2/1 昨日の朝も、目覚めると日課のヘミシンク ミディアムシップ2瞑想をして、重要なメッセージを受け取ったので、記事にします。

前回、ハイヤーセルフと統合 から、数日経過しましたが、ヘミシンク瞑想は、やっても眠ってしまったり、しばらく、やってませんでしたが、久しぶりに今朝、やってみました。

 

いつものように、7つのチャクラを活性化し、高次元に行き、白いモヤが見えるが、誰も現れず、自分が一番繋がりたい存在をイメージしてくださいと言われて、スピリチュアルや悟りに興味を持ち、人生が変わったきっかけの本 神との対話の神 と繋がりたいと思ったら、イメージは作者のニール・ドナルド・ウォルシュさんが重なるような光の存在が現れた。

 

 

神との対話の神は、自分が今テーマである愛について、語りだした。

 

:人間の行動には二つの動機しかない。不安か、愛かのどちらかだ。常に愛を選択し続ければ、愛(神)に近づく。

愛こそ最強の力であることを、イエスも知っていたから、愛を選択し続けて、奇跡を起こすことができた。

 

自分:愛が最強の力だとは理解していても、愛を選択し続けるのは、エゴが邪魔して難しいですよね。

どうしたら、愛を選択し続けられるようになりますか。

 

:愛は、自分から湧き上がってくるものであり、無限にあるとわかれば、分かち合えるが、枯渇すると、奪ったり、争ったりする、原因になる。

 

自分:無限にあるとわかるには、どうしたら良いですか。

 

:自分をありのままに認め、人生のプロセスがすべて完璧さを見出したとき、実は自分の中に愛が無限にあることに気づく。

 

自分:ありのままに認めるまでが難しいと思いますが、どうしたら、そうなれますか。

 

:それはあなたが一番知っていると思うが、意識は食べたものに、影響を受けるので、まず食生活を正し、身体を浄化していくことと、自分と向き合うことだ。

気づきを繰り返し、ありのままで完璧だったと認めたとき、自分の中に神性を見出し、現実は自分が作り出していたことに気づき、自分で創造できることが、確信に変わる。

5次元やパラレルワールドとは、自分が創造主となり、現実を創造できる世界が訪れたことを表している。

目覚めた人が増えれば増えるほど、地球はスムーズにアセンションできるが、まだまだ、目覚めた人が足りてないために、混沌とした時代になっている。

 

自分:神は、今現在は、どのような活動をしているのですか。

 

:地球のアセンションや人々の目覚めをサポートする活動をしている。神との対話シリーズに書いたように、いつでもどこでも現れて語りかけているし、今のように会話をすることさえできる。

 

自分:2023年はどんな年になっていきますか。

 

:更に2極化、分離していく。闇からコントロールされている人は、ますますコントロールされて、どうしようもない状態に陥るが、反対に目覚めた人は、自分の世界を現実化するスピードがどんどん加速するので、望んだ世界に住んでいる状況になり、同じ地球にいるのに、全く異なる世界を生きているような、世界になっていく。

 

自分:闇からコントロールされている人を気づかせる手段はありますか。

 

:目覚めた人が増えて、楽しそうな世界を現実化している状況を目の当たりにしたときに、気づくこともあるので、目覚めた人が増えることが、やはり、鍵になっていく。

 

自分:そうですね。自分も去年考えていたことが、現実化しようとしていて、スピードが早くなっているのを実感しています。

ありがとうございます。最後に何か伝えたいことはありますか。

 

:神との対話シリーズにすべて書いたが、一番伝えたいことは、最新の神との対話 完結編に書いたので、読んでほしい。

 

自分:あっ、この本買ってありましたが、神との対話シリーズは、”神へ帰る”の9冊を読んだのが最後で、それ以来、読んでませんでしたので、早速、読んでみます。

 

会話が終わると、白い光が揺れ動き、全身が、神の愛が降り注ぐようなヒーリングを受けた。

白い光は、ほんとに純白のきれいな光で、心が洗われるようだった。

 

神との対話は映画化されており、Youtubeで見ることができます。

ニールさんの浮浪者時代から、神との対話が始まり、本がベストセラーとなり、多くの人を導き始めた頃が描かれています。

オススメです。