女性は膣活(セルフプレジャー)で無限の愛に目覚める!膣が内在神!覚醒した女性が平和な世界に導く!
この記事のこの動画で、ともちゃんの体験談が凄すぎた件で、女性は膣活(セルフプレジャー)することで、無限の愛に目覚めて、日常でもなんでもないことに感動しすぎて泣くとか、自然に感謝が湧いて涙がでるとか、幸福感にずっと満たされる状態になるってことが、自分もちょっと体験したので、解説します。
一昨日の朝は、嫁と3回目の射精しないセックスが2時間できて、終わった後の方が凄かった!
脳感覚と五感が研ぎ澄まされて超感覚になり、頭がずっとさわさわして気持ちがよくて、自然に感謝の思いがどんどん湧いてきて、幸福感がずっと続いて、神に頭がずっと接続されている感覚になった!
これは以前、2010年のブリサリアンの時と同等レベルの感覚だった!
現在は、少食で食べているのに、ブリサリアンの領域に入ったことに、自分でも驚いた!
5年間とセックスレス期間が長く、夫婦間での繋がりが絶たれていたので、週1回ペースでセックスが復活したのが、嬉しかったのと、射精をしないことで、長時間のセックスが可能となり、以前の射精が目的の場合は、ペニスにしか意識がいっていなかったのが、セックスは神聖な行為であり、エネルギー交換を意識して行うようになってからは、全身と脳感覚で快楽に浸っている時間が長くなり、脳は幸せホルモンオキシトシン、セロトニン、ドーパミン分泌がされ、脳と全身の細胞が飛躍的に活性化したのだ!
射精コントロールをしているので、常に深呼吸をして、ゆっくりとした動作で、リラックスできて、大量の酸素を取り込むことで、脳と全身の細胞が活性化した状態にするのも、コツです。
逆に射精目的で早い動作の場合、呼吸も浅く興奮状態が高いので、時間も短くなり、何も感じれなくなるのは当然です。
愛に満たされて幸福感がアップしたことで、自分も感じる感度が高まり、脳と体の感覚が、不食時と同等レベルに研ぎ澄まされたのだと、理解できた。
女性はセックスでオーガズムを経験すると、セックスが終わっても、オーガズムが続き、幸福感が持続すると聞いたが、これは女性特有の現象だと思っていたが、男の自分が射精していないのに、オーガズムがずっと続く体験をするとは思っても見なかった。
しかも、脳感覚が活性化したので、まるで神社のパワースポットに行って、神氣を浴びているような状態が2,3時間続く。
ずっと幸福感が持続すれば、波動が高くなるので、当然、運気も良くなり引き寄せる力が高まる!
男性は、射精しないセックスを行えば、やはり、脳の回路が開き、覚醒することが確認できた!
セックスで、感じる感度を高めることで、今、この瞬間を最大限に、幸福感を感じることができるセンサーが開く!
射精するより、しない方が天と地の差があることが実体験として、わかった!
一方、嫁の方は、プレイを楽しんでいるモードで、エネルギー交換の認識がないので、そのような現象は起こらなかった。
やはり、セックスをプレイとしてだけで見るのか、神聖な行為で愛のエネルギー交換を意識で行うのとでは、結果が全く異なるので、まずは頭に情報を入れて、イメージし易い状態にしておくことが、大事だと思う。
合わせて、健康的な菜食の少食をすることや、紹介したゼオライトでのデトックスを行い、体を整えておくことも大切です。
前回の記事で小周天瞑想の動画の方で、セクシャリティの開放をテーマにした、imakoko channelの動画が参考になるので、こちらも合わせて見てほしい。
9:20 セックスの本質の話で、今までのように単なる快楽のためではなく、人間の体験を深めるために大事なことだと、世界的にセックスが見直されている話が深い!この動画でも、意識すること、丁寧に感じていくことが、重要だと言っていた。
セックスのさまざまな効果で、若返り、ストレス軽減などさまざまな健康効果、凄すぎた!こんなに効果があるのをしないのは勿体ない!
射精しないセックスの重要性を語った動画です。参考になります。
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