専業主婦になりたい時短ワーママ

反復性うつ病、パニック障害。

傷病休職2回から復職。


明日は、お休みで嬉しいyuyuです照れ

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さて、現在小3の長女ですが、小1の3学期頃から「学校嫌い」、登校しぶりになっていました。

記録しておきたいと思って始めた、2話目です。

一言で登校しぶりと言っても、人それぞれですもんね。我が家の長女のケースです。



1話目はこちら






急に「学校に行きたくない」と言い出した長女、

「ママと一緒なら頑張れる」

と言うので、校門までの付き添い登校を始めました。




そんなん、ママに出来ることなら何でもしてあげるに決まってるウインク




校門のところには、先生が立っていて、親子で登校すると

「頑張って学校来たねー!」

と声をかけてくれましたおねがい


そういう子どもをいっぱい見てきたんでしょうね、すぐに褒めて、学校の中へと導いてくれますキラキラ






ただ、その効果もすぐにきれ、

何日かたつと、家を出るのも嫌がり学校へ連れていけない…

その日は、「体育でマットをするのがイヤ」と泣いていました。






「イヤだったら無理にしなくても大丈夫やで、見学しますって先生に言ってあげるから」


「そんなん無理やもん!」


「連絡帳に書いてあげるから」


「連絡帳見せれない…」(恥ずかしくて)


「じゃあ電話してあげるから」



そして、担任の先生に電話で

・学校を嫌がっている

・体育でみんなの前でマットするのが恥ずかしいと言っている

・今日休むかもしれません

と、伝えました。

すると先生は、

「お子さんに電話変わってもらえますか?」

びっくり



側で聞いていると、恥ずかしくて話せない長女に、

「お返事できなくてもいいから聞いててね。

 今日は、嫌だったら見学していいよ。

 先生が校門の所まで行くから、ママと一緒に校門までおいでよ!

 先生、長女ちゃんに会いたいから待ってるよニコニコ

と、話してくれてました。



小1の子どもがいるワーママ先生です。

先生としても、ママ目線でも、子どもの扱いがとても上手いなと思いましたニコニコ



「じゃあ行く…」



先生、神爆笑!!!



そして、その日から私が校門まで送っていき、先生へバトンタッチという登校が始まりました。





この時の担任の先生の対応にはとても助かりました。

先生の仕事を増やしてしまって申し訳なかったです。。


今思えば、校門までの付き添い登校で行けてた頃は

まだ親の負担は楽でしたね笑い泣き

これからもっと大変になります…

それでも、朝から嫌がる子を明るく元気づける時間が長く、付き添い登校してから、仕事をするのは、やっぱり大変でした。






続きますニコニコ


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