反復性うつ病、パニック障害もち。

傷病休職2回から復職。

小学生のママで、子ども大好き気づき


こんにちは、yuyuです。

ご訪問、いいね、ありがとうございますキラキラ


前回のブログ


体力が無さすぎて、体力つけたいんですが、

たくさん歩くと疲れてご飯作れなくなるので、

疲れずに体力をつける方法が知りたいです笑い泣きw







私がうつ病になった経緯を記録しておこうかなと思い

、書いていますにっこり

なるべく暗くならないように書きたいですにっこり





限界がきて、体に異変があらわれてきたので、産業医との面談をすることにしました。



対面で面談するため、久々に会社に出社。



優しそうな男性医師で、どうされましたか、と聞いてくれました。

私は、ここ数日の息苦しさや、涙が止まらないことなどを伝えました。



話しながら、また涙が止まりませんでしたぐすん




産業医の先生から、


「心療内科を受診してみてください。

 すぐに予約しましょう。

 お仕事はどうされたいですか?

 少しお休みされたほうがいいと思います。

 今日、今すぐにお休みを伝える事もできますよ。」


と、言われました。



そうか、私は第三者からみて、病院に行ったほうがいいような状態なのか。

その事実に、ショック。

パソコンに向かうだけで涙が出るので、もちろん仕事なんて出来ておらず、とりあえず仕事から離れたい。

でも、中途半端な状態で仕事を投げ出してしまっていいのか…

そう思いながらも、私は


「仕事を休みたいです」


と、泣きながら言っていました。




そこからは人事部の方が、色々と動いてくださりました。

仕事を引き継ぎしないといけないけど、話せる自信がない事などを伝えると


・チームの人に休む事を直接伝えなくてもいい

・引き継ぎは気にしなくていい


と、私が辛くない方法を探りながら、間に入ってくれました。

救いの神に見えました昇天






そしてその日、すぐに心療内科を予約しました。





長くなったので、続きます。

暗い話なのに、読んでくれてありがとうございます照れ


今辛い、誰かの参考になれば嬉しいです。





また来てくれると嬉しいですキラキラ