
お金には困ってないけど…


男ばかり三兄弟(小4、小1、年中)のママ
順風満帆な人生を送ってきたはずなのに、
自分でも気づいていなかった
”べきねば”に縛られて迎えた暗黒期
我慢の連続、思い通りにならない日々。
それを乗り越えられたのは、
マインドとお金を整えたから
今ではお気楽ハッピーライフを
満喫中
みなさん、こんにちは
ネイリストのお姉さんと
①おしっこ漏らす
②うんちを漏らす(匂いだけでブツは見えない)
③生理の血が漏れてそれを指摘される
の三択で何が一番イヤかで盛り上がるユキコです
ちなみに私は、①を選びしたが、みなさんはどーでしょうか?笑
.
下品な話ですんまそん!
さぁ本題!
こないだの記事で、ユキコは子どもに怒ってもいいと思っていると書いたやん?
コチラの記事です。読んでいない方はお先に読んで戻ってきてね
はい、おかえりなさい
でさ、怒ってしまうのは仕方ないから、怒ったことで自分責めをすることはないんだけど……
まぁ、こっちだって好きで怒っているわけじゃないやん?
そりゃ笑顔の時間が多いほうが自分自身もいいと思っているわけで……。
だから、怒ってもいいけど、怒る時間は減らしたほうがいいわけですよ。
一度きりの人生、できれば笑って過ごしたいよね?
そこで「じゃあ、どうする?論」の登場ですよ
どうすれば怒る時間を減らせるのか?
怒ってしまった原因は何なのか?
それについては、考えることは超意味ある!!!
寝不足や体調不良が原因かもしれない。
頑張り過ぎて余裕がないのかもしれない。
常識に縛られているのかもしれない。
自分の価値観だけで判断しているかもしれない。
怒ってしまったことを責めても何も生み出さないけど、原因を考えることは大事。
原因が分かれば対策ができるから
こんな飛べんユキコの跳躍力、20センチくらいかも……
過去のユキコの例で言うと……
子どもが私の作った料理を残した時に、
せっかく作ったのに!
ってドッカーーーン
と噴火したことあるのね。
せっかく作ったのになぜ残すんだーーーー!!!
原因を考えて出てきた答えが、
栄養バランスの取れた料理を作らないといけないという考えに縛られていたこと
炊事が好きではないのに、頑張って作っていたこと
子どもに自分を否定されたような気になってしまったこと
答えが出たら、その原因を潰していくのよ。
栄養バランスが偏っていたとしても、大丈夫。冷食やテイクアウト・外食を常にしているわけじゃない。伝家の宝刀の給食あるしwww。
炊事が好きじゃないなら、手を抜く。なるべく負担のかからない料理にする。
子どもの口に合わなかっただけ。自分を否定された気がするのは、自分が「子供が喜ぶ料理を作れない自分」を否定しているから。子供はどんな私も受け入れてくれる。
ってな感じで、原因を潰していく行動をします。
この例でいくと、考え方を変える。手抜き料理にする。
これが私が実際に行った行動。
怒ってもいい!
でも、ちゃんと子供に謝ろう!
そして原因を考えてみよう!
最後に行動しよう!
原因を考えるのも大事だけど、最後の行動するまでがセットだよ
原因を把握して、行動を変えるのが、「根本治療」です
ちなみに手抜き料理を作る毎日ですが、特に家族に何も言われません
もし、過去のユキコのように料理を頑張ってしまっている方は、一品減らすことから始めてみて。
案外大丈夫
それではまた。