過去生をたどっていく事について、ちょっとここら辺で注意事項を示させてください拍手


私の「今」にとって、これは真実であるけれども
それは相手にとって真実でなくても良いと考えていますおねがい
例えば、私にはその人の過去生が分かったとして、それをペンジュラムで確認したらyes!と出たとしても、それは私の世界で真実なだけです音譜
その人も、その人のパラレルを生きてらっしゃるので、「今」のその人にはその過去生を生きた真実がない可能性もあるからです
これはどちらでも良い事キラキラ

こういう感覚である事を、読んでくださる方と共有しておきたいなと思っています照れ



さて、
祇王寺〜自分の過去生をなぞる旅①〜


書けずにいましたが、この続きが、すごいスピードで進んでいっています!!



何からまとめようかと言うほどの
膨大な量のインストール

ひとまず、順を追い、書いてみます

11月19日 オーストラリアまゆみさんの宇宙銀行キャッシュ企画に応募するインスピレーションがおりてきた
まゆみさんに送った文章をスクショします↓



突然、10人で美里さん&ガリさん夫婦のもとへ行き、ガリさんのご実家の温泉旅館「銭がめ」に泊まる、というインスピレーションがわいてきましたキラキラ


美里さんは、こちら→Misatoさん
地球波動玉というタコの入っていないたこやき(説明不足!笑)を旦那さんのガリさんが作られています

元々、1人で行くような気がしていて、タイミングがきた時に行く、と美里さんにも前々から話していましたが
突然!!10人のビジョンがきたのでした

そして、家族にも美里さんにも言わずに(笑)、まゆみさんに宇宙銀行キャッシュのお申し込みメールを送りました

叶うか叶わないかより、
まゆみさんにこの夢を語れた事で、もう大満足で満たされた気持ちになりましたラブアップ

美里さんには当選した時に言えばいいな、とこのときは感じていましたキョロキョロ


それとは別のインスピレーションで、祇王寺に行く流れになり、行ってきました

祇王寺に行った日の夜、宇宙銀行キャッシュに応募した内容を、急に美里さんに伝えたくなり、LINEしましたニコニコ

送るだけ送って満足しておりましたピンクハート

祇王寺に行った後、インスピレーションは降りてきて、私の近くには、祇王の近くに居た人の魂がある、その人が誰なのか、どの人物の魂なのかを特定するところまで至っていましたおねがい

この歴史上の人物は「仏御前」でした
すぐに分かりました
祇王は仏御前が来た事によって、平清盛の元を追い出されましたが、
その後一緒に祇王寺で過ごしています

祇王と仏御前の絆は深かったように、私は感じています
やり残した事があるとすれば、償いではないはず!
2人で何かしたい、舞いたいのだ!というビジョンに至ったのです
そして、2人で「舞いたい」つまり、どこか行く場所があるのだと感じていました音譜


その数日後、宇宙銀行キャッシュ受け取り12月は別の方で決まりました


まだ石川県に行く準備が整ってないという事だと思いました!
私の中で、何か気づかなきゃいけない事があるのです!

ここからまた、ビジョンが深くなってインスピレーションが降りてくる事になりますキラキラ


2人で舞いたい場所は、「石川県金沢市」だというビジョンがわいてきました

ペンジュラムでも確認をとります
yes!と出ます

そこで、大きなインスピレーションがきました

美里さんに仏御前の魂の一部が在る!!


いやいや、まさかびっくり
私のエゴはビビりました

それはいくらなんでも、、。
美里さんにも仏御前の魂が??

宇宙銀行キャッシュの応募の段階から、インスピレーションが全て繋がっていた事になります


でも、内からの、間違いない確信めいた感じがあるのです

確かに、宇宙銀行キャッシュの応募のビジョンが来たのが11月19日くらい
祇王寺に行くビジョンが来たのが11月26日
近いところで起きたインスピレーションではありました

祇王の事について深め始めると、やはり「36」を連続して見始めますキョロキョロ


私が祇王寺に行って、祇王や仏御前の仏像の前で、
「もし、私が何か祇王に関係があり、導きがあれば分かるようにお願いします」と手を合わせた事

この事が、封印のカギをあけた出来事のように感じています

これは祇王側でないと出来ない事だと感じています

そして、封印が解かれたその日の夜に

美里さんに宇宙銀行キャッシュ企画で、石川県の美里さん達に会いに行く夢を語った話を、どうしても言いたくなり、LINEを送っています

これも必然な流れでしたキラキラ

祇王から仏御前に封印が解けたことを伝えた、という出来事でもあった気がします


そして、ビビりながら、美里さんにその事を伝えたのです滝汗滝汗チーン


長くなりすぎたので、次に続きます
ここから、信じられない奇跡の流れを見せられることになります