反復性うつ病、パニック障害もち。
傷病休職２回から復職。
小学生のママで、子ども大好き
こんにちは、yuyuです。
ご訪問、いいね、ありがとうございます
前回のブログ
以前に、買うと言っていたこれ、買いました！
私が買った時より安くなってる…
これが、めちゃくちゃいい！
その上からワイドキングサイズのボックスシーツをかけているんですが、
１つの大きいベッドになってくれるんですよ
隙間に子どもがはさまることも、その隙間を直す作業もしなくてよくて、快眠です
もっと早く買えばよかったー
私がうつ病になった経緯を記録しておこうかなと思い
、書いています
なるべく暗くならないように書きたいです
一度、心を壊しかけてから、
産休・育休 → 復帰 → 産休・育休 → 復帰
と、休みを挟みながら働きました。
もう無理ってなった時に妊娠し、産休まであと少し…と思いながら頑張ってました
ずっと子どもが欲しかったので、ダブルの意味で、子どもが私を救ってくれたと思っていました。
１人目の育休は１年、２人目の育休は２年とって、復職しました。
やっぱり、休んでる期間が長いと、仕事の勘を取り戻すのに時間がかかります。
育休前には難なく出来ていたことが、だいぶ時間がかかってしまうようになったり、誰かに聞かないと分からなかったり…
育休前の自分と比べてしまって、落ち込んで、ショックを受けました。
なんでこんな事も出来なくなっているんだろう、と。
仕事に時間がかかるようになっているのに、仕事の忙しさは変わらずなので、さらにストレスはMAXの日々。
仕事が終われば、頭を切り替えて、子育て脳へシフト。
２歳差なのも相まって、イヤイヤ期と赤ちゃんのお世話は大変やったなぁ…
朝のイヤイヤが重なり、メンタルをやられて会社を休んでしまったこともあります
でも、子育ては「うつ」の直接的な原因ではないと思ってます。
なぜなら子どもが大好きで、癒やしを貰っていたから。
子どもがいたから踏ん張れていた部分も大きいと思います
子どもに泣かされたことも何度もありますがね（汗）
ちょっと話がそれましたが、
育休前からずっとあった「仕事が忙しすぎる」というストレスと共に、
「育休で休むたびに仕事が出来なくなっている」というストレスが、日々溜まっていたと思います。
そして、コロナ禍の話。
緊急事態宣言があり、社会全体が自粛によりが止まってしまった2020年。
うちの会社も止まっていました。
長くなったので、続きます。
コロナ禍の話までたどり着けなかったー
また来てくれると嬉しいです
