なりたい管理栄養士像は

ないけれど

飽きずに仕事が出来ることが

ありがたいです。

やりたいと思えなくなったら

卒業だと思ってしまう

自分の癖があります。


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こんばんは


管理栄養士ゆめかんの夢叶道blogへ

ようこそ〜


病院栄養士5年目へ

突入しました。

アラフォーと名乗っていたけれど

アラフィフ突入してました。


透析担当は、引き継ぎつつ

呼吸器、消化器病棟担当になったので

呼吸器チーム、消化器チームは

必然に担当となり

職員、地域へのヘルスプロモーション活動の推進委員になった。


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呼吸器内科、消化器内科は

別のアプローチでの栄養管理となり

管理栄養士の立ち位置が

最も治療に関わってくる事や

Dr.が栄養について期待して

いる事を久々と感じるだけに

今考えると

プレッシャーを感じて

仕事していたと思うな。


低体重、低栄養、喫食不良の患者様へ

何度も足を運んだし

関わるほど結果が出る病棟

でもあった事は確かだ。


早々にどうしたら良いか

分からずの対応だったな。


撃沈:試される管理栄養士


病棟では、太り方を知りたい


食欲の欲がない人も

世の中にはいらっしゃる現実や

口で食べる以外に

栄養補給の仕方があり

人間は、命を伸ばすことが出来る。


食べることがリスクでもあるが

食べられなくなることでの選択肢が

いくらでも用意されており

患者様、ご家族など

どう生きるかを決めなければ

いけないタイミングがくることなど

管理栄養士と多職種との連携が

必須となってくる出来事経験してきた。


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濃厚な月日でしたよ。

資格は、始まり

管理栄養士国家試験で感じた事だ。

学びは、継続


糖尿病療養指導士合格


出張なんて、社会人になった気分(笑)

大阪出張


カンファレンスで言われるようになる。

治療方針:管理栄養士がいてくれて良かった


出会ってきた経験の分だけ結果がある

行動あるのみですね。

動いていたからこそ症例が沢山ある


浮上してきた発表

めちゃくちゃ忙しい中での準備


消化器研究会での発表


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今年度は、

学びを可視化して

やってきた事を引き継ぐのが

お役目になるかなと思います。


若い管理栄養士さん達が

一斉に各々の病棟デビューするので

すごくいい流れでもあります。


新病院も完成して

仮厨房から引越しもします。

環境を整えていく事も

人知れずやっていきます。

少しづつ掃除なり断捨離してる(笑)


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5年目もどうぞよろしくお願い致します。


今日もありがとう✨

いつもありがとう✨


家族で、お寿司を食べました♡

happy GW✨