生きてるだけで疲れちゃう毎日から
ココロも身体も軽やかに人生を
楽しみたいあなたへ🍀
こんにちは、
HSPで場面かん黙症経験者のさとこです。
反射の統合ワークをしながら
私らしく生きることを楽しんでます
はじめての方は
こちらからどうぞ🍀
お盆に
久しぶりに母親と会う機会があり
今までうっすら感じていた違和感を
ハッキリ認識することができた。
何気ない会話の中にある
親の価値観、役割の押し付け
人にコントロールされる気持ち悪さ
感情が強く揺さぶられた
親子だから。。。
娘だから。。。
嫁だから。。。
母親だから。。。
いろんな理由の中に埋もれてしまった
私の本音。
『そのままの自分を受け入れてほしい』
つまり
『母親への執着』
あんなに嫌いだと思っていた母親に
未だに分かり合いたいと願っていたのだ
そして、この記事
胸に刺さりました
【梅田幸子さんのブログ記事より抜粋】
心のことを学んでいる人、
反射の統合に取り組んでいる人が
陥りがちなことがあります。
心が成長したら、
親子関係は良くなるものだ、
反射を統合したら、
親子関係は良くなるものだ、
仲良くできない、
わかりあえないのは、
自分がまだまだ未熟だからだ、
と思うこと。
魂の成長のために
選んだ親だとしたら……
「親と仲良くなりたい」
「親にわかってほしい」
という執着から卒業することも、
魂の成長なのではないでしょうか。
親に執着し続けてしまうとしたら、
固める反射の影響で、
見えないへその緒が
つながっているかもしれません。
固める反射が残っていると
頭(思考)では分かっていても
身体の反応として動けない
ってことがある。
思考『この母親とは分かり合えない』
身体『分かって欲しい(執着)』
固める反射を統合すると
身体を自由に使えるようになるので
感情も選べるし
頭で考えたことを
適切に行動に移せる。
戦うもよし。
逃げるもよし。
向き合うもよし。
選択肢が選べるって
自由で楽
最優先で
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