TODAY'S “医療じゃない健康法”

35歳で不妊と重たい生理と貧血から、子宮のトラブルを疑った私。予想通り「子宮筋腫」でした。

「もう子宮取ったら?」と医者に言われてからの、不妊治療を経ての妊娠。そこで出逢った健康法。

 悠智~ゆうち~です。
🌿ブログにお立ち寄り下さり、
       ありがとうございます🌿
決めていることが二つあります。
 
    一つは60歳になったら山に住むこと。
    そのための知識と人脈を広げています。
 
  もう一つは、あなたが自分らしく
生きられるお手伝いをすること。
そのためには、
①ストレス管理
②安心して集えるコミュニティー
③継続的に収入を得られるような仕事
 
この三つが私のテーマです。
 
街医者から大学病院を紹介され、
初診断で「手術だね」と即答された私。
体にメスを入れるのが怖くて、
ありとあらゆることをしました。

どんな状態だったかはこちらから♥
      ↓

まず、この時に【経皮吸収】という言葉に
出逢いました。
それから、化学物質と添加物の怖さを知りました。

バラの香りがプンプンしていた
シャンプーとコンディショナーは
液体石鹸とクエン酸に変え、

お味噌汁等に使っていた
「だしの素」は「無添加のだしパック」に。

靴下は5枚重ね履きをし、
氣功のような超能力使いから拝み屋さんまで。
スピリチュアルなところにもすがりました。

でも、結果は変わらず。
手術をすることに…。

タッチフォーヘルス

初めて乗った手術台は冷たく、
たくさんの人に囲まれて見下される様は
まさに「まな板の上の鯉」。

麻酔をするためのマスクを
顔の前に置かれたときは
サスペンスの見過ぎからか
反射的に息を止めてしまい、
慌てて呼吸をするしまつ。
本当にお条際の悪い私でした。

この時に取った筋腫は23個。
今年最多だと言われました。
1つ1つ切ってはホジって止血して、
を23回もして
ツギハギだらけの子宮。
とにもかくにも、
一度リセットすることができました。

でもこの時はまだ、親とギクシャクしていて、
仕事も、休日も取らず夜中まで働いても
減らない書類の山と仕事。
術後に残業免除の診断書を医者に書いてもらっても
職場では改善されませんでした。

そんな中での不妊治療の開始です!
タッチフォーヘルス

タッチフォーヘルス


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