名刺交換で自己開示する究極の方法
名刺交換で自己開示する究極の方法
・・・などと大げさなタイトルにしましたが、 嘘ではありません!
名刺の裏面を想定 ↓
これは、交流分析でエゴグラムを作成し、それを第三者に分析してもらった結果を、
それを肯定的な表現で、しかも、お客様に理解してもらうと後々、やりやすい表現
で、書き起こしたものです。
実際にこのグラフに現れている性格(実在の人物です^^)だと、こどもっぽいが故
に、いろいろと課題もあるのですが、
「こんな性格だけど、よろしくね (#⌒∇⌒#)ゞ 」 というメッセージをお客様に伝
え、マイナス面もプラス面も最初にご理解していただこうというわけです。
もちろん、コチラが先に性格をオープン(自己開示)にすることによって、
相手側の情報を得られやすくもなります。
自分の性格に自信のない方ほど、効果的かもしれませんね。
さて、この名刺の作り方なんですが、
EAAS(エゴグラム高度性格分析システム)の専用サイト から、性格分析を申し込んでください。
このブログをご覧になった方には特別に、上記のような名刺用の文面も作成してお送りしましょう!
(申し込み時に、「名刺文面作成依頼」の旨を書いておいてください!)
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初回訪問 まず、何をすべきか?
初回訪問。
最初にやるべきことがあります。
それは、 いかに主導権を握るか?
いかにして最初の段階で、主導権を握ることが出来るかどうか?
これが最後の受注というゴールにたどり着くための、営業クリティカルパス設計のための極めて重要なポイントです。
そのためには、いくつも意図的な仕掛けをします。
名刺交換
のやり方もそのひとつです。
そして、主導権を握るためには、何が最も効果的か?
それは 質問 です。
質問、これは営業にとっての強力な武器です。
なぜなら、人間は聞かれたことには、つい答えようとしてしまいます。
この瞬間、すでに質問した側に主導権を握られていることになります。
常に、どんな状況からでも、効果的な質問を使うことで形勢逆転が可能です。
そして主導権を握るための キラー質問 を用意しておくことで、あなたは商談を優位に進めることが可能となります。
キラー質問って何?
それは各自で設計すべきものです。オリジナルでこそ意味があります。
キラー質問の要件は、
①相手が考えている枠組みの範囲を超える意外性、気付きを与えるられること
②単にテクニックではなく、あなたが本来顧客に果たしたいこと、本質、に迫りやすいものであること
③その答えに対する適切な受け答えもしっかり準備しておくこと
ある個人住宅設計事務所の有名な先生は、
依頼主がやってきて、すぐに間取りの話をしようとするのを押しとどめ、
(場合によっては図面の下書きを持ってやってくる)
「まず、あなたの家では最初に誰が起きて、何をしますか? そこから教えて下さい」
と聞くそうです。
つまり、その家をどのように使うのかを把握する質問です。
こんな質問をされたら、この先生は住む人のことを考えてくれる人だと感じますよね?
そして、そうではなく、依頼主が考えた間取りをベースに話を進めてしまうと
主導権を向こうに渡し、しかも途中でたくさんの仕様変更が発生し、振り回されるハメ
にもなりかねないのです。
それは、家を建てるための目的(どう使うか)を抑えていないために、「軸」ができていないからでもあります。
この先生が、この質問一発で主導権を握ってしまうすごい効果は分かりますよね?
(しかも強引に、ではなく握れてしまう)
これは特にIT企業や、設計を伴う仕事をされているメーカーさんには、とても参考になる事例だと思います。
もちろん私自身も、 キラー質問 を用意してお客様とお会いしています。
質問とは、相手の情報を引き出すための道具というだけではありません。
営業上、より重要なことは、交渉を有利にコントロールするために質問を使えるようになることです。
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キーパーソンに会うために
前回 の続きです^^
キーパーソンに会うために、何をすればよいのか?
方法論はそれこそ、たくさんあります。
電話・FAX・レター・飛び込み・交流会・Eメール・・・何でも結構。
でも一番大事なことは何か?
それは、そのキーパーソンに会いたいと真剣に思うこと。
心理学的に言えば、そこに自分の意識をフォーカスすれば、自然とそれに必要な情報を自ら無意識のうちに
収集し始めます。
たとえば、喫茶店などで隣の席の会話を全く聞いていなかったはずなのに、自分が気になる
キーワードだけは、ぱっと耳に入ってくる。皆さんそんな経験をしたことがあると思いますが、まさにそんな感じ。
いろいろなツテを見つけることが出来るかもしれません。
【チェック】
あなたが会いたいと思っている相手について
あなたはフルネームで、漢字できちんと覚えていますか?
意外と、覚えていないものなんです。
でも、あなたが気になる異性とかなら、絶対にフルネームで記憶しているでしょう?
名前もきちんと覚えてないという事は、それだけフォーカスできていないという事。
さきほどの、
そのキーパーソンに会いたいと真剣に思うこと。
これを ふふん と軽く読んで、しかもフルネームがいえなかったあなた、
良かったですね^^ やるべきことが見つかりました♪
ランキングアップ実験の最終回
ということで、ここまで3回にわたり記事更新した、
中身はないが、頻繁に更新すると、どういうことになるか?という実験。
今回で4回目ですが、やっている方もむなしくなってきたので、そろそろ最終回と致します。
アクセス数アップには、
記事更新する時間帯や、もっと細かく見た場合のタイミング。
それにタイトルの書き方など、いろいろな要素が絡むと思われますが、
今回はできるだけ、単純に記事を更新するだけで、どういう結果になるか?
を実験しています。
さてこの結果は、明日にならないと把握できません。
改めて結果をお知らせしますね~
ランキングアップを目指す実験
さきほど こんな記事 を書きましたがその続きです。
正確には、アメブロでのランキングアップを目指す実験、ですね^^;
本日2回目の「内容のない記事」の発信です(笑)
アクセス頂いた皆様には心が痛みます・・・
他の記事をご覧下さいませ~^^;
この実験、果たして結果は、ど~なるんでしょうか?
アクセスアップのための実験
アメブロでブログを真面目に開始して約一カ月。
この間、徐々にアクセス下さる方も増えてきました、ありがとうございます。
ここでは真面目に、みなさんの営業のお役にたつネタを どんどん公開していきます。
さて今回は、日曜日と言うこともあり ・・・
『大した内容がない記事でも、頻繁に更新することで、アクセス数UP⇒ランキングUPの効果が
どれほど見込めるか?』
という実験を行いたいと思います。
はい、この記事がその第一弾でございます^^;
この実験の結果は改めてご報告いたします^^
スポーツ速読ただいま修行中!?
先日記事にした スポーツ速読。
少年野球チームの子供の中に、「塾で速読やってるよ」という子がいました。
3月ごろから始めて、いまや8倍の速度で本が読めるとのこと ヾ(@°▽°@)ノ
で、その子は、その頃からバッティングが向上しているんですね。
そして今や一番バッターに定着!
・・・てことは、効果があるのでしょうか?(今のところ相関はあきらかではありません)
確かに先日の練習時、選球眼の悪い子を改めて観察していると、
アップの際にやるラダーなどでも、ラダーを目線を下げて(頭も下がって)確認しながらやってます。
上手い子は、もう少し前方を見ながら、目の端っこで下の方を捕捉しながらやっている感じですね。
この違いはおおきかと思います。
視野を広げることは、少なくとも選球眼は向上すると思われます。
ちゃんとやれば効果がありそう?というところまでやってまいりました^^
てことで、また経過報告を^^
営業で落ち込んだときの回復法
さて、お客様に訪問して、こっぴどく怒られた・・・でもすぐに次のお客様のところに
気持ちを切り替えていかなきゃならない。
飛び込み営業をやる場合などは、こうやってへこたれてしまう場面は多々ありますよね?
そんなときにあなたはどうしていますか?
私は、スキップ します。
はい? そうです、スキップです、スキップ。
人間というもの、スキップしながら 落ち込めません
実際、断られた会社の隣に行く間にスキップしてみてください。
自然と笑えてきます。そりゃそうです。
これはすごい真理。
ではみなさんも、やってみましょう。
え?嫌ですか?
ならば、頭の中でスキップしているイメージをするだけでも良いかもしれません。
(セミナーなんかでやるとウケルんですけどね^^)
コンサルタントとしてのインテリジェンスも感じて頂くために解説をつけておきます^^
これは、難しく言えば 行動療法的な考え方の応用でもありますす。
つまり行動面から、心理状態を変えていく。
肉体と精神の密接な関係をうまく利用する。
そんな感じでしょうか?
もちろんコレはあくまでも一例です。
スキップ以外に、みなさんなりにとっておきの方法を見つけてください。
スポーツ速読完全マスター 修行中
土曜日なので、ゆるめのネタで^^
最近、「速読」を息子にやらせ始めました。
実験台 ですね^^
「スポーツ速読完全マスター」なる書籍を購入。
速読は、文字を一文字ずつ追うのではなく、映像として俯瞰して、処理していくスキルのようです。
これにより、脳が活性化する。情報処理速度が速くなる。
落ち着いて物事を俯瞰できるようになる、視野が広くなる。
だから瞬時の判断力も向上する。
ということのようです。
本によれば、バッティングセンターで150kmのボールを素人でも当てられたりとか、
スポーツへの好影響もあるようです。
ようです・・・と書いているのは、始めて二日目、まだその効果を実感できるまでに至っていないから。
続編が書けるように頑張ります^^ 息子がね(笑)