CM① CM一覧・経済効果・ダンディーハウス・鼻濁音 | 木村拓哉芝居研究所

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木村拓哉ではない人々の存在自体を、偏見・受け売り・見ていないのに「何をやっても」と知ったかぶり・違いも解らない低知能・嫌いだから叩きたいだけ・四流ネガキャン記事の執拗な印象操作・洗脳・先入観による理不尽極まりない迫害から守るため、命を懸けて分析します

2014年ニコンCM、普段と違い、「この仕草、この手応え」の「ぐ」「ご」が★★★鼻濁音
【優しげ落ち着き大人ナレーション鼻濁音口調】
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2014/1/25日のCM INDEX
12月度「銘柄別トップ10」、3位の「全国都道府県及び全指定都市 年末ジャンボ宝くじ」の CMについて奥野教授の分析『3作品が放送され3作品に反応があり、トップ10の3位にランクインしました。12月度は2年連続で3位にランクイン。トップ10入りは 3年連続 8回目となります。

最も反応が高かったのは「木村と渡と壇蜜のパペット:コンパ篇」

なんとこの作品は、★★★【12月度の作品別好感度の1位】となりました。

支持層分布
男性 30代以上の層が中心
女性 25~59才の独身女性と40代以上の主婦の支持が中心
60才以上の層からは、全銘柄の中で1位の支持がありました。

好感要因は出演者、キャラクター、ユーモラス、宣伝文句、ダサいけど憎めない (?)ストーリー展開、に高い反応がありました』

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◆2014テレビナビ 2月号◆
ジャニーズが選ぶカッコいいジャニーズ2013『今年見た中で一番カッコよかったジャニーズ』
菊池風磨君『ダンディーハウスのCMの木村さん。自然ににじみ出るカッコよさがたまらなかった。あのCMホント見たかったもん。CMになるたびにあのCMを期待してたくらい』
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※CMといえば……

★★★【木村拓哉がCM出演ランキング1位】とテレビで流れたりしました。

・好感度1位を獲得。

【CM総合研究所/CM DATABANK】

2013年7月後期 銘柄別CM好感度

全オンエア:2194銘柄
順位 企業名/銘柄名 オンエア作品数 CM好感度

① 全国都道府県/サマージャンボ宝くじ 全1作品 100.7‰

② ソフトバンクモバイル/SoftBank 全3作品 83.3‰

③ サントリー食品インターナショナル/グリーンダカラ&グリーンダカラやさしい麦茶 全2作品 78.0‰
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
調査期間:2013年7月5日~2013年7月19日、東京キー5局
調査対象:関東1都6県1,500人


10月度 第8位「木村拓哉のユニークな会話が話題になり2ヵ月連続のトップ10入りです」
奥野真司のヒットCM分析
『7月度から放送されていた、今年のサマージャンボ宝くじのCM、木村拓哉音声ガイダンス喫茶店篇は、NTTの時報の声など正確な情報の声として耳慣れた、ベテランのナレーター中村けいこの声で送られてきますが、既に録音されたはずのガイダンスがとんでもない方に向かってしまい、真面目に対応しようとしていた木村拓哉がびっくりする、というもの。ガイダンスの変化とリアクションの面白さに反応が集まり、7月度のトップ10の6位にランクインしました。このCMは 7 月度の後期調査では全CMの中で作品別で第1位を獲得する程の大きな反応を集めました。そしてこのCMは8 月度も放送されて8位にランクされました。全く同じCMが2ヵ月続けてトップ10入りするのは珍しい事です。しかも、放送期間は発売終了の8月2日までの22日間という短期間でした。ジャンボ宝くじのCMは高額当選の金額のアピールだけではなく、一般の生活のなかに織り込まれている実感の表現が必要のようです』


・木村拓哉がジャンボ宝くじのCMに起用されてから、目標の800億円を大きく超え、初の売り上げ1000億円超えを達成。(その前は506億円だったという)

・2012年のオータム宝くじは足りなくなったという。

・口紅のCMでは、(男性が口紅のCMをすることは初だったという)100万本も売れれば大ヒット商品なのに、300万本以上の売り上げを記録。

・ポスターが盗まれるため警備員が立っていたというのは有名な話。

・CMだけの話ではないが、1995年時点(ロンバケ、スマスマは96年)で、木村拓哉一人の経済効果が1520億円とニュースで報道される。

・CMの話ではないが、映画「漫才ギャング」にデブタク(木村拓哉をリスペクトし髪型を真似る人)が登場。


・2013年8月6日に発売されたトヨタカローラが、9月9日時点で目標の9倍近い22000 台になったそう。

アクシオ 約7000台 (目標1000台)
フィールダー 約 15000台 (目標1500台)


谷垣健治さん(映画監督、アクション監督、アクションコーディネーターなどで海外でも活躍)
「(2010年10月4日からのタマホームCM、山道を歩いていたら突然仙人に襲われるシリーズ。公開前で多くを語れない中「アクションバカ万歳!」にて)
香港の某アクション俳優兼アクション監督と日本を代表する俳優がカンフーバトルをする、というもの。この俳優さんがまたプロフェッショナルで自ら面白くなるよう、いろんな意見をどんどん出す。これがつまらなかったら最悪なんだが、面白いし、何よりカンがいい。一回教えたただけで、すぐできちゃう。やっぱりね、売れてる人ってもともとカンがいい人が売れるんだろうし、売れることによってさらにいろんな修羅場をくぐるから、何やらせてもうまいんだな、これが。撮影中は着替え以外は控え室にも戻らないし、スタッフが働いているからと絶対に自分からはイスに座らない」


【難しいとされる爆笑する演技も自然で巧く、涙を流すのも早く上手】

自然で巧すぎる大爆笑が印象的なコミカルCMもある。後に追加。

爆笑する演技は、多くの俳優の下手さがあまりに顕著に浮き彫りになる。木村拓哉の巧さを改めて強く実感する。

ダンディーハウス公式サイトのCM動画

この撮影(外国人の監督に、セクシーさやゴージャスさを激しく求められ、照れながらも頑張ったという胸キュンなお話)についての8/2ワッツはこちら♪


これらの写真の最大のPointは、乳首を撮ったこと。
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筋肉美が・・・抱かれたすぎます。
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この人、40歳らしい・・・。

私は木村さんが120歳になっても一番大好きで、

いつかはもっと老けるから、

“若い”ということをあまり褒める気はないのですが・・・

この人、40歳らしい・・・(笑)
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脇毛がほぼ生えていらっしゃらない。
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これから白馬の王子様、微笑まれます。
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笑った瞬間の瞬きがセクシー。
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この大人な優しい微笑がセクシーすぎる。

目の細め方が、もう・・・バタッ(倒)
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2013/07/22 録画でも捕獲した。

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包容力ある微笑の後は、可愛いハニカミ。
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この直後の照れ笑いをまた後で追加します。


ついでにセクシー繋がりでanan
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これ見た直後寝たら、そのままこの二人が生々しくセックスするのを指くわえて眺めてる夢見たんですけど。笑…(T-T)
しかも拓哉が女性に色々注文とかしてるエロ過ぎる言葉とか、感じてる声や表情や体勢も全部カラーで鮮明に覚えてて、忘れないように細かく文章化した(笑)
誰も聞きたくないと思うから書かないけど(笑)
実は、自分だけで見て思い出す用に、拓哉の夢を細かく文章化したストックが大量にある(笑)


ギャツビーの、一番本格的に踊っているCM

(足首がクネクネ色々な方向へ曲がったり、段々低姿勢になっていったりするもの。

蜘蛛っぽい不思議な動作のダンスが上手で、物凄く魅力的!!!!!!!!!)

も、一番大好きな忘れられないCMのうちの一つ。


ウォーターワックスのCMで、女性の胸に顔を埋めるのも大好き。

母親に甘える少年のような頭の動かし方にも見えるが、

表情はとてもクール・セクシー・ミステリアスで、

そのギャップが他の追随を許さないほどエロい。

瞳は、純粋な少年のようにも見えるが、影があり、何を考えているか分からない感じ。

その他のGATSBYのCMも最高で、私的TOP10を決めたらかなりGATSBYが占拠しそう(笑)



※木村拓哉CMの経済効果については全然詳しくないのですが、やはり相当ありえない結果がザクザクだと思うので、今後時間が出来たら調べようと思います。



CMは、短時間で視聴者に強烈なインパクトを与えなければならない、数十秒間のドラマ。

役者・木村拓哉の演技力が常に分かりやすく注ぎ込まれ、集約され、凝縮されている。


ジャワカレーでパニクっている胸躍るCMなど、三枚目のダサすぎるお笑いCM(お笑いコスプレの宝くじや、タマホーム、パソコンなどなども三枚目あり)もあれば、

ギャツビー・ダンディーハウスなどの強烈セクシー二枚目CMもあり、

木村さんが演技で受賞したトヨタの様々な本格ドラマ風CMや、

(本能寺で無念の焼死をする織田信長や、

海に向かって鬼気迫る表情・声色で「馬鹿野郎!!」と叫ぶ、震災・津波に関わる荘厳なCM等々)


タマホームでのワイヤーを使用したと思われる本格アクションCM、


子犬達と戯れる、爽やかでほのぼのしたニコンのCM

(ニコンの数々のCMには、もっと色々な種類の木村拓哉の魅力が詰まっている)等々、

木村拓哉の幅広い演技力が存分に発揮されている。


【CM出演】

大塚製薬 1993年 - 1997年
トヨタ自動車 1994年 -
任天堂 1994年 - 1995年
ロッテ 1995年 - 1997年
HAWKINS AIR CUSHION 1996年
エースコック 1996年
カネボウ 1996年
JCB 1997年 -
NTT東日本 1997年 -
TBC 1997年 -
キリンビール 1997年
JRA 1998年 - 1999年
サントリー 1998年 - 1999年
森永製菓 1999年 - 2005年
富士通 2000年 - 2010年
リーバイス 2000年 - 2008年
キリンビバレッジ 2001年 -
T&C Surf Designs 2004年
産経新聞社 2006年 -
ニコン 2006年 -
日本コカ・コーラ 2006年 - 渡哲也と共演。
マンダム 2006年 - 2011年
ポカリスエット 2007年 -
明治製菓 2007年 -
WOWOW 2007年
セコム 2008年 -
日清食品 2008年 - 2010年
サマンサタバサ 2009年
タマホーム 2009年 -
アサヒ飲料 2010年 -
ハウス食品 2010年 -
サントリー ザ・プレミアム・モルツ(2012年 - )
ダンディハウス 2012年
日本宝くじ協会 2012年

グループ出演は、

トンボ学生服(トンボ、1989年)
SMAP(飲料)(森永乳業、1989年)
おたっくす(FAX)(パナソニック、1991年、1992年)
スララ(ワープロ)(パナソニック、1992年)
イタリアーノ(アイス)、シリアルチョコレート、バケーション(ロッテ、1992年)
ででんのでん(電話機)(パナソニック、1993年)
ビッグコーン(ロッテ、1993年、1994年)
シュガーレスガム(ロッテ、1994年、1995年)
クノール 北海道コーンポタージュ(味の素、1995年、1996年)
スーパーカップ、EXヌードル(エースコック、1996年)
劇空間プロ野球(日本テレビ、1997年)
ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(エニックス、2000年)
ANA(全日空、2001年 - 2003年)
ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君(スクウェア・エニックス、2004年)
自動車保険、トータルアシスト(東京海上日動火災保険、2004年、2005年)
1回限りの90秒CM(2005年にテレビ朝日で中継されたサッカー 日本×北朝鮮で放映された)
芝浦アイランド(三井不動産、2005年、2006年)※関東地方限定
ホットペッパー(リクルート、2006年、2007年)
香取が、小学生の頃の『あぶない少年III』から2005年のコンサート映像までの中から抜粋した映像に、山崎隆明がアテレコしたもの。
ポカリスエット(大塚製薬、2007年 -)
NTT(NTT、1995年 - 1999年、NTT東日本、1999年 - 2009年)
1997年岩井俊二演出の「夏が来る。君が変わる。」、2000年中島哲也演出のSMAP扮するガッチャマン、2005年『8マン』の主題歌「エイトマン」(替え歌)や2007年「旅立ちの日に」などCM中に歌った歌といった趣向を凝らしている。
フレッツ光(NTT東日本、2006年 -)※東日本限定だが、西日本地域でもBSデジタル放送、特にBS-iで視聴可能
ドラゴンクエストIX 星空の守り人(スクウェア・エニックス、2009年)
ソフトバンクモバイル(2009年 - )
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(スクウェア・エニックス、2012年)
サントリー / ザ・プレミアム・モルツ(2012年 - )- 木村拓哉・香取慎吾
サントリー / BOSSコーヒー(2013年 - )


※今後このページをもっと深めていきたいと思います。


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