子育ては1人でしないで②
私は子宮内膜症、子宮筋腫、卵管が詰まっての不妊治療等の子宮トラブルを超え、体外受精で37歳で第一子を出産したのに育児ノイローゼ。これを救ってくれたのが友人達でした。
悠智~ゆうち~です。
🌿ブログにお立ち寄り下さり、
ありがとうございます🌿
決めていることが二つあります。
一つは60歳になったら山に住むこと。
そのための知識と人脈を広げています。
もう一つは、あなたが自分らしく
生きられるお手伝いをすること。
そのためには、
①ストレス管理
②安心して集えるコミュニティー
③継続的に収入を得られるような仕事
この三つが私のテーマです。
この記事の発端は岸田総理の、
「育児休業中の学び直しを応援する」と言う
発言からでした。
詳しくはこちら
↓
朝主人が出勤してから帰ってくるまで、
ず〜っと赤ちゃんを抱いたまま、
トイレにしか行けなかった私。
やっと出掛けても、
ショッピングモールの育児ルームで、
おっぱいをあげながらスーパーのお惣菜で
ランチにしていた始末。
そんな私が変わったのが、
独身だったり、子育てが終わったりと、
子どものいない人とのランチでした。
![タッチフォーヘルス](https://stat.ameba.jp/user_images/20230206/11/yuuchikinesi/3c/f0/p/o1080108015239508635.png?caw=800)
こういう人達と一緒に出掛けると、
赤ちゃんを代わりに抱っこしてくれるんです!
これだけで、アツアツのご飯が食べられる!
食後にデザートが食べられる♪
本当に嬉しかったです。
そこから、子育ての経験者が主催するイベント、
赤ちゃん受入れてもらえるような会に
積極的に参加するようになりました。
だってこういう会に来る方は、
赤ちゃんが泣いても気にならないし、
逆に喜んで抱っこしてくれたりするから。
授乳にもポイントがありました。
ポイントはこちらから
↓
授乳がしっかり出来ていれば、
子どもの生活リズムが付きやすいことも
分かってきました。
息子も、朝の授乳が終わって車に乗せると、
2時間くらい平気で寝てくれるんです。
この間に移動してしまえば、
無理なく出掛けられる!
そしてこのタイミングで、
私の人生を変える出会いがありました。
つづく♥