紬〜つむぎ〜です
私は子供の頃から人と違う感覚の持ち主でした
大多数が感じる感じ方と、真逆に感じることが多々ありました
なので、人に意見を合わせ、人の顔色をうかがって生きてきて、20歳すぎまではかなり生きにくかったような気がします
ただ、どこかで自分の感覚は間違ってないことや、見えない世界から守られていることを感じていました
何か生きにくい原因が外側にあったわけではありません
両親には、普通に大学まで出させてもらい、母はパートだったので、学校から帰る頃には家にいて、祖父母もいたし、寂しさは全くありませんでした
何不自由なく育ててもらったし、友達からいじめられた事もなければ、友達もたくさんいました
ただ、
世の中のほとんどの人が感じる当たり前と、私の当たり前が違うという事。
違和感にすぐ気付き、物事や人の本質を捉えてしまう事。
これが私の生きにくさと孤独感を作っていました
私の生き方の特徴は、直感に従って生きる事にあります
ピッとスイッチが入ったように、閃きが降りてくることがあって、それに従うと間違いない事を、なぜか知っていました
そして、願う事は必ず実現する事も、ベストなタイミングで事が起こる事も知っていました
だから、本当に願ってるものは絶妙なタイミングで叶ってきました
魂を分析すると、根っからのスターシード気質でもあり、人々には火付け役として
人の「本質を見抜き、変容のヒントを伝え、ご自身で成長する方向へと向かう力をサポートする」ということをしています
元々26歳で管理栄養士としてフリーになりました
「食」の大切さを伝える為でもありました
今は、海と山の風が吹く、場所で農をしています
「食」と関わり、「土」と関わって、土地びらきをしています
皆んながそれぞれに魂の役割に一直線で進んでいける社会になりつつある今
ますます生きやすくなっています
その時代に合わせたモノを提供できるように
私自身も変化していきます
ーセッションをするにあたっての自己紹介ー
学生の頃から、人の悩みを聞くことが多く、この悩みの根本はここだなぁと核を掴むのが得意だった
ただ、答えを求めてない人に助言するのは、その人の学びを奪ってしまうことも分かっていたので、あくまで聞いてきた人に、答えていたのが原点。
2006年
この頃から直感に従って行動を決め始める。
2008年
大学の授業で、栄養指導の為のカウンセリング法を学ぶ。
2009年
大学卒業後も引き続き、カウンセリングを学びにいく。
2012年
コーチングを1年間受ける。コーチングやビジネスコーチングは、この後も何人からか受けるが割愛。
2014年
エネルギーワークを伝授するも、そこで飛躍する人と、止まる人がいる事に疑問を覚える。
セッションを始めたのはこの頃。
今でもこの時のお客様に来ていただいている。
2015年
魂の声を聞いて、頭と感情の使い方、最初の行動の出し方を学ぶ。
未来を決めると全てが揃うと聞いてやってみるも、この時は近い未来しか想像出来ずに苦戦。
2016年
望みを書くと周波数が合うから叶うと聞いて本格的にノートに望みを書き始める。
2018年
スピリチュアルの捉え方が定まり始める。
ネイティブなスピリチュアル感覚を備えて生まれてきた魂なので、地球で広まる古い周波数のスピリチュアルを学ばない様に忠告をうける。(数名から助言をうけた)
2022年
より遠くの未来の望みを見つけ、
そこから具現化していく方法を実践
2023年
根源の光からのエネルギーを受け取りつつ
人々の火付け役として、関わる人と共にお役目をすすんでいく予定