子育ては1人でしないで③
私は子宮内膜症、子宮筋腫、卵管が詰まっての不妊治療等の子宮トラブルを超え、体外受精で37歳で第一子を出産したのに育児ノイローゼ。これを救ってくれたのが友人達でした。
悠智~ゆうち~です。
🌿ブログにお立ち寄り下さり、
ありがとうございます🌿
決めていることが二つあります。
一つは60歳になったら山に住むこと。
そのための知識と人脈を広げています。
もう一つは、あなたが自分らしく
生きられるお手伝いをすること。
そのためには、
①ストレス管理
②安心して集えるコミュニティー
③継続的に収入を得られるような仕事
この三つが私のテーマです。
この記事の発端は岸田総理の、
「育児休業中の学び直しを応援する」と言う
発言からでした。
詳しくはこちら
↓
初めての育児で、
一日中赤ちゃんを抱いて過ごしていた私が、
授乳のリズムがつかめ、
車に乗せると寝ることが分かると、
タイミングをはかって
あちこち出掛けるようになりました。
![おかま直伝よもぎ蒸し](https://stat.ameba.jp/user_images/20230212/21/yuuchikinesi/16/52/j/o0607108015242355244.jpg?caw=800)
そこで出会う人達は、
自然に沿った生活をしている人ばかりでした。
子宮の様々な病気をしてから、
アンテナ📡📶がそちらに向いていたのだと
思います。
子どもの頃から親しんだ山菜から、
野草へシフトしたのも、この頃。
だって、美味しい野草を覚えたら、
わざわざ山に行かなくても、
そこにもあそこにも生えてるんですもの❗️
しかも、どれだけ採っても叱られない😆
山菜は気を付けて下さいね❗️
私有地など、採ってはイケない場所が
たくさんあります⚠️
そして野草には、
たくさんの力があることを知りました。
栄養素はもちろん、
私達の体調が思わしく無いときに
助けになるものが沢山あること。
日頃から摂ることで、
身体のメンテナンスに役立つこと。
しかも、野草は野菜の原種ですから、
野生パワーがハンパ無いこと❗️
知れば知るほど、惹かれていきました。
そんな学びの間も、
抱っこ紐の中には息子がおり、
時には、一緒に学び合う仲間が
抱いてくれたりしていました。
私が「学び直し」をしている時、
それは決して一人ではありませんでした。
支えてくれる人がいるからこそできる、
育休中の「学び直し」。
孤独になりがちな子育て期間こそ、
ぜひ外に出て、沢山の人と
触れあっていただきたいと思います。
⚠️子育ては一人でしてはいけませんよ❗️
赤ちゃん好きな人を巻き込んで、
たくさんの人の手を借りてして下さいね。
そしてそれが、
人見知りの無い、
社交的な子どもに育つきっかけになったりします。