おおいそがしのオフタイム? | 本音で生きる人生の愉しみ方~ライフナビゲーション

本音で生きる人生の愉しみ方~ライフナビゲーション

【大人のギャザリング】美術館でのガイド付きの観賞ツアーやアートトリップ・起業を目指す人のお金の知識講座・アラフィフ向けの起業スタートアップ講座・枠を外して本音で生きる為の個人セッションをしてます。『明日で命が終わるとしても後悔しない人生を!』

5年ほど前に友人に進められてmixiに日記を書き始め

昨年からは、このアメブロにも時折だがブログを書くようになった。



アメブロを書いていて思うのは

ここでは起業家の方々が圧倒的に多いんだなあ、ということ。


いや、それはもうビックリするほど多い(@_@)


私が今、読者登録をさせていただいている人の殆どがそうだもの(笑)


凄いんだなあ・・・みんな。


私は・・・

出版社で働くフツーのOLで

働く母で

姑と同居する嫁で妻(最後の2つはハッキリ云って落第点ですが・・・f^_^;)


ん~と後は・・・なんだろ?


自分が残りの人生を悔いなく生きたい!

と強く願っている

独りの女


ってところか・・・音譜



さて、2月3日の節分を過ぎて立春を迎え

ホントの意味での新しい年の始まりとなってからとその前後あたりから

俄然自分のオフタイムのスケジュールが忙しくなってきたベル


なってきたというのはちょっと違うか、自分がいっぱい予定を入れてるだけだから(笑)


まずは1月の半ば過ぎには「Baby-R 」さんの”キレイな写真の撮られ方セミナー”に参加カメラ

集合写真や記念写真などで自分が撮られるときに

どんな姿勢や表情をすると少しでもキレイに写るのか?

っていうのを楽しく学ばせていただいた。


そこで判ったのは

”ギリギリの姿勢こそ美しい”というモノ宝石赤

ダランとした座り姿や見られることを意識していない立ち姿では

何にも美しくないのダ(それ以来、電車でも意識的に足を少し斜めに揃えて頑張っとりマスべーっだ!)


その次は

昨年の夏から骨盤のスリミングストレッチに通っている

白山のフットケアサロン「HEART FULL 」さんでの”ミニチュア開運お雛様作り”に参加

主催したのは女性が女性であることをずっと愉しんでいくことをモットーに

女愉会 ”を起ち上げていらっしゃるこちらの方


手仕事が苦手な私が、ちっちゃいお雛様なんて作れるのか?ガーン

と心配していたが、先生の親切な指導と

グループになった初対面のみなさんとの楽しい会話の中で

まるでみんな少女に戻ったような賑やかさで可愛いお雛さまを創り上げた合格


それから「パーソナルクレド 」という自分史を創り上げていくための

体験講座にも参加


自分が自分でいられることで、心から安心し

本当に必要なことが必要な時期に動いていくようになる

そのための自分独りのオリジナルバイブルのようなものを創る

そんな感じの講座だ。


先日は、築地にあるヒーリングサロン にて”魔法の視点講座”というものを受講

身近な人や自分のパーソナルタイプを知ることで

コミュニケーションがより良くとれるようになる、そのための視点とは?

という興味深い講座目


私自身は物事を観念的に捉えるのも多いが

分析するのも好きだから、面白かったなあ宝石緑



その合間に

アメブロで知り合った美しい起業家マダムとイケメンシェフのいるイタリアンでランチしたり

30代半ばから40代前半の独身女性たちと

それぞれ別々にご飯を食べる機会があって何となく悩み相談を聞くみたいな感じになったり


暮れに締め切り仕事で困っていた知り合いの編集プロダクションの人の手伝いをした事で

御礼にと美味しい魚と日本酒をご馳走になったり


でもってそのまた合間には

中学生の息子のサッカークラブの代表としての書類仕事をこなしたり

月に2度ほどお手伝いしている地元のNPOの仕事をしたり



う~ん

こう書き出してみると

ナンだかさっぱり家に居ないみたいあせる


だから、今日みたいにまったり自宅に居る日があると

家族に驚かれる(苦笑)


私ってまるで・・・


動いてないと死んじゃう”回遊魚”みたいだワ(^▽^;)


でも、いいのだ


自分が楽しめることを愉しんでやることがいちばん!


そう決めたから。。。


身体や心に不調を来たし

笑うことはおろか怒ることすら出来なくなってしまう日々より

ずっといい・・・



人生は短い



やらずにいる後悔よりも

やってみた結果の失敗の方が

どんなに大切か



私はそう思って生きているのサラブラブ


さあて

もう少ししたら

受信するばかりじゃなくて

発信する”オリジナルの何か”が生まれるような気がするが



いつになることやらぐぅぐぅ

そのときが来るまで、じっくり待ってみよう