ユッティです❤️✨
自己紹介①〜⑥はこちら⬇️✨
私は必ず豊かさは社会へ 還元し、
愛と豊かさを 循環させていきたい。
自分が虐待育ちだからこそ
同じような境遇の子供たちの
力になりたい!と
熊本の児童養護施設の
ボランティア活動も
行っています。
ボランティア団体代表のきゃりーちゃん。
3社経営しながらシングルで2児を子育て、
ボランティア活動も7年以上行っている
尊敬する友人✨
きゃりーちゃんのおかげで
私もボランティアに
携わることができました。
熊本にある児童養護施設は
3歳〜18歳までの子供たちが
30人ほど一緒に暮らしています。
親がアル中とか殴るとか
子育て放棄して連れてこられたり
母親が自分で自分を愛せず
満たせない心を、自分が妊娠したら
旦那から構ってもらって愛情もらえるから
という理由で7回妊娠し、
7人出産するのに全員育児放棄する親たち、
父親が5、6才の娘の体を性的に触る…など
通常の頭じゃ考えられないほど
とんでもない親の話を聞きます。

私自身虐待を受けたから分かるけど
虐待する親は圧倒的に
自己愛が足りてない。
自分で自分を愛せてない。
いくら偉そうにしてたって、
ふるまってたって、
本当は心の底は自分が傷つくのを
何よりも恐れていて、
自己肯定感は地の底レベルなのです
虐待を減らす鍵は
親世代の自己愛を
回復させることだと
思っています。
自分で自分を愛して
大切にしていたら
他者も受け入れることができて
人生が豊かになる。
そんな豊かな人は
子供も殴ったり
ご飯を与えなかったり
無視したりしないんよ。
人は鏡だから、
子供を殴るのも
人格否定するのも
無視するのも
ご飯作らないのも
本当は親が自分で自分を
殴りたい、
親が自分を人格否定してる
自分の心を無視してる
自分のケアを怠っている
ということ。
子供を介して自分の
ドロドロした見たくない
フタをしときたい
自信のなさ、
自己愛のなさ、
無力感、罪悪感
劣等感、
どうせ自分は
愛されないという感情
そういうのを見せられている。
子供からしたら
たまったもんじゃない。
今振り返ると、私の母親も
完全にそうでした。
ボランティアメンバー❤️
わたしはこういう親の自己愛のなさ
故に子供が愛情不足で苦しむのを
減らしたい。
そのために親が親になる前に
自分で自分を愛すること
を伝えていきたい。
だからこのブログのテーマにも
『自分を愛して、
ありのままの自分で
本音全開で生きる』と書いた。
だってそんな大人が社会に
増えたら、日本がもっと明るく
ゲンキになる。
次世代に育つ子供たちのために
そんな輝く大人たち、
子供たちが
『大人になるって楽しそう!』と
思える社会を作る🔥💪
わたしの起業ミッションの
1つです。
友達の家に遊びに行くことも
施設ではルールがあり、できない子供たち。
みなさまのご寄付とご協力の
おかげで、熊本から人生初の飛行機に乗って
人生初のテーマパークUSJへ行くことができて
子供たちとっても喜んでくれました。
これからも児童養護施設や
動物保護、各ボランティア活動も
拡げていきたいと思っています。
みなさま応援
よろしくお願いします🔥