第1帖　桐壺（27）年月に添へて、御息所の

第1帖　桐壺（26）帝、かしこき御心に

第1帖　桐壺（25）そのころ、高麗人の参れるなかに

第1帖　桐壺（24）今は内にのみさぶらひらまふ

第1帖　桐壺（23）月日経て、若宮参りたまひぬ

第1帖　桐壺（22）月も入りぬ

第1帖　桐壺（21）絵にかける楊貴妃のかたちは

第1帖　桐壺（20）故大納言の遺言あやまたず

第1帖　桐壺（19）いとこまやかに