セクシャリティの開放が、日本人を覚醒させる鍵なので、自分が開放された経緯を説明します。

 

セクシャリティは毒親からセックスはふしだらで悪いことのように教わり、セクシャリティを抑圧して生きてきたのと、幼少期から日蓮宗の宗教に入り、毎日お経を読んで先祖供養を行い、親孝行が善行で親が絶対で逆らえないように仕込まれ、定期的に集会に行って、宗教に洗脳されてました。

 

不食1で話した通り、てんかんが完治してから、2006年頃からスピリチュアルに興味を持ち、神との対話を読んで、セクシャリティのブロックが外れ、宗教二世を脱退することができました!

 

神との対話のセクシャリティに関する説明は、この動画が参考になります。

この動画はチャネリングメッセージですが、同様のことを語っていて、セクシャリティの開放に役立ちます。

 

ただ、神との対話を読んで、セックスは神聖な行為であり、神から与えられた最高の喜びを体験するツールだと理解はできたが、実際には行動に移せませんでしたが、セックス好きな彼女と付き合って、やっと開放された感じです。

 

宗教からは、悪いことをすれば、地獄行きみたいな罰する神を教わってきたが、神との対話では、神は罰しない。善人も悪人もなく、すべてを愛している神を知り、宗教のくだらない教義がアホらしくなって、即、脱退しました!

親は急に脱退したので、腰抜かすほどビックリして泣いてました!

今でも両親は宗教熱心で宗教に依存しているので、自分の人生を生きれてないので、終わってる。

 

自分の子供には、神との対話に書かれているように、セクシャリティについても開放的に育て、人生を楽しめるように育てるつもりです。

 

こんな感じで、神との対話や読むだけで、いろいろとブロックが外れるので、読んでいない方は是非、読んで頂きたいオススメの本です。

 

 

 

 

 

 

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