転売屋が好みそうなアイテムが多い

ヘタリア 2巻特装版
kiss×sis 3巻限定版
夜桜四重奏 6巻限定版
まりあ†ほりっく 4巻限定版

と、いった感じで立て続けに、転売屋が好みそうなコミックが発売されてるワケでございます。これら4点に共通するのは、それぞれの作品を確実に支持している層がそれなりにいるということ。あくまでもマイナーな位置で。

来月の「こどものじかん」や現在発売中の「仮面のメイドガイ」のアレらは、メジャーな部類に入りかけてるので、たいしたことなし。

ただ、上記4点はプレミア化による宣伝効果を狙ったものでしょうか？

いまさらだけどカルドセプトDSのwi-fi対戦をやってみた

wi-fiのUSBコネクターを接続しているPCが不調で、対戦しようにもできなかった。
本日、自宅開発用に新しく組んだPCの方で試すとうまくいった。

と、いうことで発売から結構経ってしまったが、本日ようやくwi-fi対戦デビュー。
どういったデッキが流行っているのか全く把握してないので、とりあえずイビルブラスト4枚組みのスペル系デッキで挑戦。

いきなりレベル5地形を踏んで、あえなくジ・エンド。
ふむ。ただ、スペルを跳ね返すHP+20効果のアイテム「ハンドカフス」は、フュージョン入ってるデッキが多いようでわりと有効みたい。意外にも、コンボ系のデッキは少ないようだけど。

一度目の対戦でボコボコにされてから、少し間を起き、二度目の対戦をしてみる。
懲りずに、また同じようなデッキで。
さっきは、全体効果スペルはアースシェィカーだけだったので、カタストロフィを入れてみる。相変わらず、自分の領地は増やせないけど。

ま、基本的にスペルで誰かの土地を奪って、ケットシーを起きに行くという他力本願なデッキですし･･･アイテムカードは、バックラーとハンドカフスだけなので、絶対に戦闘で領地なんて奪えませんがｗｗ

しかし、この二度目の対戦、30Rエンドのラスト5ターンで自分に追い風が吹く。
魔力がそこそこあって、レベル4～5の拠点が3地点ほどできてたので、ぶっ放す。
そして、続けざまにイビルブラストでレベル5の土地にいたクリーチャーをKILL。
で、うまいことに、その隣に自分のガスクラウドがいたので、領地コマンドで移動と。

と、それが29R目の出来事。
この時、4人対戦で順位が私より上の人が1名のみ。
そして、2番目の人が先ほど手に入れた領地を踏んでしまう。

で、ニンジャがフュージョン持って突っ込んで来ましたよ。
私の手にはハンドカフスがｗ
この時、私は次のダイスで自分のニ連鎖状態のLV1土地を確実に踏める状態だったので、今ので手に入れた魔力でLV5にすれば余裕でトップ。あとは、最終手の人のプレイがあるのみ。


･･･と、いう状態でまさかのDS電池切れ。
うおおおぉぉぉぉぉぉぉぅくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ


･･･逃した魚は大きかったと思うんだよ。うん。
せっかくの運で手に入れた初勝利が････orz。
まあ、でも、やっぱりカルドセプトはそんなデッキでも充分に勝ちを目指せるのだから素晴らしいゲームバランスだと思うよ。それぞれのカードの長所と短所がハッキリしてる。

25万部？ → 7万部へ移籍した漫画 但し、300万部の広告付き

19日。仕事帰りに書店にて買い物。

ウルトラジャンプ、ドラゴンエイジピュア、コミックリュウ、Ｇファンタジーの４誌をいつものように手に取る。
ついでに新刊見てたら、はやて×ブレードの9巻と岳の8巻があったのでそれらも購入。

それで、今週の週刊少年ジャンプの474ページのことを思い出す。
（※ジャンプは03号のこと。すでに早売りで04号が手に入る場所もあるので）

そのページは単なる広告ページで、特に何かあるというワケでもないが、
ウルトラジャンプ最新号の表紙が「はやて×ブレード」ってこともあるのか、その広告のカット絵が「はやて×ブレード」なのである。

それを見て、私は「これは凄い」と率直に思った。

元々は電撃大王で連載がはじまった漫画で、それは所詮マイナーな部類、と私は思う。
単に数字を挙げてみると、電撃大王は25万部。週刊少年ジャンブは約300万部だ。
（※ 発行部数はマガジンデータのココのページ より。
　尚、今年3月時点の電撃大王が新装する前の数字は10万部だった。）

実際に連載している雑誌の数を挙げれば、ウルトラジャンプは約7万部とあって、
マイナーな雑誌から、更にマイナーな雑誌に移籍した漫画なのではあるけれど。
ただ、一つの雑誌において、それなりの面白さが提供できる漫画ってのはその雑誌のトップを飾るようになるのは当然のことで
そのトップになる効果ってのは、書店に並んだ時の表紙にとどまらず、その出版社が発行する他の雑誌に対しての広告が掲載されるようになる。

掲載される雑誌が週刊少年ジャンプとなると、それは一番の広告効果があるのではないかと。
ローゼンメイデンについても同じ。
で、そんな前置きがあった上でいろいろ書こうと思ったのだけど、うまく文章がまとめられないので略。
気にしておきたいポイントだけ箇条書き。

・はやブレ9巻の発売に伴って林家先生のサイン会
・20日夕方時点でサイン会用の券は無くなりました。
・次の10巻は夏頃。
・はやブレは週刊少年ジャンプをイメージした漫画。
・もし、週刊少年ジャンプの連載漫画で10巻になって、まだ続く漫画だとしたら･･･
・2009年秋で、ほぼ確定。

・月刊ヤングジャンプはヤングジャンプの増刊。
・現在発売中のそれに、ローゼンメイデンのブックカバー付。

2008年12月13日の日記

本日は某オフでの内輪ネタ。分かる人だけに向けて。

画像は例の花束。
2、3日かけて、適当に処理します。


以下、日記。

朝、歯医者へ。
歯医者に行くまでに終わらせて起きたかった用事が処理できなかったので、歯医者後に一度帰宅し、オフには一時間遅刻。昨晩の睡眠時間を削れば、歯医者後に直行で行けたのになぁ･･･貴重なあの独特な『集合時の空気』を味わえなかったのは仕方ない。

あとは、適当に歌う。
自分は懐かしいアニメの曲でした。正直、最近のニコニコ動画は太郎ちゃんねるしか見てないんで。

で、オフ終了。そして、二次会。
食った。飲んだ。飲んだ。喋った。以上。
3次会もあったけど、自分はここまで。

ここ5日間のアクセス解析より

昨日のアクセス件数が300件を超えてましたけど、
うち、200件以上が「依代智行」をググッての結果。

佐川の愚痴がそこまで注目を浴びるハズはないだろうとは思っていたので、やっぱり別の理由があったのかと。大方は、どこぞやのニュースサイトなどで、かんなぎの連載休止に伴ってコミックREXで過去に連載されていた作家の自殺を知って、その彼の名前で･･･って形で来られているんでしようね。


元から私は例のブログで彼が自殺したとは到底思っていないんですが。
今、あらためて彼の絵を見返してみると、単にクオリティが低すぎた自分の絵が元で欝になって～というようなだけではないかと。それを分かりやすく例えるなら、小学・中学の頃にノートに書いたキャラクターを、大人になってから他人に見られてしまうという、あのなんとも言えぬ恥ずかしさを、“商業誌でやってしまった”感がどうも拭えない。

単にスキル不足なだけ。
それが元で、編集さんにもこっぴどく言われたんだろうね。
構図や絵が酷いってのは事実だし、ストーリーもほめられたものではないのは確かだし。
でも、自殺しちゃった以上、彼の責任を彼自身が勝手に受け止めただけの話でしかないし。

あと、かんなぎが連載休止になった件ですが、正直、どうでもいい。
かんなぎがREXで一番読み易い漫画と言われたら、全く否定しませんが、私自身はあの作品にたいした思い入れはないってのが一番の理由だけど。

「いかさま博覧亭」と「学園天国パラドキシア」が読めれば充分じゃないか。
REXは創刊号から読んでるけど、今回のかんなぎ休止で、創刊号からずっと書いてる人は、かんなぎ作者の兄と、ろりぽの仏さんじょ、パラドキシアの美川さんだけになるのかな？　テイルズとハンドレットが思い出せん・・・

久しぶりに、創刊号を引っ張り出して、確認してみるか。

ホントに荷物を届けに来た跡がないってことは、たぶんそういうことだろう

夜11時頃に帰宅。
不在者通知はなし。
･･･どうやら、ホントに荷物を届けにきてないようだな。佐川の野郎。

あと、私には兄がいる。この兄との兄弟仲は非常に悪いわけだが、この兄は運送業をやっている。
もう、4年前に交わした会話で、普通に兄はこう言うことがあった。
「佐川、あそこは盗るよ」

・・・だよなぁ。
ボスジャンで転売してた人が、実際に佐川の人だったってのもあるけれど。
私の中では、某亀とかに献金するような企業ってこともあって、元々信用してないってのもあるけれど･･･まぁ、これはその地域を担当する人に寄る部分が大きいってのもあるけれど、自分がいる祖師谷の佐川はよろしくないってことは、ほぼ言えそうだな。

再配達を頼んだのに来ない･･･ 飛脚マークのあそこorz

不在者通知が届いていたので、今日の正午に再配達の連絡。

電話対応のオペレーターの方が「今日はご在宅ですか～」と。
私「ええ、いますよ」と。
オペレーター「了解しました。○○が承りました。ありがとうございました」

ちょ、ちょ、ちょっと待って、切るの早いww
私、慌てて「18時以降にお願いします」と。
オペレーター「分かりました。18時以降ですね～」。


･･･で、もう今日が終わりそうなんですが(´Д｀)
よりによって、また佐川かよ。

これで、明日の18時以降だったら、また受け取れないわけだけど。
今回は、受け取りそのものを急ぐ必要はないのは幸い。



【関連リンク】
カジ速　【保管】佐川急便、ヤマト運輸などの運送業に望むもの

ハローワークが賑わっているという どーしよーもない飢餓感

ショップの店長をしていた時の話。
何度か転職をしようと考え、ハローワークを利用したことが数度。

平日（お店の定休日）の昼間に行って、他に利用しているのはパートを探してるオバちゃん（というのも失礼かもしれないお姉ちゃんたち）ぐらいでそれはそれは建物の大きさからして、とても利用者は少なかった。バブルが弾けてた頃で、日産がリストラうんぬんで不況だったのは確か。

その後、ショップを辞めた際に、失業手当の説明を受けようと行った時には、自転車を止める場所がないくらいに大盛況。50歳あたりの方を中心に自分より若い人もそこそこに。

そのほとんどは、職探しの検索用パソコンの使用待ちだったから、なんともいえないものだった。自分が地方の悲惨さを実感したのは多分、これが始めてだったと思う。

その後、東京に出て職探し。
最初、渋谷のハロワーに顔出して、失業手当の説明会に行った時は、その人の多さと室温でかなりやられたが、東京はやはり景気が良かったのか、その説明受けてる人のほとんどが若い人達で、どの人も必死そうな表情を出すことなく、人の多さに愚痴を撒いてた地元のソレとは、段違いに精神的に苦痛を感じるような場所ではなかった。

今、あの時感じた苦痛が東京でも見受けられるようになってきたような。
そんな気がする。まだ、始まったばかりの12月

綿は相変わらず、締め具合がキツくなる一方です。

芸能リポーターは評論家よりもいらない存在だと思います

正直、奴らはいらんだろう

今の芸能ニュースが番宣にしかなってない現状が視聴者離れの要因になっているというのに。
それに気付かないテレビはホントにお馬鹿さんだと思う。

『時間が余ってるから番宣入れます』的なニュース番組はアホか？
もっともな考えと発想だけど、それは低俗でしかないんだよ。
『ニュース』というコンセプトを逸脱してしまうと、もうそれは『ニュース』じゃねーんだよと。

近頃はyahoo動画あたりでニュース動画を流しているのが一番落ち着く。

イーキャピタルという、少し胡散臭さのあった投資顧問会社がヤバいようだ

25日の昼、仕事中に見知らぬ番号から電話が。
誰かと思えば、投資顧問会社イーキャピタルとかいう会社の営業さんからの電話だった。
ぶっちゃけると、勧誘の電話ね。当然、さっさと断って切ったけど。


･･･で、だ。
なんで、そんなとこから電話がかかってきたか？　である。
自分は4～5年前にふとしたことから手にしたお金を株式市場で1年間個人で運用していた。

＋20万ほどの稼ぎを手にして東京へと上京したが、それは別の話。

その頃に漁っていた情報の中に、この会社があったわけである。
投資顧問会社と書いたように、投資の仕方を指南する会社なわけで、優良会員登録みたいなことをすれば、その金額次第によってオススメな株式を月に2件～20件ほど教えてくれる～といった感じの会社だ。

その名が示すように、ネット会員が中心顧客で、営業と直接顔を合わせなくて済むようななっている会社だけあって、私は全然信用していないわけだけど、顧客獲得のために流す上辺だけの情報には、当時の自分には参考になる部分があるだろうと思い、資料請求をやったことがある。

で、そういうことをすると、当然のように『資料どうでしたか～』みたいな電話がかかってきたりするわけだけども。

自分は、そこは資料に目を通したうえで『こりゃあ、アテにならん』と確信した部分もあったので、ハッキリと『自分には合わないようですので、こちらが再度問合せをしない限り、そちらからの連絡は不要です』とハッキリと伝えた。

で、以降その会社からは電話がかかってくることは全くなかったのだが、
それが、またかかってきたと。うむ、どうやらそういうことらしい。
顧客がどんどん逃げてる状態で、ついには少し強引な顧客の獲得を始めました～という合図らしい。

はいはい、泥舟。泥舟。
労働意欲という基礎的な部分に、とにかく関わろうとしない、またはその部分から逃げようとしてる投資家の存在はアレだけど、まぁここの会社については仕方ないかな～と。

サププライムの真綿はまだ締まり続けてる最中で、最悪は1年半後と私は見てるんだけど、はてさて、どうなることやら。