今回の金沢旅の目的は
石川県へ行くと決めた時から、石川県の情報がどんどん集まってきていました
金沢に来たいと思って
気づけばもう金沢に「位置していた」
そうそう、この流れで、石川県の仏御前のお墓に行きたくなったのです↓↓
祇王と仏御前のお墓で手を合わせ、第1章が幕を閉じました
その日の夜に、母と娘が遅れて金沢にやってきたので、皆んなで夜ご飯を食べに行きました♫
(でも今思えば、これでもう完了していたのかもしれません)
仏御前のお墓に美里さんと手を合わせました
もちろん、大事な事だったのだけど
感覚的に
今回の旅、これだけをしにきたわけじゃないかも?
まぁ後で何か分かるかな。
とちょっとだけ疑問を持ちました
母の分の代金も、お礼の意味を込めて、私が支払ったのですが、合計が
朝、妹が「今駅に送ったよ〜」と母と娘の後ろ姿を写真に撮って送ってくれたんですが
369 の 9時6分
弥勒 と 陰陽統合
この場所に着いた時の、美里さんの車のメーターが369でした。
この夜ご飯の時の「会話」に意味があって
この旅は、母が呼ばれた意味が大きいものなのだと
途中で気づきました♫
誰の口から話させるか
というのは「宇宙の流れ」「全ての流れ」にとっても大事な事で
自分が話すべき時じゃない時に
自分は話さない
というのも、そういう役目をしている
と私は常々思っています
だから
母に分かるように大げさにパスを振りました(笑)
母も、自分の言葉で話し切りました
それがとても良いエネルギー循環を起こしたように感じました
その後の会計が3690円。
母の分を支払ってこの値段になったので
やっぱり母がこうして金沢に来て、この会話をした事に対するギフトな気がしました
旅の中でも「369」はよく目にしたのですが
弥勒が、ここに繋がってくるという事は、今回の旅はここに大きな意味があったのだな
と私は受け取りました
そうストンと肚に落ちたのです!
そこには黄色いオーブが沢山うつってました
母と娘は、かなり守られて、サポートされて
来たのだな、と楽しい気分になりました
亡き父が現れる事はよくあるのですが
このオーブ、亡くなった父というよりは、沢山の精霊のように私は感じました
皆んなが瞬間、瞬間、それぞれの役割を持ってる事
それをただ別の人の役を生きず、1人1人が「そう在る」と自然と全てのピースがハマる事
これを読んで、なんとなく伝わってると嬉しいなと思います
mai