これはもう、私の趣味みたいなものですので(笑)
どうぞ、気軽にお付き合いください
続きます♫
美里さんには
「私のblogの祇王寺の話①②を読んでみてもらえませんか?
これらの事と、美里さんとの繋がりか分かってしまった気がするのですが。
美里さんが何か感じたら教えて欲しいです。
何も感じなくても良いです」
とだけ、伝えました
そして、美里さんから返ってきた長文の最初がこちらでした↓↓
そもそも、仏御前と美里さんが関係ありそうなんて言ってないのに、最初にこの事に触れられていたので鳥肌でした!
私は祇王についてばかり調べてきたので、仏御前のプロフィールを何一つ知らなかったのですが
仏御前は、石川県にとてもゆかりのある方だったのです!!
加賀の国(現:石川県小松市)生まれ→京都の平清盛のもとに出向く→嵯峨野の祇王寺に入寺(ここで祇王と共に過ごします)→平清盛の子供を身ごもっていることが分かり、お産の為故郷加賀に戻る
美里さんは、加賀の国生まれ→大学で京都へ→嵯峨野の辺りはよく行くスポットだった→石川県小松市の辺りはご縁が深い場所→現在は金沢市へ
綺麗に流れがリンクしていました
他にも、仏御前との接点が多いようでした
そして、美里さんは、私がメッセージした次の日とその次の日に、金沢市に住まわれてからは滅多に行かなくなった小松市へ行く用事がある、と言われていました
こんな事は珍しいと言われていました
そして、次の日、美里さんのLINEの中で、88歳を連発されてるのを読んだ時、私のスマホの充電も88%で、
それを読んだ美里さんの、スマホの充電も88%というシンクロが起きました
「何かが広がって行ってるのかなぁ??」
そんな印象でした
美里さんの方は、「統合」のメッセージもたくさん来ているようでした
そして、また次の日、小松市に向かった美里さんは、なんと、途中で、仏御前のお墓に手を合わせに行ってくださっていました
私は祇王のお墓で手を合わせ
第一章の幕が閉じた気分でした
美里さんが仏御前のお墓に手を合わせてくださっていたその日
祇王と関係がある若一さんのお社の隣で、山から山へかかった虹を見た時
「何かの架け橋が繋がった!」と感じていました
そして、サムハラ神社に祀られているのは
「天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)」
「高産巣日大神(たかみむすびのかみ)」
「神産巣日大神(かみむすびのかみ)」
美里さんがこの日小松市に向かったのは、真琴のセッションを受けるためであり、
そのセッションで、美里さんに用意してもらっていたカードの中には「天御中主大神」があり
美里さんがひいたカードには「高産巣日大神」があったそうです
この日、見守ってくださった神様も同じだったのかもしれませんね
美里さんは、仏御前のお墓の前に立った時から既に足のあたりがグルグルしていたようで
真琴の演奏が始まってすぐ、
まるで摺り足で床を舞っているような感覚がしたそうです
私、もう
胸にこみ上げる想いがとまりません
一体何をさせられているの?と思っていましたが、美里さんの言葉で分かりました
これら全てが統合に向かうための出来事だったのかなと思います
書ける部分だけを書いてみましたが、こんな事は本当に氷山の一角くらいの出来事なんでしょうね
それくらい宇宙は可能性にも溢れているし
どんなパラレルも存在しているのでしょうね
あ〜〜〜楽しかった
一旦このお話はお終い
また突然インスピレーションがきたら、美里さんに突然連絡しちゃう事でしょう
長い話に、お付き合いいただき、ありがとうございました
…追記
この7ヶ月後
「直感」は「呼水」
どこに繋がっているかは行動した先に分かるものですね