夢の扉を開ける第一歩！月１０万円稼ぐ３つの方法 -5ページ目

こんにちは！
ユメトビラです。

「セールス型」のホームページで最も重要なのは
「キャッチコピー」です。

「キャッチコピー」とはホームページを開いた時に
一番最初に目に飛び込んでくる文章のことです。

一般的には５行から７行程度の文章で、
とにかく訪問者に必ず読んでもらえるように
文字を大きくしたり、色を変えたり、
バナーのようにしたり目立つようになっています。

長～いセールスレターを続けて読んでもらえるか、
他に移られてしまうかはこの「キャッチコピー」に
かかっていると言っても過言ではありません。

「キャッチコピー」が訪問者にとって
魅力的でなければ、一瞬で閉じられてしまいますし、
魅力的であれば、その先を読んでもらえるのです。

どんなに素晴らしい商品（情報商材）で、
どんなに素晴らしい文章が書かれていたとしても
一瞬で閉じられてしまっては全てが台無しです。

「そんなことはない！値段くらいは見るだろう！」
と思うかもしれませんが、
訪問者はそんなに甘くはありません。

インターネットが普及して、たくさんの
ホームページが見られるようになった今では
開いて３秒で続きを読むか読まないかを
判断するとも言われています。

もしかしたら、３秒でも長いくらいかもしれません。

「キャッチコピー」は簡単そうに見えますが、
実は一番難しいところなんです。

「キャッチコピー」を考えるだけで１週間もかけている
情報起業家もいるくらいですから、
どれだけ重要なのかということが解りますね。

特に初心者にとっては
「何をどんなふうに書いたらいいのか解らない」
という人もいるのではないでしょうか。

そういう場合はとにかく色んな人のホームページを見て
「キャッチコピー」の勉強をするしかありません。

「インフォカート」や「インフォトップ」などの
ＡＳＰサイトではたくさんの情報商材と、それを
販売するためのセールスレターを見ることができます。

特に「売上ランキング上位」のセールスレターなどを
読んで、勉強することをオススメします。

こんにちは！
ユメトビラです。

商品が魅力的であれば、クチコミで広がることも
ありますが、商品が売れなければクチコミで
広がることはありません。

「セールス型」は「待ちうけ型」のように
サイトの内容が評価されることによって
他のサイトから紹介されたり、クチコミで自然に
集客をすることは難しいのです。

また、検索エンジンからの評価よりも
人の心理をついたサイト作りに重点を置くため、
「追跡型」のように、狙ったキーワードで
検索エンジンの上位に表示させることも難しくなります。

つまり、「セールス型」は他のサイトから紹介して
もらいずらく、クチコミでも広がりにくく、
検索エンジン対策も難しく、アクセスを集めるのに
苦労することが多いわけです。

また、セールス型は文章で買わせることが
基本ですから、
ついつい誇大表現になってしまいます。

購入したお客さんから、
「サイトに書いてあった内容と違うじゃないか！」
などの苦情が寄せられる場合もあります。

高額商品（情報商材など）を１つでも多く売りたい
という気持ちがどうしても出てしまいます。

でも、あまりにも商品とかけ離れた誇大表現を
使って販売していると、
最後には自分にしわ寄せがきてしまいます、

なので、自然な文章（ウソのない文章）で、
お客さんを買う気にさせるテクニックを勉強しないと
なかなか思うようには売れないということが
「セールス型」のデメリットとも言えるでしょう。

こんにちは！
ユメトビラです。

セールス型の販売方法というのは
「セールスレター」と呼ばれるホームページを作って
商品（情報商材など）を販売します。

セールス型はどちらかというと
「人間の心理をウマク突いた」
サイトの構成になっています。

それが商品であっても情報商材であっても、
どんなものでも販売できると言ってもいいくらい
圧倒的な販売力を誇っています。

なので、
セールス型であれば莫大な広告費をかけて
テレビや新聞、雑誌などで商品をブランド化して
販売するようなことをしなくても、

需要さえあれば、誰が作ったセールスレターでも、
まったく無名な商品や情報商材であっても
販売することが可能なんです。

実際に「セールス型」のセールスレターを作って
比較的販売価格の高い情報商材を販売して
大儲けしている「情報起業家」
と呼ばれる人達も多く存在しているんです。

ただし、「セールス型」で高額な商品や情報商材を
たくさん販売していくには

それなりに人を購入までもっていくような
心理状態にするセールスレターを書く技術と
いうものも大切になってきます。

セールスレターの勉強だけでなく「心理学」
といっては大袈裟ですけど、人の心を動かす
ようなことも勉強する必要があるんです。