仕事の定義とは何ぞや? 会計伝票に印鑑は押せるが,自分では会計伝票すら発行できないダメ管理職の職場で思うことは,身分が違うから,『新聞の社説』をマネて精神論を仕事でふりかざすのが管理職である。
仕事というのは 汗してやるのが一般的だが,今の職場を出世の踏み台としか思っていないヘッポコ管理職の下では苦労ばかりである。物事の視点はやはり『精神論』である。
ヘッポコ管理職は太平洋戦争でも精神論的にあった『神風』を信じているように思えさえする。 基本的に彼らはゴマスリ・おべっかの実力で仕事やろうとするから神風のごとく他力本願で号令だけすれば下が考えて仕事をしてくれると信じているように思えてならならない。
悪代官ごとく『精神論』を身分制度で振り翳し,いざという時は責任からどう逃げるのか画策する方も居るが,切腹覚悟で仕事を真剣にやる方もいる・・・・・こういった指導者の下で働くと使命感・生き甲斐はまるで違う。
同じ給料をもらうなら,真剣に目標に向けて自ら仕事をする管理職を見ながら,働きたいものだ。 怖いくらい部下よりも仕事が速く,問題となる前にその原因を見つけて,未然に問題とならないように,いつも準備を怠らない。
まさに段取りをとるのがうまい管理職だ。 そんな尊敬できる人の下なら,苦労を苦労と思わない満足感があると思う。
いずれそんな10年前の職場を話してみてもしょうがないが,まだ まだ会社人生はつづくのだ。