阿久根市のリコール運動は守旧派の既得権益を取り戻すためにある。


 市長専決に対抗して市役所職員のボーナス半減を元に戻す提案などシロアリ行為を堂々と続けるつもりである。


 リコール運動も署名を拒否すれば,その店から何も買わないなど自営業の市民に「隠れキリシタン探しの踏み絵」のようなリコール運動を続けているらしい。


 阿久根市を二分するようなリコール運動である。


 名古屋市は民主議員団と河村市長の対決である。 民主議員団は地元の労組支援を背景として「隠れキリシタン探しの踏み絵」を労組の組合員へおこなっているのではないだろうか。


 労働組合の幹部達は必死になって高額報酬の民主議員団を守ろうとしてる。 リコールへの署名はしないように裏で運動をすれば,その組合員達はあきれ顔になるだろう。


 阿久根と名古屋のリコールの立場は違う。  だが,隠れキリシタン探しの踏み絵みたいなリコール運動だろう。


 阿久根リコール運動が脅迫に近いとすれば・・・・・それこそ阿久根は全国の笑いもの。


 また,名古屋の河村市長のリコールに署名すれば労組幹部から組合員がイヤガラセを受ける不安がある。


 リコール運動のよくない部分が見えたような気がする。 阿久根の市職員達も名古屋の民主議員団もやっていることは徳川幕府そのもの。


 社会はこうゆう歴史を乗り越えて明治維新のように常識が次々に変っていく。

 福島県の小さな町の町長がやったことを次々に首長がやれば第二・第三の夕張市の出現を回避できると教訓である。


  竹内謙氏のネットコラム『Samurai Mayors』によると、根本町長の6期目の当選の事情を、次のように伝えている。「根本町長への町民の信頼の強さ」を知ることができる。


 《“女の涙”で溢れた町長室に監禁
 03年3月14日(金)。根本良一町長は晴れやかな朝を迎えた。町議会の最終日。ここで引退を表明することを前日のうちに家族と地元紙の記者に話していた。65歳。


 次の4年間の任期を全うする健康にも自信がなかった。家族は喜んでくれた。朝刊には「きょう引退表明」の記事が載っていた。20年間の町長生活は妻と娘から嫌われ通しで、いつも朝食は自分で用意して出掛けたが、この日はにぎりめしとみそ汁を出してもらった。奮発して新調したスーツを着て役場に出掛けた。

 そこで思わぬ出来事に巻き込まれることになった。「引退表明」を知った消防団員や民生委員が町長室に押し掛けて、「町長が辞めたらオレも法被(はっぴ)を脱ぐ」「私も辞めさせてもらう」と口々に引退を翻意するよう迫った。さらに強力だったのが続いてなだれ込んできた町のおばちゃんたち。100人ほどが「辞めるなんて言わないでください」と涙ながらに訴える。

 町長が「辞めることは妻と約束したから困る」というと、だれかが町長夫人を家から連れてきてしまった。夫人も泣いている。女性たちは午前10時の議会開会の時間になっても、町長の服を掴んで離さない。町長は“女の涙”で溢れる町長室に監禁されることになった。

 ようやく辿り着いた議場は傍聴者で超満員だった。4人の議員が緊急質問に立った。だれも引退を認めようとしない。こらえきれなくなった根本町長は、涙と鼻水で顔をくしゃくしゃにしながら、「任期途中で倒れるかもしれないけど、行くところまで行く」と引退の意思を撤回した。


 傍聴席からは「バンザイ」の歓声が沸き起こった。翌月の統一地方選挙で5期連続の無投票、6期目の当選となった。
 

  「小さいからこそ輝く」とは、このことだろう。そこには、町民の意思が目に見える政治がある。大きな自治体にこんなことは起こりようがない。絶滅危惧種のような町長が、そこにいる。》

 総務省や中央の大新聞の記者は、このような町民から信頼された根本良一町長に失礼きわまりないデマを流したり、いわれのない悪口を言ったことを反省すべきである。

いかがですか、こんな町長が日本におりますか? 


 似たようなのが二人(河村氏・竹原氏)居ますが・・・・・前福島県矢祭町長 根本良一氏にはかなわないと思います。 が答えだろう。


 現状の地方自治の現場は,職業議員が結託して、公務員と議員のための政治をしているだけである。

  首長と談合議員たちが市民から税金を搾り取って,その血税を公務員らにも山分けしているに過ぎないのかも知れない。


 根本良一氏はシロアリ公務員も家族であり,家族みんなが努力すれば報われることもある。リーダーの中のリーダーでこの人を超えるような立派な人が出現するだろうか。


 当たり前のように見えるが,それができる首長を市民が選べば,地方自治もまともになると思う。


 

 私の大嫌いな日本共産党が応援する阿久根リコールは,共産党員が阿久根市民を説得して署名をもらっているのだろうか。


 日本共産党が阿久根市長をリコールしたい理由を考えさせられてしまいます。


 もしかして阿久根市議会議員は共産党が多数派なのか。 それにしても情けない。 市長派議員のように政党に依存しない改革派は,阿久根市民のために減税をしようとしている。


 日本共産党をはじめとする反市長派は,市職員の半額ボーナスを戻し,減税を阻止する構えである。


 住民団体「阿久根市長リコール委員会」が共産党組織ではないかと誤解してしまう赤旗新聞の記事があった。


 こちら⇒http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-08-19/2010081914_01_0.html


 市長は職員ボーナス大幅減額や、固定資産税減税、市議報酬の日当制導入など全国の首長の鏡とも思える人物だ。


 所詮,役人の高額報酬の鹿児島県知事が勧告しても相手にしない。 何よりも住民至上主義を貫き公約を守ろうと専決する阿久根市長を是非,応援したい。


 名古屋市は逆に市長が既得権益の議会をリコールして多数派の減税日本の議員を作ろうとしています。


 議員役人天国の地方自治体を変えようとしている。


 市民感覚の常識も変りつつあると思う。 大阪市民が大阪市役所は大阪から出て行けと言ったように・・・・・・シロアリ議員とシロアリ公務員は早く地方自治体から出て行って欲しい。


 何よりも悪いのは民主党で自治労と手を切らない限り・・・・・・公務員改革はできない。  自民党が与党に返り咲くのも早いだろう。

 大阪市の平松邦夫市長は12日の定例会見で、地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹知事)が11日に市政改革本部を設けたことに対し、「知事の手法は自治権の侵害以外の何物でもなく、不当な内政干渉。市の自治を守るため、断固拒否する」と怒りをあらわにした。


 大阪市役所は大阪から出て行け!!これが大阪市民の合言葉らしい。


 平松邦夫市長はスベっている。 不当な内政干渉ということで改革をしないのである。 この夏のボーナス平松市長は347万4900円で橋下知事は231万4200円である。


 大阪市民は「不当な内政干渉と語る平松市長のボーナスが不当」と言うべきである。


 改革を進めようとしない市長に高額なボーナスは要らない。 財政再建の手腕に応じてボーナスを支給するなら問題がないが,平松市長はシロアリの親分で大阪市を食い尽くすだけである。


 大阪市はいつまでも職員厚遇路線である。 大阪市民も名古屋市民同様に減税するための改革へ着手すべきである。


 高額なボーナスをもらうために市長を続ける平松氏では市役所職員厚遇だけで市民への税負担軽減政策はとらない。 だから地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹知事)が11日に市政改革本部を設けることに「内政干渉」と過剰反応するのである。

 

 大阪府の橋下徹知事は12日の記者会見で「手法には批判があるかもしれないが、考え方は大いに尊敬している」と鹿児島県阿久根市の竹原信一市長を“称賛”した。

 議会を招集せず専決処分を繰り返す竹原氏の行政運営には批判が強い。橋下氏は「(同じような手法は)府庁ではできない」としながらも「役所天国に切り込んで住民に利益還元している。考え方は尊敬に値する」と言及。2度にわたり「尊敬」との言葉を使った。


 まずは大阪市長を意識しての発言だと考える。


 大阪市は確かに公務員天国だと誰もが思うところである。


  橋下知事の率いる大阪府職員の給料ボーナスを下げて府民サービスを向上させる。  こういった改革を進めるべきである。


 ,大阪市役所は大阪から出てけ!! 市民の合言葉だそうである。 シロアリとも呼ばれ大阪市職員はやる気も出ないだろう。  だったら市役所職員の転職移住も自由である。 早く出て行け!!


 一方,阿久根の竹原市長は立派である。 全国の市長はみな竹原市長へ続けば日本の未来は開けていくと思う。


 しょせん役人出身の首長は職員厚遇路線である。  大阪市長は自分の高額ボーナスを維持するために職員厚遇。  理由は,自治労の応援をもらったから大阪の財政改革が進まないのだろう。  自治労はガンと同じである。 改革を進めるためにガンとの決別をした大阪市長を選ぶべきと思う。


 

 民主党いいぞ!! ついに民主も我慢できずに化けの皮が剥がれてきた。


 河村市長の支援団体が27日から予定している市議会解散請求(リコール)の署名活動を市長が主導していることや、次期市議選で自ら率いる地域政党「減税日本」からの候補者擁立を目指しており、幹事会では推薦取り消しへの賛成が大勢を占めた。


 名古屋の民主党市議会議員も増税路線らしい。 自分らがリコールされて地域政党「減税日本」から当選続出したら,既得権益もパーとなってしまう。  その元凶の河村市長の推薦をしないというのも民主党自滅の道へまっしぐらといったところか。


 民主党も自民党もわかりにくいが,労働組合などに支えられている民主党が減税を目指さないというのでは支援する市民の理解もクソもないと考える。


 市民らの支持を受けている河村氏の市議会解散請求(リコール)署名活動を民主党は妨害するということを明確にしたのである。


 民主党の自滅が近いと思う出来事だった。  もっと河村氏を妨害して既得権益を守ることを鮮明にして欲しい。 いいぞ民主党・・・・・早く自滅して名古屋から出て行って欲しい。 私は名古屋ではないけど名古屋市民の本音を代弁をしたい。


 市役所職員のボーナス半減を元に戻す議会議決するようだ。 市民に比べて高額な給料ボーナスを公務員が貰い続けていることは市民も承知しており,専決で半分に下げた竹原市長はその原資を役所手数料の減額と固定資産税減額をしようとしていた。


 市会議員の日当制も市民達の負担減で行われているのである。 それを元に戻すことが市民の不利益に繋がるのは誰でもわかる。


 市議議員が市長不信任を出さずに暴徒化する議会になってもいいのか。


 マスコミは国や県市町村から広告収入目当だけの理由で竹原市長をバッシングしているのも遺憾である。


 そのバッシングネタを提供しているのも役所職員や自治労,市会議員達だろう。


 そんなシロアリ達に日当制導入はいい制度だったと思う。 それを議員達が元に戻すのは市民意識から,かなり外れた暴徒化議会である。

  政府の2011年度予算編成で、公的年金の受給者に給付される基礎年金の財源確保策として、約123兆円の年金積立金の一部を取り崩す案が浮上していることが4日、分かった。

 政府は、厚生年金と国民年金の積立金を最大2・5兆円取り崩し、国庫(一般会計)に貸す形にした上で財源をひねり出す案を検討。ただ将来、利子を付けて年金積立金に戻す必要がある。過去に貸した分さえ返ってきておらず、返済が実行されなければ年金財政に穴があくことになる。


 あらまぁ~100歳超で行方不明の方の家族が年金が搾取しているとの報道操作に紛れて年金積立金の一部を取り崩すのはやむを得ないと言いたいのか。


 それにしてもマスコミは菅内閣の思い通りに動いているようにさえ思える。 マスコミは戦前の大本営発表と変らないみたいだ。


 年金を取り崩すよりも公務員給料の削減が先とマスコミが言わないのも不思議である。


 政治家と官僚そしてマスコミは談合してナンボなのかも知れない。 信用できるブログを探して真実が見つける方が難しい。


 つくづく国民は騙されやすい烏合の衆だと思う。

 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市議会を招集せず、専決処分を繰り返している問題で、全国都道府県議会議長会と全国市議会議長会、全国町村議会議長会の地方議長会3団体は4日、議長に議会招集権を与えるよう国に地方自治法の改正を求める緊急声明を発表した。


 声明は、阿久根市を念頭に、「一部の自治体で長が法令に違反し、議会の権能を封じ込めるという異常な事態が発生している」と指摘。「地方自治の根幹を揺るがす重大な問題であり、国は事態を打開すべく、速やかに法改正を行うよう強く要請する」としている。


  阿久根が法令に違反となっているが,違法と決めたのはマスコミと全国都道府県議会議長会と全国市議会議長会、全国町村議会議長会の地方議長会3団体である。



 違法かどうかは司法が判断すると阿久根副市長が言っていることの方が今は正しいと考える。



 議会が市長に不信任をしない状態で,反対議決だけをしている議会に対して専決は合法と個人的に思う。



 市長派議員が不信任を提出して,反市長派議員がそれを否決するという意味不明で常識でも考えられない談合議会に市長の裁量で専決することはやむを得ない事情があるからだと素人なりに思う。



 仮に専決して,それを議会が否決して,また専決するとなると議会は空転して機能しない。 この場合は市長をリコールするか? 議会が市長不信任として出直し選挙となるが・・・・・反市長派議員の保身なのか市長不信任を出さないのである。



 それから,国の法律で総務省が地方自治を支配することで,地方の住民達の意志はどうなるのだろう。



 国から指示された固定資産税を徴収しているのも疑問である。 地方が地方税を決められないのもおかしいと思うこの頃である。



 総務省の権限で地方自治を支配しなければ国家とは言えないのか?    仮に国から独立したいといえば地方交付税を配分しないという強制措置をとるのだろう。

 では,自治省出身の首長にすれば地方交付税が多くもらえる。 だから自治省出身の首長が一番という常識となったものと推察する。



 官僚支配が地方を救うのだろうか? 私は彼ら官僚達がシロアリにしか見えない。

 鹿児島県阿久根市の住民団体「阿久根市長リコール準備委員会」(川原慎一委員長)はは2日、竹原信一市長に対するリコール(解職請求)に向けた手続きを16日に始めると発表した。


 署名活動に必要な証明書の交付を同日、市選管に申請する。

証明書の交付翌日から1か月以内に、有権者の3分の1(6673人)以上の有効署名を集めれば、60日以内に解職の是非を問う住民投票が行われる。


 リコール署名を有権者の3分の1(6673人)以上集められる算段があってのことだが,その前に議会が再開されるだろう。


  議会で反市長派が不承認を連発して固定資産税の減税阻止や行政手数料を値上げするのでは市民の反感を買うだろう。



 「阿久根の将来を考える会」の運動が市民の反感を買うことになるような気がするが,竹原市長は反市長派と決戦をすべきと考えたのだろう。



 自治労の活動も活発化することで阿久根市役所職員達や役所OBも反市長派とともに頑張っていただき市役所ボーナスの半減や議員の日当制の問題について,市民の理解を受けて欲しいものだ。


 リコール運動を通して阿久根市民の将来を議論するのか? それとも竹原市長の専決を批難するだけなのか。

 市民がリコールに参加するのも民主主義であるので見守りたいと思う。


 全国の市民達が見ている。


 阿久根市民の選択が全国の地方自治の新しき常識となるような結果になって欲しい。


 そしてシロアリ公務員達が地方財政を食い潰す前に地方行政を改革しなければ地方は疲弊して第二の夕張市となるだけである。