「つまり組合って何?」 労働三権があるから。。


S君は労働組合の実態を知らずに職場委員になっていますね。

労働三権は組合員の法律上の権利だけど。


うちの組合は違うんだよ。 法律上の地位とかはあるんだろうけど,それは行使しない組合なんだ。 そのために職場委員も会社側の都合いいように決めているんだよ。


「だったら,会社の言いなりじゃない?」


そうゆうのは会社ではタブーなんですよ。 組織内議員も最終的には会社の社員だから,会社の許認可や議会情報とか政治的に必要だから擁立するし,そのためには従業員を纏めて票にしなきゃならんのです。


だから,サービス残業には目をつぶり,それが労働局に発覚しても労働組合の委員長が責任をとって辞任しましたか?  するわけないでしょう。

会社側も労働組合側も責任をとらないことにしているんです。


真面目に考えるのはもうよそうよ(苦笑)



ますます混乱をするS君の質問に答える。


「組合員は,本部の指示に従い,賃上げのストをするかどうか真剣に考えているんだけど,本部って何しているの?」


本部ねぇ,中央大の指示を待っているのであるよ。


ストは中央の指示がないとやらない。なぜなら,委員長が会社に睨まれ,職場復帰の際に閑職に追いやられるからである。(苦笑)


ん~労働組合の本質を理解して,うまく騙されてやるのが一番と思いますが如何ですか(苦笑)


ますます熱くなるS職場委員であったが,何かを考えるように黙るように口をつぐむ。

この方も同じムジナに成長しそぅ(苦笑)


 人のいいS職場委員は,納得できないのである。 引き続き質問責めである。


「組合員に認めらたから,組合の専従者になって,組合員の生活を守るため,ストライキも辞さないで,戦うのが組合の委員長ではないのか?」


 ん?そんなことは頭のいい労働組合の委員長はしないのであるよ。(^人^)


真面目に組合員のために生活闘争したら,委員長自身の生活は一向に良くならないから,職場復帰の時期や自分のポストを考えながら,役者に徹するのだよ。


組合人生は・・・・少なからず,職場復帰後の人生を含めて会社側と馴れ合いしないと出世や給料を棒に振るのです。


 権力は長くやると陳腐化すると言われるが,会社に貢献するためには,従業員を抑えつつ,生産性を上げてやるのが,労働組合の本質であり,法律に書いてある団結権とか争議権はひと昔前の遺物で絵に書いた餅と思って結構ですよ。


労働組合は共済で生命保険とか・・・・組合生協とかあるでしょ。 それが組合員のためになってるからいいでしょ(苦笑)  物が安く買えたり。。共済制度がしっかりしているのが労働組合の本分であり仕事なんだから 納得してよ~(苦笑)




 隣のY県で働いている労働組合の若い職場委員S君から,素朴な組合の実態についての質問を受けた。


「我々組合員が成果主義なのに組合専従者はのうのうと年功序列のままなのは納得がいかない。何故なのか?」


そんな純粋・素朴な質問に答えるのは・・・・ちと心苦しい。


わかりやすく説明すると

①組合専従者の人事は会社で決めていること。(組合三役や新しく組合専従者を会社と協議して内々決めておく。)

②会社で組合専従者の給料総額を算定する。

③会社で算定した専従者給料を組合員の我々が反対せずに組合の定時大会で承認する。

④給料からチェックオフして徴収した組合費で専従者が給料を受け取る。


その受け取る額は,会社側管理職と同じ給料を受け取っていて,高額となるんだよ。(ん?長く専従者になると会社が組合対応の成果に応じて年俸で決めるから中々辞められない。)


その専従者は組合員よりも会社に認められ,その中で昇給するには,会社に認められないと給料は上がらないから,元々成果主義なんです。(#⌒∇⌒#)ゞ


S君,そんなに組合員のために頑張るとなれない,会社寄りに組合員を誘導できれば,きっと組合専従者になって成果主義ということが納得できるかもよ。


S君,思考を変えて,支払うべき組合費は元々会社の給料から出ているので会社が組合費を負担していると考えたら,理解しやすいかもよ。。(苦笑)

avex松浦勝人社長のブログ「仕事が遊びで遊びが仕事」のプログを見るたび,ふぅ~比べても比べきれないよ~日本一社長が似合わない社長と言う実力と運は立派なものである。


日本の経営層の定義は,権力の維持とその影響力に酔いしれる者と相場は決まっている。 ただ,その経営層なるものも,たぶんだけど・・・・「仕事が仕事で遊んでいる暇がない」と自信がないけど,そう思う。


確率的に松浦社長みたいに運のいい人生を送れるのは大富豪でも・・・・数が限られているので・・・世界中探してもほとんどゼロに近いかも知れない。


せめて・・・・仕事では満足したいが(実際はヘッポコ管理職の下で貧乏ヒマなしf^_^;) 好きな仕事で一生を終わりたいという職人気質でいたいんだけど。生活のため仕方がない。。これが現実。


まずは,日本にとっていい見本となる珍しい人でしょうね。


こんなブログ見てると自分が小さく見えるのも・・・・まぁ仕方ないか。実力と運が味方するのも運命と思って諦めも大事。


この文章と関係はないが,人の幸せや満足しているのを見ることができるのも,ブログのいいところである。




『強毒性腸炎菌を初確認 関東・東海2例、拡大恐れも』という記事があって興味を惹いた。「この菌は強毒型であることに加え、医療現場でよく使われるフルオロキノロン系の多くの抗生物質が効かない耐性菌が広がり、治療の難しさにつながっている。」とある。鳥インフルエンザしかり,ワクチンや治療薬がないという時代がすぐにもやって来そうでちょっと不安になる感じである。


 一旦耐性菌にかかると,最近は、抗生物質を使ってもなかなか治らない。調べてみると、その原因菌がMRSAのことがときどきあるという。


 ここでMRSAとは、メチシリン(抗生物質の名称)に耐性を獲得した黄色ブドウ球菌を意味する。そうです。(?_?)


菌が進化したと思う人がほとんどだと思うけど・・・・人間が清潔になりすぎて抵抗力を失ったと見るかはわからないのだけど。


こうゆう時にいつも自分は歴史を振り返るのである。・・・・・勝手に温故知新


原因不明の伝染病。。。バタバタと人が倒れていく。なす術もなくそれが終息しない。

19世紀には原因不明の伝染病で、世界中で100万人を超える死者が出ました。それはコレラ菌が原因だけど,今も発生があって,その治療方法は確立していて,致死する人々は医療で助かるのである。


現実をどう解決するのかは,治療できる「魔法の爆弾」を研究開発するしかないと思うのである。

イタチゴッコが見え隠れする耐性菌。 それに立ち向かう研究者。

しかしながら,研究は,権威や身分制度によって営利や利害関係を生み,速攻性のある研究が進んでいないのも事実と聞く。(うちもそうだし( ̄へ  ̄ 凸)


職場で薬品を扱う同僚と親しいのであるが。。。分野は違うが,聞くと菌は生き残りをかけて,予想しない増殖と進化を遂げて成長していくとのこと。

研究者はそのメカニズムを解明していくことが課題だけど・・・・菌との戦いは容易ではないという。


ヨハネの黙示録のように第一の天使が人類に試練を与えるかも知れない。・・・・そんな空想が現実にならないことを祈る。(;^_^A

仕事の定義とは何ぞや?  会計伝票に印鑑は押せるが,自分では会計伝票すら発行できないダメ管理職の職場で思うことは,身分が違うから,『新聞の社説』をマネて精神論を仕事でふりかざすのが管理職である。


仕事というのは 汗してやるのが一般的だが,今の職場を出世の踏み台としか思っていないヘッポコ管理職の下では苦労ばかりである。物事の視点はやはり『精神論』である。


ヘッポコ管理職は太平洋戦争でも精神論的にあった『神風』を信じているように思えさえする。 基本的に彼らはゴマスリ・おべっかの実力で仕事やろうとするから神風のごとく他力本願で号令だけすれば下が考えて仕事をしてくれると信じているように思えてならならない。


悪代官ごとく『精神論』を身分制度で振り翳し,いざという時は責任からどう逃げるのか画策する方も居るが,切腹覚悟で仕事を真剣にやる方もいる・・・・・こういった指導者の下で働くと使命感・生き甲斐はまるで違う。


同じ給料をもらうなら,真剣に目標に向けて自ら仕事をする管理職を見ながら,働きたいものだ。 怖いくらい部下よりも仕事が速く,問題となる前にその原因を見つけて,未然に問題とならないように,いつも準備を怠らない。

まさに段取りをとるのがうまい管理職だ。 そんな尊敬できる人の下なら,苦労を苦労と思わない満足感があると思う。


いずれそんな10年前の職場を話してみてもしょうがないが,まだまだ会社人生はつづくのだ。

 経営層に対しての労働組合幹部が組合員に対して行うセレモニーであるスト権を確立したとのオルグが今日昼にあった。一生懸命会社側へ圧力をかけているので期待してくれ!!を連呼する労働組合幹部は,ストは絶対にやらないと思うし,私はその都度,スト権に対して反対もしてきた。


 この方法での組合要求は正常な要求ではないと常々思っている。

 いつものセレモニーだから,反対ということではなく,社会的にストライキは悪であると認識している。


 労働組合のある企業で仕事をしてきたが,仕事を止めてまで組合の要求を突きつけるまで権利を主張するより,継続して働ける喜びと給料がもらえる幸せが大事だと思うからである。


 同僚と話して,劇場型の組合要求をまともだ思っているバカな組合員はいないし,お笑い漫才より芝居がヘタである。


 自論は生産性や成果など会社に貢献することで給料を貰うことの方が理にかなっているし,正当性があると思う。


 能力があると勘違いしている上司を試しながら,仕事をするのも悪くはないと思うこの頃でもある。


経営層の密命指令を受けた組合幹部が組織内をパトロールして会社組織が運営されることで働かない管理職作り,組合員がミツバチのように働くことで,会社も維持できる。


一見変った制度社会であるが,労働組合がなくても自分のために働くミツバチの頂点に立つのが身分制度として不可欠であるというのが会社常識であり,ミツバチを一喜一憂させて踊らすのが労働組合幹部の役割である。

そのご褒美は働かない管理職である。


仕事が生き甲斐のような人間にとって・・・・・・・『いい仕事をしたい。』『尊敬できる上司の下で働く』それができたら,苦もなく仕事に打ち込めるのだが,如何せん組合幹部経験者が上司となると部下は全く仕事での満足感を得られないのは なぜ?(苦笑)


 ユニオンショップ制の労働組合の生き残りをかけて,組合員の目線やズレのない活動にするため今までの活動を見直しているのは歓迎できることである。  ただ,,自分の組合専従は,組合員の目線を情報操作して都合のいいように組合大会の承認がもらえるものと信じて疑わない姿勢は残念に思っている組合員が多数存在している。  これからの組合活動も組合幹部の都合の悪い真実は隠してしまうのにも同じく残念に思う。 例えばであるが,議員の先生方が議員事務局と海外視察と称して,海外視察もあるが,組合幹部が海外視察をして,我々にその内容を伝えない?? 何の海外視察で これが我々の生活向上にどう繋がるか・・・・・組合員にも考えていただく機会すら与えられていない。  つまり情報の隠蔽である。  同僚たちが口々に言う。『うちの組合運営は組合員の「知る権利」や「選択の自由」より,選択させない情報操作によって成り立っている。』 うまい!! 座布団3枚くらいあげたい。 まぁ情報公開しない組合は,今や信用がなくなり,誰もが参画もしない。。労働組合が無駄な存在になるのは避けなければならないのに上位団体がどうのこうの??  先行組合の情報次第とか?? まさに他力本願。  誰もが,経営層から依頼されて会社の従業員のまとめ役が労働組合専従というのを承知の上で組合を応援しているのである。  だから,せめて組合員が自由に選択できるような情報の公開と選択方法を示すことで,誰でも組合幹部を批判したり応援したりの議論をすることが必要である。  その議論の中で,組合員同士が理解と協力を示し,良識と時代にあった選択をすることとなれば,その方向は決して悪い方向にはならないのである。 (誰もが会社の繁栄を望み,会社の存在があって生活ができるのであるから,要求の限界は予想できて無理と理解できれば,綱領に従い,組合批判することはしない大人である。)  その点,会社側は立派ある。 うちの事業所のトップは情報があるのなら.イチイチ ヘッポコ管理職を通さないでもヒラ従業員からでもなんでも即時,その情報を受け入れ,自分で社内のどの辺まで影響するか,即時判断,自分の責任の範囲内であれば,その権限で決定するのである。   せめて,それを見習っていただき,組合員を先導するような組合幹部だったらと期待するのも無理か(苦笑)

個人情報の企業からの漏洩。。

あってはならないことだ。だが、「またしても」との印象がぬぐえない感がありますね。


JCBは7日、顧客1524人分の個人情報を記載した書類96枚を社内で紛失したと発表した。


まだまだ上には上がいる!!

東京電力は7日、東京都や埼玉県など1都7県、55カ所の事業所で保管していた計46万6910人分の顧客リスト入りマイクロフィルム2326枚を紛失したと発表した。リストには氏名、住所、電話番号、金融機関の口座番号などの個人情報が含まれていた。既に判明している分を合わせると計約79万人分になる。


こうした発表を見ても・・・・・何も感じないように思う人もいると思う。 なぜかというと。,これが原因で,自分に何かが起きて・・・問題となるプライバシーの侵害でもあった?

そんな風に思うようになった・・・マスコミに発表すれば・・・隠蔽のない企業だとアピールしているように感じるのも不思議でなくなった。 責任の所在というのを気にはするが,上司を見たらわかるように・・・・自分の部下に責任を押し付けて逃げることばかり見てきたから。。もう一度同じことが繰返し起こるのも時間の問題である。


職場でヒューマンエラーを題材として仕事をしている人がいて,色々と教わりました。

その本人曰くヒューマンエラーを絶対なくすことできないが,その影響する範囲をより小さくするシステムを構築するのだそうだ。


例えば,顧客情報の全部の事業所で閲覧はできても,一覧や記録媒体の管理を外部に一切委託せずにおこなうなど,その体制と環境を作っていく・・・・それでも従業員からの意図的な漏洩など・・・言ったらキリがないので,管理する単位を小さな責任体制をいくつも作って・・・・かなり効率が悪くなるが・・・・守備範囲を守れる単位にデータをより小さくして管理するというものだ。


なるほど・・・守備範囲は広く,死角も多くなるような効率化してはいけない部分を効率化しているから・・・・,管理したくともできない部分が出てきて問題というわけか。。。仮にその中で守備範囲を守れない責任者が現れても企業の傷は軽微に終わる。


企業内効率化の名のもとに事業所の統廃合や業務の集中化してきたから,リスク環境が高くなってきているのは間違いない事実である。

ヒューマンエラーは必ず起こる・・・・予想される企業不祥事は軽微なものにあらかじめ設定しておくのも手段として悪くない。