京都は先端技術の町であり、歴史や観光の町でもあります。そしてもうひとつ、学問の町としての性格も持っています。下の地図リンクをじっくりご覧頂ければ判りますが、このエリアには国立1、公立1、私立1の3大学の他、高校1、中学4、小学校・幼稚園がいっぱい(笑)。
この学研エリアにこのお店はあります。
メニューはいくつかありますが、お店の名前が付いたものをスタンダードと考えてそれを紹介しましょう。
スープはいわゆる豚骨醤油系ですが、業務用を上手く利用されているようです。単に醤油だけじゃなくタレには味噌や植物油を使った香味油が入っています。ちょっと昔風の味付けなのですが、京都ラーメンらしく背脂がしっかり浮いていますので違和感なく美味しく頂けますね。
麺はやや太めのストレート、鹹水が多く腰の強いものですが、渋みがちょっと気になります。
トッピングはチャーシュー、葱、もやし、メンマ、味付けされていない固ゆで卵一個分。チャーシューはもも肉の塊をじっくり調理して辛い目の味付けにしたもので、良く締まった感じで美味しいです。メンマもちょっと塩辛い味付けですが美味しいものが多めに入っています。全体として塩から目の味付けですが、ギリギリの線でキツ過ぎるということはありません。いわゆる「とても旨いラーメン」を演出したものではなく、ごくごく普通のラーメン屋さんです。
愛想のいいご主人がカウンターで常連客と60年代、70年代の旧作映画の話題に興じているところなんか、ラーメン屋さんと言うより小粋なスタンドバーのような印象さえあって、見ていて楽しいですね。
と言うことで、普通にラーメンが食べたいときに近くを通ったらまた行きたいお店です。
場所はこちら 。JR京都駅、二条駅、京阪出町柳、阪急四条大宮から市バス206号系統で高木町下車すぐです。
駐車場はありません。近くにコインパークがあるのではないかと思いますが、すぐには見あたりませんでした。
京都のラーメンについては数多くのサイトが評価し紹介しています。だからラーメンの写真や他の評価についてはそちらに任せようと言う他力本願な私。(爆)
こちらで検索して他のサイトも参考に して下さい。