夢の扉を開ける第一歩!月10万円稼ぐ3つの方法

     無 料 プ レ ゼ ン ト


ツイッターがより楽しくなるツイッタークライアントを

無料でプレゼントしています。


ツイッター超便利ツール「ベンリダヨ」


ちなみにこの「ベンリダヨ♪」で

どんなことが出来るのか…


例えば、こんなことが一目で分かります。


★あなたのことを一方的にフォローしている人

★あなたが一方的にフォローしている人

★あなたと相互フォローしている人


さらに、

話題収集機能、複数ID管理、自動ログイン機能、

お気に入りページ登録機能、
メッセージ管理機能など…


機能満載の便利ツールです。


よろしければこちらからどうぞ♪

http://yumetobira777.net/present


Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

追伸も大切です

こんにちは!
ユメトビラです。


長~いセールスレターを最初から最後まで
一字一句読むという人はほとんどいません。


その中にあって、比較的読んでもらえる確率が
高いのが「キャッチコピー」と
もうひとつ「追伸」です。


メルマガや雑誌などでも本文はあまり読まないけれど、
「編集後記」だけは必ず読むという人が
多いのと同じように、


セールスレターの中でもレター本文は
あまり真剣に読まないけれど「追伸」だけは
必ず読むという人も結構いるんです。


極端な人になると、サイトを開いた瞬間に
一気に最後まで持っていって「追伸」から
読み始めるという人もいるくらいですから、


どれだけ「追伸」の役割が大切かということが
解ってもらえると思います。


決してこれは憶測で言っているのではなく、
実際のデータに基づいた結果なので、
間違いないハズです。


「追伸」には大きく分けて2つの役割があります。


1つは「追伸」まで読んで購入しようかどうか
迷っている人の背中をひと押ししてあげること。


もうひとつは先程言ったようにレターの本文を
ロクに読まないで、いきなり「追伸」を
読む人がいます。


そういう人は、いくら「追伸」に背中を押す強烈な
ひと言が書いてあったとしてもレター本文を読んで
いないわけですから、ピンとこないわけなんですね。


そこで、レター本文を読ませる手段として
「先程、私にとってあまりにもリスクの高い全額返金に
ついてのお話しをさせていただきましたが。」


というようなことを書いて、読み手が
「リスクの高い全額返金?」と気になって
レター本文を読むように仕向けるわけなんです。


このように「追伸」の書き方によっても
大きく売上は左右されてしまうので、
最後だからといって決して手を抜かずに
慎重に書いていきましょう。

疑問を解決する

こんにちは!
ユメトビラです。


誰でもそうですが、疑問に思うような商品は
まず購入することはありません。


また、どうしても手に入れたい商品でない限りは
疑問に思うようなことがあったとしても、
面倒なので問い合わせをするということまでは
しない人がほとんどです。


そこをクリアするために、お客さんが疑問に
思うであろうことを予め「Q&A」方式で
サイトに載せておくか、


実際にお客さんから問い合わせがあった
内容の答えをサイトに記載して
おくようにしましょう。


そうしておくことによって、問い合わせの数が減る
ことと、お客さんからしてみれば疑問に思うことは
全てサイトのほうで解決できることになります。


なので、サイト運営者、お客さんの両方にとって
メリットがあるということになります。


そういうことで、お客さんから問い合わせの
メールなどが届いた場合には
回答したらスグに破棄してしまうのではなく、


同じような問い合わせが何度も送られてくる場合は
サイトのほうへ詳しく回答を載せてあげれば、
お客さんの「モヤモヤ」もスッキリ取れて、
しいては売上も伸びていくことでしょう。

相手に緊急性を持たせる

こんにちは!
ユメトビラです。


例えば、以下のように全く同じ商品ですが、
説明がそれぞれ違った説明になっていたとします。


①「夏までにスマートになって注目を浴びませんか?」
②「太らないためのダイエットマニュアル」


どっちの商品がよく売れると思いますか?
そうです。①のほうがよく売れるんです。


①のほうは「○○までに。」という期間を限定
しているのに対して、②はあくまでも太らないための
予防策と捕らえることができます。


ちょっと体型が気になるけど、まだ大丈夫という
状態の人に商品を買ってもらうことは
実は非常に難しいんです。


そういう意味では「今からやっておかないと
○○ですよ!!」といったように
商品に緊急性を持たせることが大切です。


さらに、「大好評により先着○○個限定」
みたいな感じで相手に考えているヒマを与えない
ことも重要です。


いずれにしても、ただ商品の特徴や効果を説明する
だけでなく、「緊急性」というものをドンドン
打ち出していくだけでも
相当売上にも差が出てくるのは間違いないです。


是非この手法を使ってみてください。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>