今までも、これからも

久し振りのブログ。

アメブロの編集画面もすっかり変わってるし、久し振り過ぎて編集のしかたも忘れています。

でも、もしかしたら記事を更新しなさすぎて私のブログが消えてるんじゃないかとも思ってたので

私のトンへの想いがまだ無事に残っててよかった・・・

何故いまになって突然ここに来たかというと。

久し振りのブログにたいしたことは書けないですが。

夜中にトイレに起きたあと、また再びお布団にもぐってから

土曜日の地元名古屋でのトンのライブに行ってからの気持ちの高ぶりから始まり

今までのトン活の色んなことが走馬灯のように次々とよみがえってきて眠れなくなってしまったのです。

思い返せば２００８年から１２年トン活しているので、本当に色々なことが思い出せれて

明日は仕事だというのに、このまま朝になってしまいそうで・・・

とりあえずブログもまったく行ってないなと思ってプラっとやってきました。

まずは今回のライブに行って

ユノとチャンミンへの想い、東方神起への想いがまた一気に溢れだし、

年齢とともに衰えていくどころか変わらず進化しているパフォーマンスへの感動はもちろんだけれど、

ユノとチャンミンの話す姿を実際にみて、２人がそれぞれが愛おしくて愛おしくてたまらなくて。

やっぱりこの先もずっとこの気持ちは続いていくのだなと思いました。

日本のテレビで昔ほど目にすることがなくなった今、

ネットで情報を追うだけの余裕がなくなった今、

トンに対する愛情や情熱がなくなったわけでは全くないんです。

この数年はとくに動物の保護や愛護について深く関心をもつようになり

時間があけばそちらについつい目がいってしまうようになったこともあり

トン活への必死さ（笑）が無くなっていました。

でも久し振りに目にしたライブでの頑張る２人をみて、

ユノも大好き、チャンミンも大好き、２人とも大好き、

２人ともかけがえのない存在だということを再認識しました。

そして２人にとっての１５周年、

私にとってそのうちの１２年を東方神起のファンでいられたことが

今もこうしてユノとチャンミンの２人の東方神起でいられることが

とても幸せだと思いました。

この１２年、色々ありました。

夢中になった東方神起というグループが無くなってしまうかもしれないという恐怖。

もう２度と見られないのではないかと泣く日々や、メンバーの持ち物や行く先に少しの希望を見い出す日々。

そのうち東方神起の存続を一緒に待っていたファン達が２つに分かれ

３人側のファンと、最初はお互いのギクシャクから始まり、次第に激しく批判攻撃しあう日々。

そういえば、当時の社長Ｍ浦氏のブログも荒れましたっけ・・・

ユノとチャンミンは無事でいるのか元気でいるのかと心配でたまらなかった日々。

時々母国であがるプライベートでの笑顔の姿に安心して涙する日々。

少しずつ準備をしているらしき情報が入ってくる、

ドラマの撮影をしているらしいという母国のファンの情報、

今後の日本での活動を期待させる言葉が聞こえてくる日本での雑誌のインタビュー。

待ちに待った２人の活動。

それでも、３人側も日本でも活動していたし

ユノとチャンミンの２人にとって理不尽なことは多々あり、

２人を応援するファンにとっては心穏やかな日々ではありませんでした。

でも、２人を応援するファンがどんなに怒りと憎しみで震え上がっても、

ユノとチャンミンは決して他を否定したりすることなんてなく

ただただ黙って耐えていたのだと思う。

今こうして、ユノとチャンミンが日本でも変わらず愛されながら１５周年を迎えられること、

２人の選択してきたことが正しかったんだということ。苦しかった日々がしっかり報われたこと。

本当に胸がいっぱいになります。本当に２人が愛おしくなります。

私はユノが好きで、チャンミンが好き。

私がブログやネットを離れた原因のひとつに、２人の東方神起の間でもファンの争いがあるんですけど、

私の知っているトンペンさんの中にも、いわゆるオンリーと言われる方々を支持されるようになってしまったなぁと寂しくなったりもし。

ブログを離れて数か月１年と経ってからネットで情報を探してみると、

こんなに経ってるのにまだ変わらずにパートナーやそのファンを批判続けてるんだ・・・と溜息が出てしまって。

まるでそこだけ時がとまっているかのように感じます。

こうやって争っているのもきっと今でも一部の方達だとは思うのですけど。

私はファンの憶測なんて関係ないんです。

ユノとチャンミンを、表の２人も裏の２人もずっーと見て来ている方達から感じられること、

ユノとチャンミン本人から感じられること。

それだけで十分です。

ユノとチャンミンを、これからもずっと心穏やかにひっそりと応援していきます

久し振りにフラッと

本当に本当に久し振りにブログに来てビックリしました。

最後に書いた日からすでに半年も経っていたんですね・・・。

それほど年月は経ってしまったわけですが

私のユノに対する、チャンミンに対する、東方神起に対する気持ちは少しも変わっていません。

１日たりとも想いがブレたことはありません。

それどころかもっともっと２人に対する愛情が込み上げてきて

爆発しそうな気持ちを必死に抑えながらやって来ました。

ユノが帰って来てからというもののほとんど情報は追えなくて、

チャンミンの情報となるとなおさら浦島太郎だったと思います。

いま現在もきっと、私は全てのトン情報の３分の１すら把握できていないんじゃないかって思うくらいに

ユノとチャンミンがたくさんのものを用意してくれていて。

嬉しいやら焦ってしまうやら。

日本と韓国を何度も行き来して、本当にめまぐるしい毎日だと思うけれど

２人のことだからどんなに大変でも楽しんでやってるんだろうなって

ひとつひとつ喜びを感じながら、感謝の気持ちを込めながら、ファンの喜ぶ顔を想像しながら

仕事してるんだろうなって思っています。

ユノとチャンミンが一緒に東方神起として再始動してからは

とても幸せそうな笑顔に、心から楽しそうな笑顔に、こちらもただただ幸せな気持ちにさせられ。

特に、ユノがニャンコのような顔で前かがみになって笑い転げていたり

笑いながらチャンミンにもたれかかっているのをみて

ついつい涙（というか号泣）が出てしまい。

あまりにもユノが幸せそうで、楽しそうで。

本当に本当に嬉しかったんです。

そしてやっぱりチャンミンが隣にいてくれてよかったって思うんです。

と同時にやっぱりチャンミンも大好きだって再確認して。

ユノもチャンミンもそれぞれに素晴らしいし一人だけでも充分魅力があるのだけど、

やっぱり２人が一緒に合わさった時のパワーっていうのが本当にすごい。

単なる１＋１＝２で終わらない。

何倍、何十倍といってもいいくらいの魅力になるし、だからこそ無限の可能性が広がるというか。

それぞれ真逆なのが合わさるとこんなに凄いものになるという奇跡。

それぞれがお互いの魅力を引き出すから、さらに２人とも好きになってしまうのです。

あ、こういうことを話しはじめると止まらなくなります・・・。

そして、２人の仲良しな姿に癒されながらも

あまりにも楽しそうで楽しそうでたまらない韓国語での２人の会話に

韓国語がわからない私は「いったいどんな面白い話をしているんだろう！！」って興味津々。

いざ、日本語に訳されたものをみると

「？？？いったい何がそんなに面白い？？」っていう内容のものもあり（ごめん、笑）。

２人のお笑いのツボが同じなのかもしれないし、

２人で会話しているだけでもきっと楽しいんでしょう。

（２人を見かけた一般の人も、声を掛けるのが躊躇われるほどに

仲良く話しこんでいる２人なのです。）

さて、今までも情報に疎いわりには色々と話し込みたいこともあったのだけれど

ブログを書く余裕が無かったのでそのまま過ぎて来てしまいましたが・・・

とりあえずは、ユノとチャンミン２人揃ってのお帰りツアーの初日が終わったということで、

（親でも身内でもありませんが）私もホッとしました。

ワクワクドキドキもあったけれど、札幌ドームでの初日ということもあって

天候のことやら、一面のレッドオーシャンを見せられるだろうかだとか。

私は北海道民では無いですけれど、５大ドームツアーだと知って、しかも札幌ドームから始まると知って

地元民かってくらい喜んだくらいなので。

私は愛知県民なので地元のナゴヤドームは参加しますが、一番最後で、しかも年を越してからです・・・。

年内におかえり言うとするなら遠征するしかないのだけど、

今年は平日はとても仕事が休めそうにもなく。

遠征するなら、翌日の仕事に影響がない土曜日ということもあり札幌ドームに参加したかったのですが。

もう発表のあった夜にホテルを検索しても時すでに遅しで。

実はライブのチケットは当選出来たのだけど・・・

確実に宿泊できるかわからないのであきらめました。

（以前にも福岡の遠征で、そのうち皆ホテルを絞り込んで放出するはずと思っていたところが

本当にギリギリになってやっと宿泊先を確保出来たので・・・。）

ということで、北海道民のみなさまと遠征するみなさまに想いを託すしかなかったのですが

一面のレッドオーシャンを見た時には「ありがとうーーーーーーーーー！！！」と泣きました。

（本当は撮影はNGなのだけど、やっぱりレッドオーシャンは気になってしまいます。ごめんなさい！！）

本当に参加されたみなさま、ありがとうございました。

声援の大きさを問うツイートも見かけたけど、２年以上経っているので仕方のない部分はあるかも。

過去のツアーでも２人の最新のギャグ披露にほとんどがポカーンだったりするし、

ビギはきちんと復習して次の公演にそなえるから大丈夫。

それに、今回の札幌ドーム公演では、座席移動などのマナー違反の声も聞かないので

それもまた素晴らしいことだと思いました。

でもやっぱり、一生懸命に死力を尽くしてくれる２人のために大きな声援でこたえてあげたいですよね。

この長いようできっと短いビギアゲツアー、とにかく怪我もなく無事に終わることが出来ますように。

そして、ＭステやＣＭの影響もあって、初めて東方神起のコンサートに参加する方もいると思うので、

ユノとチャンミンそしてステージには何の不安もありませんが、

ファンの言動でイメージを下げてしまうようなことだけはしたくないです。

会場だけでなく、電車やお店や色々なところで

「なんか東方神起のファンっていいなぁ」って思ってもらえるように、

ユノとチャンミンのためにも頑張ろう！！

私も今回のツアーは、東方神起のライブを見たことのない友達を連れていきます！！！

「こんなライブは初めて」って喜んでくれることを期待しています。

ユノとチャンミンのパフォーマンスやハーモニーはもちろんですが、

２人には「人間力」という大きな武器がありますから！！

まだ来年の話で楽しみはまだまだ先ですが！！

楽しみなユノ活＆トン活

ユノのお帰りからもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

ユノのお帰りの日は仕事を休みにしていたので記事を書きたいと思っていたのだけれど

ユノ除隊のニュース記事を追うことで精いっぱい。

結局はブログに書きかけたもののまとめきれずにその日は終了してしまいました。

その後は新たなブログ記事に無理やりねじ込んでまとめようと思ったのだけど、

まとめるどころか更に長文になっていくことの繰り返しで・・・

とうとう文字数オーバー（40,000文字までらしい）のエラーが出てしまいました。

結局もうどうにもまとめきれないので・・・

下書きに残っていたものをこの記事の前にアップしました。

↓

「ユノのお帰り」

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新羅のイベントに続き、

７月に開催される日本のSMTに、ユノが参加することが告知されました。

正直最初は、ユノのお帰りはトンペンで迎え入れたかったなぁという気持ちもあったけれど、

他のグループやそのファンも一緒にユノのお帰りをお祝いするのもまたいいかなって今は思います。

考えてみたら、危機を乗り越えて東方神起が再始動した時もＳＭファミリーとそのファンで迎えたのだし、

そう思うと思い入れ深い部分もあります。

今回はチャンミンがいない単独でのステージ。

ユノも気心が知れた仲間達が一緒であれば、程よくリラックスした状態でステージに立てるかな。

他のグループメンバーとの絡みについても

個々のレベルが高いので迫力あるステージになると思います。

ということで、ユノの復活ステージを観に行きたい！！観に行きたい！！

のですが、SMTとなると私にとっては苦渋の選択で・・・。

私も長～～～～～いこと持っていたＳＭファミリー（というかトン以外の韓国グループ）

に対する拒絶感は今はそれほど無いのです。

それぞれのグループに歌やダンスの実力があるのは充分わかっていたし

日本語もかなり上手になったとよく耳にするので

それぞれにずっと努力して頑張ってきたんだなと思っています。

とはいうものの、今でも他の韓国グループが日本のテレビ番組や雑誌に続々と出ているとモヤモヤとするということは、

まだ心の奥底に完全に受け入れられない気持ちが少しあるのかもしれません。（心の狭い私ですみません・・・）

そもそも他のグループについては個々の名前も歌もわからないし、

やはり今回はＳＭファミリー一同が集合するライブなのだから

トン以外のステージも盛り上げて下さるトンペンさんに参加していただくほうがいいと。

なのでユノに直接お帰りを言いたい気持ちは山々ですが・・・

今回はSMT行かれる方々にユノへの想いを託します。

私は、ユノ単独または東方神起単独のイベントまで待つことにします。

ビギタオルとペンライトで染まった一面のレッドオーシャンでユノを迎えてあげたい。

大きな声援を大きなユノコールを聞かせてあげたい。

他のグループのファンも歓迎してくれるだろうし、

誰のファンだろうが関係なく一緒に仲良くステージを盛り上げられたらユノも嬉しいと思います。

行かれる方、ユノを宜しくお願いします。

というかライブビューイングしてくれたら嬉しいのだけど。

SMTのことだけで、しかも大した内容ではないのに、ここまで長話する私って本当に・・・

（これだから毎度毎度ブログを書き終われずに下書きに残ったままなのです）

ユノにとって久々の日本。

ヘアースタイルは？かなり伸びてイメチェンしてるのかなぁ。

どんな服で来るかなぁ？７月だから短パンかなぁ。

久し振りの空港ユノを見たら感極まって泣いてしまいそうです。

たとえ超ヘンテコリンな服だったとしても、それがまた愛おしくて涙が出そう。

空港でファンが出待ちすることなくユノが快く移動できるといいけれど

SMT開催にともなう来日となると他のグループやファンもいるので無理なことなのかな・・・。

ユノカフェマスタさんは少しユノから離れた迷惑にならないところからバズーカで撮るけれど

一般のファンはそうではないですもんね。

（その撮った写真を商品にして販売することについてはまたアレなのですが、これもまた韓国と日本の文化の違いですね・・・）

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早いものでユノの除隊からすでに1ヶ月が経とうとしていますが、今は何を準備しているのでしょう。

なかなか姿は見えないけれど、あれこれと想像するのもまた楽しいものです。

過去の再始動の時も、何か準備しているとはわかっているものの

なかなか表には出てこなかったからソワソワいつまでも落ち着かなかったことを思い出します。

更にはユノのポセイドンに関しては嫌なものを目にすることもあったし、

チャンミンのパラ牧にしてもなかなか公開されなかったし

プレジデント（だったかな？）が候補にあがったという話もありましたっけ。

チャンミンに適役だったからワクワクしたのを覚えています。

一方で歌手としては、他のK-POPグループとの合同イベが続いたような。

客寄せパンダのような扱いにモヤモヤしながらも、

多くのトンペンが駆けつけ２人に圧倒的なレッドオーシャンを見せることが出来ました。

（この頃は韓国グループが続々日本に来るのが本当に嫌で嫌で、私の心はそうとう荒んでいました・・・）

そういえば再始動の頃はチケットが取れなくて音漏れを聞きに行ったファンもたくさんいましたね。

なんだか懐かしいです。

あの頃もそうだけど、再始動となると少しでも早く見たいと思うのが普通だし、ついつい期待が大きく膨らむもの。

だから、なかなかファンの思うように進まないと焦ったりイライラしがちだけど、

でも待ったら待っただけ満足するものを見せてくれるのは間違いないと思っています。

私は今までも書いてきたことだけれど、

ユノとチャンミンのペースで進んでいってくれればいいと思っています。

自分達のことは本人が一番よくわかっているから、それを尊重したいです。

もちろん今までかなり生活が制限されていたと思うので

缶詰になることなく、程々に普段の日常生活も楽しみながら準備してくれればいいと思っています。

また正式にカムバが始まったら自由な時間が取れなくなってしまうのは目に見えているし

この先続くだろう怒涛のスケジュールに備えて充分な休息とリフレッシュの時間も必要と思うから。

とは言いつつ、チャンミンを待つ間のユノの個人活動としては、

ほんの２～３曲でいいから、いやたった１曲でもいいから

ミニアルバムが出たら嬉しいなぁなんて思っていたんですけども。

作詞作曲はユノで待っていてくれたファンのために作った曲だったら最高なのだけど

それは妄想が暴走し過ぎですね・・・

あと「音楽の神プロジェクト」の真相も気になります。

ドラマについては、ムソクの時に特に思ったのですがやっぱりアクションなんていいなと思ったりもします。

でもユノってＨａｒｕにしてもボングンにしてもスタントマンを使わなかったしもちろんこれからもそうでしょうし。

カムバ時期にケガをしては大変ですね。

それならガラッと変えて、赤ちゃん相手に奮闘するっ役ていうのはどうでしょう？？

（奥さんに先立たれたパパの設定）

『モンスターになって帰ってきた男にも歯が立たない強敵がいた！

それは小さなモンスター。双子の赤ん坊だった！』

みたいな。

これなら安心して見ていられます。

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とにかく、ユノユンホとして久し振りに見せてくれる姿を１つ１つ堪能しながら

チャンミンの帰りを待てるのは本当に心強いです

ユノの想いは、除隊の会見やファンの前でたくさん話してくれたことでしっかり再確認できたし、

チーム東方もウォーミングアップを始めているでしょうか。

そうそう、ＴＩＬＬ２も大盛況に終わり、これもきっと２人の耳には入っていますよね。

それにしても、あのレッドオーシャンは凄い！！

だって本人不在のアリーナで、

皆が見つめるその先がまさか「スクリーン」だなんて・・・一般の方々は想像つくでしょうか！？

でも本当にＴＩＬＬ２は更にパワーアップしてきましたよね。

私自身、ＴＩＬＬ２は１公演だけチケットを購入したのだけど、

観終ったあと、というよりは見始めてすぐの段階で

「もう一回観たい！当日券買ってもう一回観たい！」と思いました。

今回は、ＴＩＬＬ１と違って公演会場が限られていたので

是非ＤＶＤにしてファン全員がこの感動を味わえるようにして欲しいです。

もちろん東方チームのエピソード込みで。

そして、２年後を思いながらステージに立つ２年前の２人も。

皆の愛情の塊、愛の結晶。

ファンだけでなく、ダンサーさんやバンドメンバー、スタッフ、そして堤さんまで

ひとつひとつのエピソードが貴重であり宝物のようです。

ＴＩＬＬ２で感じたことはやっぱり

スタッフ・ダンサー・バンドメンバーがどれだけ２人とのステージを心待ちにしているのか

ファンと同じだということです。

ファンの知らない２人をたくさんたくさん見てきている

ファンよりも長く、ファンよりも深く２人と関わってきた方々の言葉は本当に貴重です。

決して社交辞令や表面的な言葉ではなく、リアルな心からの言葉。

きっと立場上、ある程普度は線引きしていてファンの前では淡々と話しているのでしょうが

ダンサーさんやバンドメンバー同士で話す時は

結構アツク２人のことを語っているのではないかなぁと思います。

ヒデシさんに「東方神起のためなら死ねる」と語った電飾スタッフさんもいたようですし

ファンに負けないくらい熱い思いでトンに接して下さっている方は思っている以上に多いと思います。

トンって表に出ないところでも悪い話を聞かないですよね。

皆さんが褒めて下さる。

その表に見せない裏話に２人の人間性がすごく詰まっているから、

それがまた感動させられるし、そんな「裏の姿」を知ってますます好きになるんです。

ファンに出来る事には限界があるのですが、

２人の近くで関わる方々がファンの分までこうしてユノとチャンミンを大切に想っていて下さる。

表面に見える部分だけでなく、裏での姿もすべてひっくるめてずっと長いこと見てきたうえで

これからも２人と一緒に進んで行きたいって思って下さっている。

本当に本当に感謝です。

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そうそう！！東方ダンサーのケースケさんがツイッターでこう言ってくれていたのですね！！

私も２人のLove In The Ice 最高だと思います。

TILLでも、あまりの素晴らしさに息を止めて見ていました。

一瞬とも見逃したくない、聞き逃したくないと。

５人時代に比べても、ずっとずっとお互いの息を合わせた素晴らしいハーモニーだと思います。

ＴＩＬＬ２で、やっぱり２人のハーモニーは最高だと、心が震えるってこういうことだと思いました。

相手がチャンミンだからこそユノの声が活きるし、ユノだからこそチャンミンの声が活きる。

５人の時なんてユノのパートは本当に少なくて

日本の歌番組なんてフルコーラス歌わないから本当に信じられないくらい少ししかなかったです。

それが今はたくさんユノの歌声が聴けるからとても感謝しているのだけど、

チャンミンとの歌声のバランスも好きなんです。

そして２人のハーモニーだけでなく、個々の歌声も好きです。

ユノの歌声で静かに心を落ち着けたい時もあれば、

チャンミンの突き抜ける高音でスカッとしたい時もある。

ユノのバラードが聴きたい時があれば、チャンミンのバラードが聴きたい時もあるし、

ユノのロックが無性に聴きたくなる時もあれば、チャンミンのロックが聴きたい時もある。

それぞれが違うから面白い、それぞれが違うからどっちも聞きたくなる。

歌声に限らず顔立ちや性格も、それぞれに違うから面白い。

この違いを邪魔に思うか逆に面白く思えるかですよね。

私はこの違いがバランスが東方神起の大きな魅力のひとつだと思っているし、

だからこそより多くのファンを取り込んできたんだと思います。

それでいてこれだけ正反対の２人なのに

大切な根っこの部分はユノもチャンミンも同じだから安心していられる。

たった２人しかいないメンバー。

若くて新しいグループが次々に出てくる中で、

長い年月と経験を重ねてきた２人だから出来ること、２人にしか出来ないものがあるから

ファンはずっと誇りを持って応援することが出来るのです。

あの危機を乗り越えて東方神起を見事に蘇らせてくれた２人に、

私には感謝の想いしかないです。

先に帰って来ているユノにも余計な負担をかけたくないし、

安心してカムバックの準備に専念してもらいたいです。

そして何より純粋なユノの心を傷つけたくないです。

21ケ月という間、規則正しい生活のなかでゆっくり考える時間もあったと思うし

今までのこと、これからのこと、本当にいろいろと考えただろうなって思います。

ユノが考えたいろいろなことを思うままにさせてあげたいって思います。

ユノが魅せてくれる活動を全力で楽しみながら、ユノと一緒にチャンミンを待つ。

同じ気持ちの方達と、楽しく穏やかに２人の帰りを待ちたいです。

ユノペンもチャミペンも関係ないです、東方神起を大切にする気持ちが同じであれば。

２人揃ってステージに帰って来るときは、

ファン全員でお帰りが言えるようにライブビューイングをして欲しいって思います。