジを経て約2年振りに発表されたのがこの2nd EP で、Pains Of Being Pure At Heart のような微炭酸シューゲイザー、スピッツやGalileo Galilei からの影響を感じさせる甘酸っぱいポップ・チューンなど、前作からドラスティックな変貌を遂げた全6曲を収録! タイトル名とジャケットのイメージからも伝わってくるように、フレッシュさと淡さを携えた<エヴァーグリーン>な作品です [:Web 抜粋]
・macico / bloom
macico(マチコ)の曲は、以前にも 「aloe」、「alcohol」、「eye」、「fork」、「wonder」、「rollin'」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
・Jin Dogg & THE UNCLE / 雨の日の道玄坂
Jin Dogg(ジン ドッグ)絡みの曲は、以前にも 「ATARIMAE」、「糞 (F**K YOU)」、「SET」 (←リンク) とか紹介してきたけど、どの曲も本当に素晴らしい名曲中の名曲だと思うので、絶対聴いて!
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