夢の扉を開ける第一歩!月10万円稼ぐ3つの方法 -3ページ目

ブログで信頼を得る

こんにちは!
ユメトビラです。


次に挙げる方法は少々手間はかかりますが、
訪問者からの強い信頼を得るという意味では
とても効果的な方法です。


それは「ブログを書く」ことです。
商品の販売サイトとは別にブログを書きます。


そして、そのブログでは一切商品の宣伝を
してはいけません。


このブログには日常あった出来事や
販売する商品に関連したニュースなどを書いて
いくようにします。


なぜ、ブログで商品の宣伝をしないかというと、
このブログの目的は「あなた」という人間が
どんな人間なのかということを
訪問者に理解してもらうためです。


あなたの人間性を理解してもらったり、
信頼を得るためには


商品の販売とは全く関係ない日常の話題などを
面白おかしくブログに書くことで、
「あなた」という生の人間がどういう人間であるかを
理解してもらうことと、


商品に関連したニュースや記事、または独自の情報を
ブログで書くことで、


「この人は、この道の専門家」といった印象を
与えることで、商品の販売に説得力が出てきます。


例えば、初めて訪問するサイトで
商品を買ってくれるのは
「衝動買いが好き」なタイプです。


でも、たいていの人は何度かそのお店に通ったり、
他のお店と比較して、
良いほうのお店から買いますよね。


1回の訪問で買ってもらうことを考えずに、
何度も訪問してもらっているウチに信頼を得て、
納得してもらった上で商品を買ってもらう。


それを実現させることが出来るのが
ブログなんです。

プロフィールやポリシーを記載する

こんにちは!
ユメトビラです。


あなたはどこの誰かもわからないセールスマンから
「モノ」を買いますか?


勿論買いませんよね。
それが高額であればあるほど。


それと全く同じことがインターネットの販売でも
言えるということです。


サイトに自分のプロフィールやポリシー、
会社組織の場合なら会社概要や法律上の商取引
についてなどの記載がなければ、


「正体は明かせませんが、商品は買ってください」
と言っているようなもんです。


そこで、サイトには自分のプロフィールやポリシー。


会社組織としてサイトを運営しているのならば、
更に会社概要や法律に則った商取引についての内容は
必ず記載するようにしましょう。


できれば、自分の顔写真とプロフィールも一緒に
記載しておけば、訪問者はそれだけで安心感を
持ちますので、当然売上だってアップします。


更に、会社組織であれば所在地、電話番号、
メールアドレスなど、公表できるものは
できるだけ多く公表したほうがいいですね。


個人で運営している場合でも全く同じなのですが、
さすがに住所や電話番号まで公表してしまうと、


イヤガラセを受ける場合もありますので、
メールアドレスくらいに
しておいたほうがいい場合もあります。


本格的に稼ぎたいというのであれば、
「レンタルオフィス」のようなものを借りて、
そこの住所を公表するという手もあります。


また、電話番号にしても問い合わせ専用の
携帯を1台持つなどして、プライベート用とは
別にするという方法もあります。


公表できるものは全て公表してしまえば、
それだけ訪問者からの信用を得ることが出来ますので、
売上アップにも効果的ということですね。

リードコピーはキャッチコピーと同じくらい重要

こんにちは!
ユメトビラです。


どんなに魅力的なキャッチコピーを書いても、
そのキャッチコピーの下でいきなり商品の
説明を始めてしまえば、


「また売り込みか。」
と思われてしまって、そのままサイトを
閉じられてしまいます。


せっかく時間をかけて、人を引き付けられる
キャッチコピーが出来ても、
これでは全てが水の泡になってしまいますね。


そこで、重要になってくるのが
「リードコピー」です。


「リードコピー」というのはキャッチコピーの
次に書く文章のことで、興味を持ってそのまま先を
読み進めてもらうための文章のことです。


例えば、「今から私がネットで1000万円
稼いだ方法を公開します」
とキャッチコピーの下に書けば、


少なくとも興味を持っている人にとっては
「この先いったいどんなことが書いてあるんだろう?」
と更に興味を持って先に読み進めていくでしょう。


キャッチコピーの役割は訪問者が一瞬でサイトを
閉じないように興味を持たせることです。


それに対して、リードコピーの役割は
更にその先の文章を読んで
もらうための「大事な繋ぎ」の部分になります。


ゆえに「リードコピー」はキャッチコピーと
同じくらい重要であるということなんですね。


リードコピーについてもキャッチコピーと同様に、
色んなサイトを見て研究する方法が
ベストだと思います。


そして、キャッチコピーと同じように、
リードコピーも1つではなく複数用意して、
それぞれ反応を見るテストを繰り返し、


その中で最も反応のいいリードコピーを
採用するのがオススメです。