経営層に対しての労働組合幹部が組合員に対して行うセレモニーであるスト権を確立したとのオルグが今日昼にあった。一生懸命会社側へ圧力をかけているので期待してくれ!!を連呼する労働組合幹部は,ストは絶対にやらないと思うし,私はその都度,スト権に対して反対もしてきた。


 この方法での組合要求は正常な要求ではないと常々思っている。

 いつものセレモニーだから,反対ということではなく,社会的にストライキは悪であると認識している。


 労働組合のある企業で仕事をしてきたが,仕事を止めてまで組合の要求を突きつけるまで権利を主張するより,継続して働ける喜びと給料がもらえる幸せが大事だと思うからである。


 同僚と話して,劇場型の組合要求をまともだ思っているバカな組合員はいないし,お笑い漫才より芝居がヘタである。


 自論は生産性や成果など会社に貢献することで給料を貰うことの方が理にかなっているし,正当性があると思う。


 能力があると勘違いしている上司を試しながら,仕事をするのも悪くはないと思うこの頃でもある。


経営層の密命指令を受けた組合幹部が組織内をパトロールして会社組織が運営されることで働かない管理職作り,組合員がミツバチのように働くことで,会社も維持できる。


一見変った制度社会であるが,労働組合がなくても自分のために働くミツバチの頂点に立つのが身分制度として不可欠であるというのが会社常識であり,ミツバチを一喜一憂させて踊らすのが労働組合幹部の役割である。

そのご褒美は働かない管理職である。


仕事が生き甲斐のような人間にとって・・・・・・・『いい仕事をしたい。』『尊敬できる上司の下で働く』それができたら,苦もなく仕事に打ち込めるのだが,如何せん組合幹部経験者が上司となると部下は全く仕事での満足感を得られないのは なぜ?(苦笑)