元・また食べたい京都ラーメン -12ページ目

元・また食べたい京都ラーメン

予告です。

管理人が糖尿病を患って、糖質制限食を食べているためラーメンサイトとして維持してゆくのが困難になりました。

近いうちにオリーブオイルについてのサイトに模様替えします。過去ログはそのまま残しておきます。

ネクタイピン 天馬 平安京以前からあったお役所に主馬寮と言うものがあります。名前の通り、御所の馬に関する仕事を取り仕切り、御所の厩は言うに及ばず遠く地方の牧場までを管理したお役所です。

そのトップにあたる主馬寮御監は従三位の位階の人が任ぜられたそうですからかなり権力を持ったお役所であったようです。

平安朝以前や、平安中期以降には左右に分かれ左馬寮・右馬寮と呼ばれたそうで、その右馬寮の遺跡が現在の西ノ京中学あたりから見つかったりして、その辺りの地名になっています。

その西ノ京右馬寮町のちょっと南にこのお店はあります。


こってりした鶏のスープが楽しめることは請け合いですが、さて分類というと鶏ガラ醤油に分類すべきではないでしょう。むしろ醤油はアクセントで塩ラーメンの方に寄っている感じですね。

なにせ本業が地鶏料理のお店ですから、丼が目の前に出てきた途端強烈な鶏の香りが鼻をくすぐります。しかも良い香りの鶏だなって、食べる前からずいぶんと期待をもたせてくれる香りです。

麺は細めのやや縮れ麺。これをしっかり湯がいて鹹水臭さを抜き、やや柔らかめながら腰砕けにはならないギリギリの湯がき方で供されます。

トッピングはチャーシュー、もやし、ねぎです。チャーシューと言っても鶏肉をしっかりした味付けで調理して薄切りにした物で、本来の叉焼ではありません。しかし、ラーメン全体としてみた場合抜群の組み合わせですね。もやしは細もやしですが、綺麗に掃除して湯がいてあります。

強いて難点を上げるなら胴ガラ骨髄から出る渋みがやや強いことでしょうか。これも濃厚鶏ガラスープなら個性というか、当然の味の内なのですが、他の部分に雑味がないことから、ちょっと目立ちますね。

最高級かごしま黒豚:【しゃぶしゃぶ用:肩ロース】 このお店、ラーメン店として営業されているのは日曜・月曜を除く11:30~13:30のたった2時間だけです。夜の部で地鶏・黒豚料理をアテに地酒を楽しんだ後でラーメンを注文することは可能ですが、それも夜遅くなると出せないと言うことです。

と言うことで、時間に間に合えばいつでもまた食べに行きたいお店です。

場所はこちら 。阪急西院駅から市バス203系統で西大路御池下車、徒歩10分です。

駐車場はありません。近くのコインパークへ停めることになるでしょう。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。
===== 新着情報 2005-05-09 22:10:33 =====

京都新聞トマト倶楽部の利用特典、土地柄コメントなどを追記しました。

===== 記事初出 2005-01-24 12:59:53 =====

阪東妻三郎傑作選 DVD-BOX 1925年と言いますから昭和元年ですね、阪東妻三郎プロと言うプロダクションが京都府葛野郡太秦村に撮影所を作りました。もちろん大スター阪妻(バンツマ)のプロダクションです。バンツマを知らない人はおじいちゃん、おばあちゃんに聞いてみて下さい。(笑)

阪東妻三郎は当時22~3歳くらいだったと思いますから、本当に大スターだったんですね。その若さで2万坪あまり(約7万平方メートル弱)の撮影所を作るなんてことは、小粒になった最近の「大スター」達にはとてもマネができないでしょう。

その撮影所は、松竹、帝国キネマ、新興キネマ、大映、東横映画とその主を次々に変え、1951年には東映の撮影所となりました。その頃には既に所在地自体も京都市に編入されていて、京都市右京区太秦と呼ばれるようになっていたのです。そして今から30年前の昭和50年、今では全国に知られる映画のテーマパーク、東映太秦映画村としてオープンしました。

この映画村の近所にこのお店はあります。

細かい背脂と一味がたっぷり乗った醤油ラーメンのお店です。しっかりとした豚の出汁が利いて、背脂だけとは思えない独特の甘味があるスープで提供されますが、トッピングの一味とスープとの相性は微妙で、唐辛子の香りに抵抗のある人には向かない味かもしれません。

醤油味は比較的抑えめであるものの、ちょっとスープの味をスポイルする相性なのが残念ですね。一度期間限定で提供された塩味のほうが格段にスープの旨さを引き立てていたと思ったのですが、今ひとつ人気が出なかったのか限定メニューに終わったのは大変残念に思います。管理人注 → こちらをご覧下さい

いつも思うのですが、ラーメンというのは構えて食べに行くものではないだけに、食べる人の嗜好がダイレクトに反映されると言えるでしょう。

昨今、お手軽な外食が一般的になっただけに、安直な味付けの方が好まれるようですね。塩と油をたっぷり使い、醤油やソース、マヨネーズをぶちこんでおけばOKというコンビニ味が大好きなお子さま口が中年以降の人々にも広がってきているようで不気味ささえ感じます。

おうちでお子さまランチ ひこうきのランチプレート そうした中、美味しいと評判のお店の多くがそうしたお子さま口に迎合してしまっているのは、商売として考えた場合やむを得ないことなのでしょう。

そんな中で、このお店はまだ本当の美味しさを探して頑張っている方なのかもしれませんね。

ラーメンの話に戻ります。トッピングは海苔と大きなチャーシュー、ねぎ。このチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかく仕立てられています。好みにもよるのでしょうが、レベルの高い一品だとは思います。

麺は細めのストレート麺ですが、昔の中華そばに近いタイプで、早く食べないとどんどん食感が変わって行くタイプです。最近のなかなか伸びない多加水麺よりはずっとラーメンらしさを感じさせる美味しい麺ですね。

全体にお値段が安めで、50円でご飯食べ放題のサービスがあるのも嬉しいお店です。食事時間に近くを通ることがあったら是非また行きたいお店ですね。

場所はこちら 阪急四条大宮から嵐電(京福電鉄嵐山線)で帷子ノ辻乗り換え、北野白梅町行きで常盤下車、新丸太町通りを200メートルほど東に歩いた南側にあります。あるいはJR花園駅下車、西へ徒歩1キロくらい。

新丸太町通りに面していて駐車場があるので、自家用車もOKです。

←地元や近郊で、京都新聞を購読しておられる人あればこのカードが配布されていると思います。

これを会計時に提示すると50円割引にしてくれますので利用すればお得ですね。特典の内容については念のため注文前に必ず確認して下さい。

このカードが配布されていない場合は、京都新聞の販売店に問い合わせて下さい。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。 
===== 新着情報 2005-05-09 22:06:10 =====

京都新聞トマト倶楽部の利用特典などを追記しました。

===== 記事初出 2005-02-23 16:12:49 =====

京都の南、伏見と宇治の間にはかつて巨椋池という大きな池がありました。その大きさは時代ごとに変化しますが、干拓が行われる直前でも周囲16キロ、面積にして800ヘクタールほどもあったそうです。

その池の中で最も大きな中州は槙島と呼ばれ、太閤秀吉が新奈良街道を整備する際に輪中化計画の中心であった築堤の中心にもなりました。干拓で池そのものがなくなってしまって久しい現在でも、槙島という名前は地名となって残っています。

その槙島にこのお店はあります。


実にうかつなことに、以前このお店の本店 について書いた時に、塩ラーメンが限定メニューで終わったと書いたのですが、実は限定期間終了後に塩ラーメンは定番メニューに組み入れられていたのです。

と言うことで再度塩ラーメンにチャレンジ。

面白いことに限定メニューの時とは味が違っています。限定メニューの時にはいかにも塩ラーメンと言う雰囲気ではなく、むしろ醤油ラーメンから醤油臭さだけを消したような、不思議なコクのあるラーメンでした。

しかし、今回定番化した商品はいわゆる普通の塩ラーメンと言うイメージを前面に押し出しています。

どちらが美味しいと感じるかは個人の好みで分かれると思います。しかし、ベースのスープ自体がしっかりしているので、それなりに美味しく頂けるのではないでしょうか。

醤油味も塩味も、基本的にはタレが違うだけで同じラーメンです。個性的な大きくてほろっと崩れる巻きチャーシュー、水菜、メンマのトッピングも良く合います。

麺は細いストレート麺で、本来であれば豚骨などに良く合いそうな、伸びるのが早そうな麺です。

本店(常盤店)に比べると、こちらの店は20円高いのですが何か理由があるのでしょうか?ま、もともと安い(並ラーメン:560/580円)からかまいませんけどね。

いずれにしてもレベルの高いお店です。高級材料がどうの、化学調味料がどうのと言った、ラーメンに一家言持ったと自慢する連中に媚びるセリフは言わなくても、普通に美味しいラーメンを安い価格で供される姿勢は見上げたものです。

お昼時に行ったのですが、店員の態度にもその姿勢は良く現れていました。清潔に保たれた店内。愛想良く、必要なことをきちんとこなし、お客さんの方を常に見ているホール係の男女二人、彼らが仕事に向き合う姿勢を見ていても美味しさが伝わってくるように思いますね。

近くへ行ったら、是非もう一度立ち寄りたいお店です

場所はこちら 。最寄駅は近鉄小倉ですが、ちょっと駅からは遠いかも知れません。ただ、近くを通るバスも本数が少ないのでどうしようか…

駐車場は店の南側にありますし、旧国道24号線沿いですから車で行くのが便利でしょう。

←地元や近郊で、京都新聞を購読しておられる人あればこのカードが配布されていると思います。

本店と同じサービスで、これを会計時に提示すると50円割引にしてくれますので利用すればお得ですね。特典の内容については念のため注文前に必ず確認して下さい。

このカードが配布されていない場合は、京都新聞の販売店に問い合わせて下さい。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考 にして下さい。

京都から奈良へ続く道、豊臣秀吉の時代には新大和街道として京都から伏見、宇治川を渡って巨椋池の小倉堤を経由して奈良へと向かう最短コースが整備されたそうです。

そのコースの中でも伏見の居城から御遊所であった向島城(四ッ谷城)までの道程は、その道の両側を桜並木とし、宇治川を渡る豊後橋には屋根まで取り付けられたと伝えられていますから驚きですね。慶長3年の有名な太閤花見と言い、太閤さん、桜が大好きだったようです。

この豊後橋、後に何度も掛け替えられますが屋根付きはこの時だけだったようです。そして昭和の初期、月が綺麗に見える場所として有名になり、観月橋と呼ばれるようになりました。

この観月橋の袂にこのお店はあります。

のっけから名前の話になりますが、一番ベーシックなメニューに「ラーメン」ではなく「おいしいらーめん」というネーミングをする感覚が私は気に入ってます。

ベースのスープは豚骨を中心に鶏ガラと魚だしを合わせたもののようですね。背脂が浮いているにもかかわらずさらっとした感じなのに、後になって意外とゼラチン感が強かったことに気づいて驚かされます。タレはいわゆるチャーシューダレの醤油味です。

唐揚げなどのサイドメニューを注文してみると、このお店は結構本格的な中華料理の技術を持っておられるように感じます。その技術でチャーシューやタレを作っておられるので、意外とコクのある複雑な味を楽しませてもらえます。

麺はストレートの細麺です。ルックスより腰が強く渋みがないので、そうは感じなかったのですが、もしかすると卵麺なのかも知れません。あまりこのタイプの麺は食べたことがないので、もしかすると委託製麺のオリジナル麺かもしれませんね。

トッピングはチャーシュー、葱、メンマの三点セット。チャーシューはもも肉の塊だと思われますが、先に述べたとおりかなり美味しいと思います。

【クール便送料無料】地ビール(6本)と昆布〆(ヒラメ・カジキ)セット 最近始められたのか、標準メニューには載っていないのですが、お店の表に塩ラーメンの大きな看板も出ていました。「おいしいラーメン」が500円なのに対して、塩ラーメンは600円です。

この塩ラーメン、スープも麺も標準の物とは全く異なる物です。

スープは野菜と昆布から取られた中華風スープで、ニンニクと胡麻が良く効いています。塩ダレは余り上等でない普通の塩なのでしょうが、タレを作られる際に砂糖を上手く組み合わせておられるのでしょう、甘さによってとげとげしさの少ない味に仕上がっています。

麺はむしろ九州の豚骨ラーメンで使われるような白っぽくて鹹水の極端に少ない麺で、細麺のストレートです。大盛りではなく替え玉にしないとすぐに伸びてしまうようなアレで、こちらももしかするとオリジナルかも知れません。

トッピングは普通のラーメンと同じですが海苔が一枚追加されています。

中華料理としてのラーメンをお手軽な価格で食べたくなった時には是非行きたいお店ですね。

場所はこちら 。京阪観月橋駅下車、旧観月橋(歩行者が通れる下の方の橋)を渡ってすぐです。

駐車場はありません。橋のたもとというロケーションはコインパークがあるような場所でもないので、離れたところで探すか電車で行くのが無難です。

←地元や近郊で、京都新聞を購読しておられる人あればこのカードが配布されていると思います。

これを注文時に提示すると600円の味噌ラーメンを500円に値引きしてくれるそうですので利用すればお得ですね。念のため、特典については注文前に確認して下さいね。

このカードについての情報は、京都新聞トマト倶楽部のサイト をどうぞ。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。
===== 新着情報 2005-05-06 17:15:12 =====

京都新聞トマト倶楽部の利用特典を追記しました。

===== 記事初出 2005-04-10 00:01:37 =====

大将軍 学問の神様、また、梅園で有名な北野天満宮で知られる白梅町から西大路通りを少し南に下がったあたり、仁和寺街道を中心に一条通りから妙心寺道くらいの範囲は大将軍(たいしょうぐん)と言うちょっと変わった地名で呼ばれています。

西暦794年平安京に遷都した際、奈良の春日山から陰陽の神「大将軍」においでいただいて、一条通御前西に大将軍堂を設けてお祀りし、それが現在の大将軍八神社になっています。

その陰陽の神様に因んでこの辺りは大将軍という地名で呼ばれているのです。そうした古の歴史の中でラーメンが食べられるのも京都のオツな所ですね。


豚骨ベースの澄んだスープは鶏ガラでしょうか、多少のゼラチン感によるコクを感じさせつつも、むしろ濃い醤油の色と焦がしタマネギではないかと思われる風味から、どこか懐かしい感じのする味に仕上がっています。

かなり黒い色のスープですが見た目ほど塩辛くはなく、醤油の香りとかなり強い甘味、そして表面に浮いている多量の油でしっかりした仕上がりを見せています。油の味はいささかいただけない物ですが、一応許容範囲だと言えましょう。

麺はストレートのやや細めの麺、固めに湯がかれたそれは決して湯がき不足ではなく、ぎりぎりの線を見きっておられるのはたいしたものです。

トッピングはチャーシュー、ねぎ、メンマ、味付け卵です。ねぎはたっぷり、チャーシューはまぁまぁ普通に乗っていますが、味付け卵は半分、メンマに至っては探さなくてはいけないほどなのがちょっと情けないかも知れません。(笑)

と言うことで、気が向いたらまた立ち寄りたいお店ですね

場所はこちら 。JR山陰線円町駅下車北へ徒歩10分または京福電鉄北野線(嵐電北野線)北野白梅町駅下車南へ徒歩10分です。

駐車場はありませんが、北隣にコインパークがありますからそちらを利用されるのが良いでしょう。

←地元や近郊で、京都新聞を購読しておられる人あればこのカードが配布されていると思います。

これを注文時に提示するとセットメニューを100円割引にしてくれますので利用すればお得ですね。特典の内容については念のため注文前に必ず確認して下さい。

このカードについての情報は、京都新聞トマト倶楽部のサイト をどうぞ。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。
===== 新着情報 2005-05-06 13:45:01 =====

京都新聞トマト倶楽部の利用特典、お店の紹介によるスープの中味などを追記しました。

===== 記事初出 2005-01-14 15:07:11 =====

【送料込み】鹿児島産 枕崎の本枯節セット 今年はスタートから調子が良く、引き分けを挟んで負け無しの快進撃を続けるJ2の京都パープルサンガ 。もとはJ1チームですから当然と言えば当然の成績なんでしょうが、去年はあまりにも情けない成績だったので、今年は京都のサポーターたちも喜んでいます。(2005年5月5日現在)

その京都パープルサンガがホームゲームを行う西京極総合運動公園の近くにこのお店はあります。


お店の名前から、あのド根性ラーメンと混同しそうですが全く違う店のようです。ド根性ラーメンには若い頃良くお世話になったし、話題性ではかの店の方があるでしょうが、味はこっちの方が私の好みに合いますね。

お店の名前で呼ぶより、こちらはぱこぱこ麺と呼んだ方が通りが良いでしょう。なぜぱこぱこかと言うと、暖簾に大きく書いてあるので・・・(^^;)。

興味のある向きは由来などお店で訊いてみて下さい。

このブログの最初にこの店を持ってきたのは、ついつい悪口大会になりそうな私の習性からしても、そんなにこっぴどく辛口に書かずに済みそうだと言うことがその大きな理由なのです。

醤油・味噌・塩と味のバリエーションは揃えてありますが、この店の真価は塩ラーメンでしょう。どうしてもシンプルになりすぎな嫌いのある塩ラーメンですが、この店の塩ラーメンはベースになるスープが面白いと思います。

スープの中味はお店によると…

 ・京の赤地鶏の丸鶏
 ・利尻・日高産の昆布
 ・大分産の干しシイタケの軸
 ・静岡県焼津の宗田節
 ・枕崎産の本枯れカツオ鯖節
 ・九十九里浜の煮干し
 ・オホーツク産のホタテ貝柱
 ・パプアニューギニア産の天然干しエビ
 ・内モンゴル産の天日塩
 ・その他内外全国から取り寄せた素材

・・・だそうですが、要するに華やかな味のスープなのです。能書きをみていると化学調味料は使っていないがごときの印象を受けるのですが実際にはどうでしょう。

とは言え、少なくとも化学調味料に頼った味ではないし、使ってあっても非常に上手に使われているので本来の「旨味の補助」として大変上手に使われているのだと思います。

麺は細めのストレート麺、白髪葱や水菜、美味しいチャーシューや味卵などトッピングも高得点ですね。

難点を挙げれば、一般ウケするかどうかが微妙だと言うことでしょうか。コンビニ食品の化学調味料に塩と醤油、砂糖をぶち込んだ味で口が痺れているような人には頼りない味と捉えられる可能性は否定できません。

一方、味の華やかさがくどさと感じられる向きがあるかもしれませんね。日常の気軽な軽食とするには少し飽きの来る味でもあると言えるでしょう。

それでも、食事の時間に近くを通ったら是非もう一度食べに行きたいお店です。

場所はこちら 。JR京都駅下車市バス73系統、阪急西京極下車市バス32系統で中ノ橋五条下車徒歩5分です。

駐車場はお店で声をかけて訊ねて下さい。

←地元や近郊で、京都新聞を購読しておられる人であればこのカードが配布されていると思います。

これを注文時に提示すると朝鮮人参入り極上塩ら~麺700円を10%OFFしてくれますので利用すればお得ですね。念のため特典の内容については注文前に確認して下さい。

このカードについての情報は、京都新聞トマト倶楽部のサイト をどうぞ。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。

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神功皇后をお祀りし安産の神様として知られる御香宮(ごこうのみや)は、その一方で清和天皇によって命名され、豊臣秀吉や徳川家康とも縁が深く、さらに時代は下がって鳥羽伏見の戦いの折には官軍の屯所ともなるなど、常に時代の為政者と共にあった由緒ある神社だそうです。

その御香宮のすぐ近くにこのお店はあります。

スープですが、普通のラーメンに2つのタイプがあります。元味はやや甘味が強い豚骨鶏ガラ醤油で、新味は和風醤油味を加えたダブルスープです。

どちらもゼラチン感が強い割に出汁が薄く、化学調味料も塩味も弱めと感じられました。しかし物足りなさはなく、却って食べやすい味に仕上がっているように思えますね。

麺は多加水気味の中太ストレート麺で、固めと指示しなくても結構固めの湯がきで出てきます。しかも多加水気味ですからいつまでも固さが残る感じがしました。これを良く感じるか悪く感じるかは好みの部分でしょう。

トッピングはチャーシュー、葱、もやしです。さらに無料オプションとして温泉卵白菜キムチの追加も可能なのが嬉しいですね。

チャーシューはバラ肉やウデ肉の各部位を取り混ぜてあるようです。なお、メンマは無料トッピングではなくメンマ入りラーメンというメニューが別に存在するところがユニークです。

このお店では注文の際にメニューの名前だけではなく、各種の指示を行わなくてはなりません。味のタイプ・麺の固さ・味の濃さ・もやしの量・チャーシューの脂身の量・温泉卵の要不要・キムチの要不要などです。面倒なようでちょっと楽しい儀式だとも言えますね。

こだわり素材ちんすこう【さんぴん茶味】(4個パック=1セットでお届け) さらにお冷やは水ではなく沖縄のジャスミンティ、さんぴん茶がポットに入って置かれていますし、このラーメンが500円(メンマ入りは550円)で食べられるのですから人気があるのも頷けます。

と言うことで、いつでもまた行きたいお店の一つであることは間違いありません。

場所はこちら 。近鉄桃山御陵前下車、そのすぐ南のガード下です。

もとよりガード下ですから駐車場はありません。間違っても路上駐車ができるようなロケーションでもありません。近くにコインパークが数軒ありますので車で行かれた場合はそちらを利用されるのが良いでしょう。

京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)

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京都御苑の南の方に宗像神社という神社があります。宗像大神は福岡に鎮まり給うた三姉妹の女神様のことで、平安京遷都の翌年には皇居守護の神様として祀られたと言うことです。

いまでも京都市内最高齢と言われる大木があったり、その大木にアオバズク と言うフクロウの一種が住んでいたりと、何かと素敵な場所ですね。

その京都御苑の南にこのお店はあります。

標準のラーメンのスープは動物系と魚系のダブルスープのようなイメージがある物の、はっきりした個性のない無難な仕上がりです。見た目のクリアさだけではなくアクや渋みなど、味を悪くする要素や個性がないので食べやすいですね。

背脂醤油ラーメンを注文すると、これに味噌漉しで摺った背脂を混ぜ込んで白濁させているようです。

タレの味は上品ながらちょっと甘さのキツい醤油味です。ただ仕上げに入れてある香味油は植物性の物なのか、かなり胸焼けのする味です。せっかくのラーメンの味をスポイルする要素ではないでしょうか。

麺は、流石に麺屋と自称し、看板に「熟成絹腰 自家製麺」と大きく謳うだけあって美味しい麺です。スープとの相性はそんなに良くありませんが食感食味とも一級品だといえるでしょう。スープの味によって麺の打ち方も変えてあるそうですが、普通のラーメンは細麺やや縮れでした。

トッピングはチャーシュー、葱、もやし、糸唐辛子、焦がし葱、店の名前入り焼き海苔(失笑)です。

チャーシューは厚めにスライスした物をタレを刷毛で塗りながらバーナーで炙った物です。ガスバーナーの音やビジュアル的な演出を狙ったのでしょうが、肝心の味は頂けません。元の肉の調理が不十分で味が今ひとつな上に、刷毛で塗ったタレが焦げて臭いし、味も苦くなってしまっています。

糸唐辛子は見た目の演出なのでしょうが味には殆ど影響がない上に、意外と高価なのです。無駄に高価なものを乗せるくらいなら、もうちょっと味にこだわって欲しいですね。

海苔に店の名前を印刷するというセンスも・・・個人的にはそうした馬鹿馬鹿しいシャレは嫌いじゃありませんが、一般ウケするんでしょうか。

ラーメンの質以外にどうしても気になったことが三つあります。このブログでは、基本的に味以外の要素はあまり気にしないようにしているんですが、このお店はそれなりに有名なお店ですし、その内容があまりにも度外れているので敢えて今回はコメントします。

一つはスタッフの数です。カウンターのみで12~3席のお店なのに、5人もスタッフが必要なんでしょうか。その人件費は当然価格に反映されているわけですから、ちょっと寂しい限りです。

二つ目は厨房の造りです。L字カウンターの最も客席から見える位置で、なおかつラーメンの調理場の真横に洗い場があり、洗剤液が飛び散る位置でラーメンの具を入れているのが見えたり、食べ残しや割り箸の入った袋を眺めながらラーメンを食べさせられる構造になっているのです。

結構奥行きのある店で、贅沢に厨房スペースを取っているのだから、汚れ物は奥に隠すという配慮がないのは、店の客に対する意識を明確に表しているようで不快ですね。

三つ目はスタッフの不潔さです。スタッフが指輪をしていたりブレスレットをしているのは、少なくともオープンキッチンの店では御法度でしょう。まして被っている制服の帽子が鬱陶しいのか、度々脱いでは髪型を直し、その手を洗わずに調理に戻ると言うのでは食べる物を作っている意識のカケラもないと思います。

もし、このお店がラーメン一杯580円で、お店自体も脂ぎって薄汚れた感じであれば何も気にならなかったでしょう。ここがそれなりに知られた有名店である上、なまじお店が綺麗であざとい演出をした「今風のお店」であり、価格もそれなりであるから、客である私も当然それに見合った配慮や清潔さを要求する心理状態になっていたのです。

こと不潔さについては、ラーメン屋さんなら当然のことで、私はあまり気にするほうではありません。むしろゴキブリやねずみが走っていてもラーメンが美味しければOKってタイプの人間です。それはお店がゴキブリやねずみを積極的に走らせているわけではないと言うことが判っているからです。

と言うことで、誰かが「変わったよ」と教えてくれたらもう一度行きたいお店ですね。

場所はこちら 。地下鉄丸太町駅下車徒歩5分、または京阪丸太町駅下車徒歩10分です。

駐車場はありませんが、近くにコインパークがいくつかありますので、そちらを利用されるのが良いでしょう。

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zippoライター メタル・彫刻:クロスシリ-ズzbc-dss3 京都は先端技術の町であり、歴史や観光の町でもあります。そしてもうひとつ、学問の町としての性格も持っています。

下の地図リンクをじっくりご覧頂ければ判りますが、このエリアには国立1、公立1、私立1の3大学の他、高校1、中学4、小学校・幼稚園がいっぱい(笑)。

この学研エリアにこのお店はあります。


メニューはいくつかありますが、お店の名前が付いたものをスタンダードと考えてそれを紹介しましょう。

スープはいわゆる豚骨醤油系ですが、業務用を上手く利用されているようです。単に醤油だけじゃなくタレには味噌や植物油を使った香味油が入っています。ちょっと昔風の味付けなのですが、京都ラーメンらしく背脂がしっかり浮いていますので違和感なく美味しく頂けますね。

麺はやや太めのストレート、鹹水が多く腰の強いものですが、渋みがちょっと気になります。

ウルトラ怪獣シリーズ 59「戦車怪獣 恐竜戦車」 トッピングはチャーシュー、葱、もやし、メンマ、味付けされていない固ゆで卵一個分。チャーシューはもも肉の塊をじっくり調理して辛い目の味付けにしたもので、良く締まった感じで美味しいです。メンマもちょっと塩辛い味付けですが美味しいものが多めに入っています。

全体として塩から目の味付けですが、ギリギリの線でキツ過ぎるということはありません。いわゆる「とても旨いラーメン」を演出したものではなく、ごくごく普通のラーメン屋さんです。

愛想のいいご主人がカウンターで常連客と60年代、70年代の旧作映画の話題に興じているところなんか、ラーメン屋さんと言うより小粋なスタンドバーのような印象さえあって、見ていて楽しいですね。

と言うことで、普通にラーメンが食べたいときに近くを通ったらまた行きたいお店です。

場所はこちら 。JR京都駅、二条駅、京阪出町柳、阪急四条大宮から市バス206号系統で高木町下車すぐです。

駐車場はありません。近くにコインパークがあるのではないかと思いますが、すぐには見あたりませんでした。

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崇道天皇という方がおられました。京都へ都を移された桓武天皇の弟君ですが、権力争いの陰謀に巻き込まれて憤死された悲運の親王です。

この方は生前のお名前を早良親王と言われ、実際に天皇に即位はされていません。ただ、このお方が亡くなった後朝廷に不吉な異変が続き、占いに早良親王の怨念が原因と出たそうです。

このため朝廷は早良親王に崇道天皇という名を諡号されて慰霊されたと言うことで、この崇道天皇をお祀りする崇道神社の近くにこのお店はあります。

スープは豚骨鶏ガラ醤油なのですが、京都のラーメンとしてよく見かけるタイプとはちょっと異なります。むしろ今流行のもののプロトタイプとでも言った印象ですね。

ベースのスープは膠の匂いと思われる臭みが出るほど濃く取られています。それを強い醤油味のタレで仕上げ、コクを出すためのすり胡麻が結構入っています。このすり胡麻を背脂に代えると、その辺りで良く見られるスープができるのではないかと思います。

麺は太麺のストレート、鹹水臭さの残る麺は固めの湯がきで、かなり食べ応えがありますね。

トッピングはチャーシュー、もやし、ねぎでメンマは入っていません。チャーシューはいわゆるバラ巻きタイプで良い感じの出来具合です。

出来上がりの味は酔客相手の昔の屋台といった感じが強いのですが、定食などもあり、イメージしている客層は食事客なのだと思います。

岩倉でラーメン定食を食べたくなったらまた立ち寄ってみたいと思います。

場所はこちら 。京阪出町柳で京福電鉄に乗り換え、宝ヶ池駅下車北へ徒歩5分です。

駐車場が10台分あるので車で行っても安心ですね。

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